课题基金 / 基金详情

2種類のプロモーターで制御可能なTRECK法(DPD-TRECK法)の開発

2種類のプロモーターで制御可能なTRECK法(DPD-TRECK法)の開発
开发可通过两种启动子控制的TRECK方法(DPD-TRECK方法)
批准号:
19650109
负责人:
米川 博通
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

米川 博通的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
TRECK(Toxin Receptor mediated Cell Knockout)法はマウスがジフテリア毒素(DT)非感受性であることを利用し、ヒトのDT受容体(DTR)を標的細胞特異的に発現するTgマウスを作製し、DT投与によりその標的細胞だけに傷害を与える方法である。本研究では、これまでは1種類のプロモーターで規定される細胞系列に限定されていたTRECK法を2種類のプロモーターで制御可能な系に改良することを試みた。その方法として、DTR発現系とCre発現系とを利用し、細菌人工染色体(BAC)との相同組換え系(BAC Recombineering)による2種類の組換えBACを用いることにより、従来のTRECK法を改良することにした。その結果、CD4プロモーターの下流にlox配列に挟まれたカナマイシン耐性遺伝子(kana^R)-DTR cDNA、およびCD8プロモーターの下流にCre cDNAを導入した2種類のコンストラクトを得た。それらはPCR、塩基配列解析やパルスフィールド電気泳動法による解析後、マイクロインジェクション法を用いてC57BL/6J系統の前核期受精卵に導入しトランスジェニックマウス(Tg)を作製した。その結果、CD4-DTR-Tgにおいては2系統、CD8-Cre-Tgにおいては6系統のマウスを得ることができた。現在これらのTgマウスの発現解析を行い、その後ダブルTgを樹立することにより,本システムの実効性を検討する予定である。
英文摘要
TRECK(Toxin Receptor mediated Cell Knockout)法はマウスがジフテリア毒素(DT)非感受性であることを利用し、ヒトのDT受容体(DTR)を標的細胞特異的に発現するTgマウスを作製し、DT投与によりその標的細胞だけに傷害を与える方法である。本研究では、これまでは1種類のプロモーターで規定される細胞系列に限定されていたTRECK法を2種類のプロモーターで制御可能な系に改良することを試みた。その方法として、DTR発現系とCre発現系とを利用し、細菌人工染色体(BAC)との相同組換え系(BAC Recombineering)による2種類の組換えBACを用いることにより、従来のTRECK法を改良することにした。その結果、CD4プロモーターの下流にlox配列に挟まれたカナマイシン耐性遺伝子(kana^R)-DTR cDNA、およびCD8プロモーターの下流にCre cDNAを導入した2種類のコンストラクトを得た。それらはPCR、塩基配列解析やパルスフィールド電気泳動法による解析後、マイクロインジェクション法を用いてC57BL/6J系統の前核期受精卵に導入しトランスジェニックマウス(Tg)を作製した。その結果、CD4-DTR-Tgにおいては2系統、CD8-Cre-Tgにおいては6系統のマウスを得ることができた。現在これらのTgマウスの発現解析を行い、その後ダブルTgを樹立することにより,本システムの実効性を検討する予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2種類のプロモーターで制御可能なTRECK法(DPD-TRECK法)の開発
开发可通过两种启动子控制的TRECK方法(DPD-TRECK方法)
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [山口潤也, 米川博通]
通讯作者: 米川博通
標的細胞ノックアウト法のための組織特異的BAC発現ベクターの開発とその応用.
用于靶向细胞敲除方法的组织特异性 BAC 表达载体的开发及其应用。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [柴田 康佑, 他]
通讯作者:
標的細胞ノックアウト法のための組織特異的BAC発現ベクターの開発とその応用
靶向细胞敲除法组织特异性BAC表达载体的研制及其应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [柴田 康佑, 他]
通讯作者:
モデルマウスによるミトコンドリア病の治療原理とその開発
トランスジェニックマウスにおける導入遺伝子コピー数の測定法の開発と応用
ミトコンドリア遺伝子の異常を伴うヒト遺伝性難聴に対するモデルマウスの作製とその解析
海外基金