课题基金 / 基金详情

ナンセンスコドン介在型mRNA分解の新たな生理的意義

ナンセンスコドン介在型mRNA分解の新たな生理的意義
无义密码子介导的 mRNA 降解的新生理意义
批准号:
19657042
负责人:
細田 直
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
蛋白質コード領域内にナンセンスコドンが存在する場合、細胞はそのようなナンセンスコドンをもつ異常なmRNAを選択的に分解し排除するナンセンスコドン介在型mRNA分解(nonsense-mediated mRNA decay; NMD)を備えている。NMDにおいて、長らく、スプライシングと共役してmRNA上に付加されるEJCが必須と考えられてきた。しかしながら近年EJCに依存しないNMDの存在が明らかにされた。レトロウイルスに代表されるRNAウイルスは、イントロン配列をゲノム上にもたないことが知られている。この「EJC非依存型NMD」はイントロンを持たないウイルスゲノムRNAを排除するために存在するという仮説を立て解析を行った。イントロンをもたないβグロビン遺伝子では、イントロンをもつβグロビン遺伝子と比較して、ナンセンスコドンがもたらすこれらmRNA分解の程度は弱いものであった。意外なことに、ナンセンスコドンの有無に関わらず、イントロンをもたないβグロビン遺伝子より産生されたmRNAは、イントロンをもつβグロビン遺伝子より産生されたmRNAと比較して、急速に分解された。さらに、この分解過程はmRNA分解の律速段階であるpoly(A)短縮化過程を促進することによって引き起こされることを、poly(A)短縮化酵素のドミナントネガティブ変異体を用いた解析、および高解像度Nothern法をもちいたpoly(A)鎖長解析により明らかにした。イントロンをもたないウイルスゲノムRNAを選択的かつ速やかに排除する防御機構は、ウイルスゲノムRNAが内在性にもつナンセンスコドンではなく、イントロンをもたないという構造に起因することが示唆された。
英文摘要
蛋白質コード領域内にナンセンスコドンが存在する場合、細胞はそのようなナンセンスコドンをもつ異常なmRNAを選択的に分解し排除するナンセンスコドン介在型mRNA分解(nonsense-mediated mRNA decay; NMD)を備えている。NMDにおいて、長らく、スプライシングと共役してmRNA上に付加されるEJCが必須と考えられてきた。しかしながら近年EJCに依存しないNMDの存在が明らかにされた。レトロウイルスに代表されるRNAウイルスは、イントロン配列をゲノム上にもたないことが知られている。この「EJC非依存型NMD」はイントロンを持たないウイルスゲノムRNAを排除するために存在するという仮説を立て解析を行った。イントロンをもたないβグロビン遺伝子では、イントロンをもつβグロビン遺伝子と比較して、ナンセンスコドンがもたらすこれらmRNA分解の程度は弱いものであった。意外なことに、ナンセンスコドンの有無に関わらず、イントロンをもたないβグロビン遺伝子より産生されたmRNAは、イントロンをもつβグロビン遺伝子より産生されたmRNAと比較して、急速に分解された。さらに、この分解過程はmRNA分解の律速段階であるpoly(A)短縮化過程を促進することによって引き起こされることを、poly(A)短縮化酵素のドミナントネガティブ変異体を用いた解析、および高解像度Nothern法をもちいたpoly(A)鎖長解析により明らかにした。イントロンをもたないウイルスゲノムRNAを選択的かつ速やかに排除する防御機構は、ウイルスゲノムRNAが内在性にもつナンセンスコドンではなく、イントロンをもたないという構造に起因することが示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Failsafe nonsense-mediated decay does not detectably target eIF4E-bound mRNA.
故障保护无义介导的衰变无法检测到靶向 eIF4E 结合的 mRNA。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Nat. Struct. Mol. Biol. 14
影响因子: --
作者: [D. Matsuda, N. Hosoda, Y. Kim, L. E. Maquat]
通讯作者: L. E. Maquat
翻訳終結因子eRF3/GSPT1の核-細胞質間シャトリングの生理的役割
翻译终止因子 eRF3/GSPT1 核质穿梭的生理作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [熊谷直道, 細田直, 星野真一]
通讯作者: 星野真一
テロメラーセRNAの成熟化機構の解析
端粒酶RNA成熟机制分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田拓生, 船越祐二, 細田直, 星野真一]
通讯作者: 星野真一
DOI: 10.1016/j.molcel.2007.12.009
发表时间: 2008-02
期刊: Molecular cell
影响因子: 16
作者: [Hanae Sato;N. Hosoda;L. Maquat]
通讯作者: Hanae Sato;N. Hosoda;L. Maquat
共 6 条
    翻訳終結因子eRF3のプロセシング異常がもたらす新しい癌発症メカニズム
    • 批准号:
      19K07086
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      細田 直
    • 依托单位:
    G蛋白質によって制御される翻訳終結と共役したmRNA動態
    • 批准号:
      20054017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      細田 直
    • 依托单位:
    プリンヌクレオチド代謝活性をもつエクト型細胞表層酵素の新しい生理機能の解析
    • 批准号:
      99J10320
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      細田 直
    • 依托单位:
    海外基金