新規分子機能プローブ開発による生体・臓器内分子機能診断への応用
新規分子機能プローブ開発による生体・臓器内分子機能診断への応用
批准号:
19659317
负责人:
尾崎 倫孝
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
臓器内・生体内の細胞・分子機能を評価するための新たな分子機能プローブを開発する目的で、luciferaseを利用した分子機能プローブを新たに開発し、生体イメージングへの応用を試みる。1)前年度作成したCaspase-3にたいするプローブをアデノウィルスベクターに組み込み、これを細胞実験およびマウス肝における生体イメージング実験のためのベクターとした。a)アデノウィルスベクターの作成、増幅、精製および力価測定。b)アデノウィルスベクターによる肝細胞およびマウス肝への遺伝子導入効率の確認と発現解析により、マウスにおけるプローブ発現の最適条件を検討した。2)細胞レベルでプローブの有効性を確認a)細胞内に発現したプローブの刺激(Staurosporin、低酸素・再酸素化刺激)に対する感受性を検討・確認した。b)プローブの反復刺激に対して、再現性を有することを確認した。c)反応の持続性(経時的変化)を確認し、刺激に対するCaspase-3活性のダイナミズムを解析し、病態の理解を試みた。3)プローブの生体内での評価アデノウィルスベクターをもちいて、マウスの肝にプローブを特異的に発現させ、種々の病態におけるシグナルを確認した。モデルとして、以下のものを作成し、検討した。シグナルの解析は、生体イメージング装置にて、リアルタイムに行ない、経時的にシグナルの変化を測定した。a)マウスFas刺激、CC1_4による急性肝炎(急性肝障害)モデルにおけるプローブの有効性を確認し、障害の変化を経時的に観測した。b)マウス肝虚血・再潅流モデルにて、同様に障害の程度と変化を生体イメージング装置にて観測することに成功した。これらの実験の結果、本研究により作成したプローブの小動物(生体)での有用性が確認され、今後中動物、さらには将来的な臨床応用に向けた研究を行う予定である。
英文摘要
臓器内・生体内の細胞・分子機能を評価するための新たな分子機能プローブを開発する目的で、luciferaseを利用した分子機能プローブを新たに開発し、生体イメージングへの応用を試みる。1)前年度作成したCaspase-3にたいするプローブをアデノウィルスベクターに組み込み、これを細胞実験およびマウス肝における生体イメージング実験のためのベクターとした。a)アデノウィルスベクターの作成、増幅、精製および力価測定。b)アデノウィルスベクターによる肝細胞およびマウス肝への遺伝子導入効率の確認と発現解析により、マウスにおけるプローブ発現の最適条件を検討した。2)細胞レベルでプローブの有効性を確認a)細胞内に発現したプローブの刺激(Staurosporin、低酸素・再酸素化刺激)に対する感受性を検討・確認した。b)プローブの反復刺激に対して、再現性を有することを確認した。c)反応の持続性(経時的変化)を確認し、刺激に対するCaspase-3活性のダイナミズムを解析し、病態の理解を試みた。3)プローブの生体内での評価アデノウィルスベクターをもちいて、マウスの肝にプローブを特異的に発現させ、種々の病態におけるシグナルを確認した。モデルとして、以下のものを作成し、検討した。シグナルの解析は、生体イメージング装置にて、リアルタイムに行ない、経時的にシグナルの変化を測定した。a)マウスFas刺激、CC1_4による急性肝炎(急性肝障害)モデルにおけるプローブの有効性を確認し、障害の変化を経時的に観測した。b)マウス肝虚血・再潅流モデルにて、同様に障害の程度と変化を生体イメージング装置にて観測することに成功した。これらの実験の結果、本研究により作成したプローブの小動物(生体)での有用性が確認され、今後中動物、さらには将来的な臨床応用に向けた研究を行う予定である。
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細胞・臓器機能の生体イメージング
细胞和器官功能的生物成像
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Organ Biology 15
影响因子:
--
作者:
[柴田裕希, 多島良, 原科幸彦, Shigehiko Tateno, sanae Haga, Shigehiko Tateno, Ogasawara K, Hiroshi Osawa, Shigehiko Tateno, Kajiwara M, Hiroshi Osawa, Hui-qi Zhang, Ogasawara K, 大澤弘始, Hiroshi Osawa, 大澤弘始, Aoki M, Hiroshi Osawa, 芳賀早苗]
通讯作者:
芳賀早苗
新規レドックス感受性GFPプローブをもちいた肝細胞内レドックスのイメージング
使用新型氧化还原敏感 GFP 探针对肝细胞内氧化还原进行成像
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[芳賀早苗, 五十嵐瑠美, 古川博之, 藤堂省, 尾崎倫孝]
通讯作者:
尾崎倫孝
DOI:
10.1016/j.jhep.2007.11.018
发表时间:
2008-03-01
期刊:
JOURNAL OF HEPATOLOGY
影响因子:
25.7
作者:
[Haga, Sanae, Terui, Keita, Ozaki, Michitaka]
通讯作者:
Ozaki, Michitaka
レドックス感受性GFPプローブをもちいた肝細胞内レドックスのイメージング
使用氧化还原敏感 GFP 探针对肝细胞内氧化还原进行成像
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sanae Haga, Keita Terui, Moto Fukai, Yuko Oikawa, Kaikobad Irani, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Michitaka Ozaki, Hidetoshi Akimoto, 尾崎倫孝, 芳賀早苗]
通讯作者:
芳賀早苗
DOI:
10.1002/hep.22583
发表时间:
2009-01-01
期刊:
HEPATOLOGY
影响因子:
13.5
作者:
[Haga, Sanae, Ozaki, Michitaka, Todo, Satoru]
通讯作者:
Todo, Satoru
共 17 条
異なる特性をもつ二種類の光を利用した生体内深部組織の修復・再生法の開発
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批准号:21H02983
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
ランタニド・ナノ粒子(LNP)を利用した癌細胞特異的光治療法の開発
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批准号:20K20472
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
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资助金额:$16.06万
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财政年份:2020
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
光プローブを応用した生体イメージング法による画期的術中ライブ診断法の開発
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批准号:23249066
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$31.03万
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财政年份:2011
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
分泌型光プローブによる生体内リポーターシステムの開発と腫瘍診断・治療法への応用
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批准号:21659311
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
新たに開発されたレドックス・プローブをもちいた新しい臓器機能評価法の開発
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批准号:17659396
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
氷温域における臓器保存法の開発(飛躍的な保存時間の延長と機能回復にむけて)
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批准号:09770910
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1998
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
移植を目的とした新しい臓器保存法の開発(アミノ酸,短鎖脂肪酸の効果について)
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批准号:08770947
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1996
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负责人:尾崎 倫孝
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依托单位:
海外基金