咬合感覚異常症患者における末梢および中枢知覚神経活動の亢進と治療法開発
咬合感覚異常症患者における末梢および中枢知覚神経活動の亢進と治療法開発
批准号:
19659506
负责人:
松香 芳三
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
1.健常者における周囲歯肉への局所麻酔薬塗布後の歯の知覚閾値の低下昨年に引き続き、咬頭嵌合位の咬合接触異常を訴えない健常者に局所麻酔薬(ハリケインゲル)を歯周歯肉へ塗布前後の歯の知覚閾値を計測したところ、閾値の低下が観察された。さらに、部位により知覚閾値の低下に差があることが理解できた。以上から、咬合感覚異常症患者の歯肉への局所麻酔薬の塗布により、歯の知覚を減少させることができる可能性、歯種により、反応が異なる可能性が示唆された。2.咬合感覚異常症患者に対する局所麻酔薬の効果昨年に引き続き、咬合感覚異常症患者に研究目的・内容を説明し、研究への参加を依頼した。包含基準は、1.咬頭嵌合位での咬合接触の異常を6か月以上にわたり訴える、2.患者は問題歯を特定可能であるとした。除外基準は、1.歯髄・歯周病変・顎関節症が存在する、2.多数の欠損歯のために、咬頭嵌合位が不安定である、3.歯科用局所麻酔薬に対するアレルギーがあるとした。それらの患者に対し、局所麻酔薬を塗布したところ、症状の軽快が観察された。3.咬合感覚異常症患者と健常者の脳磁図計測東京歯科大学の機器を使用し、脳磁図計測を行うため、プロトコールに関して東京歯科大学の担当研究者と検討した。被験者に能動的に咬合接触してもらうと、脳内の活動が生じるため、受動的に当該歯を押すこと装置の開発が必要であることが理解できた。研究費補助期間終了後になるが、今後、計測を継続していく予定である。4.三叉神経刺激動物モデルにおける三叉神経節でのDNA変化の網羅的解析ラット眼窩下神経をゆるく結紮することにより、刺激したモデルにおいて、三叉神経節内のDNA変化を網羅的に解析した。その結果、伝達物質遊離に関連するGRP75が増加していることが理解できた。
英文摘要
1.健常者における周囲歯肉への局所麻酔薬塗布後の歯の知覚閾値の低下昨年に引き続き、咬頭嵌合位の咬合接触異常を訴えない健常者に局所麻酔薬(ハリケインゲル)を歯周歯肉へ塗布前後の歯の知覚閾値を計測したところ、閾値の低下が観察された。さらに、部位により知覚閾値の低下に差があることが理解できた。以上から、咬合感覚異常症患者の歯肉への局所麻酔薬の塗布により、歯の知覚を減少させることができる可能性、歯種により、反応が異なる可能性が示唆された。2.咬合感覚異常症患者に対する局所麻酔薬の効果昨年に引き続き、咬合感覚異常症患者に研究目的・内容を説明し、研究への参加を依頼した。包含基準は、1.咬頭嵌合位での咬合接触の異常を6か月以上にわたり訴える、2.患者は問題歯を特定可能であるとした。除外基準は、1.歯髄・歯周病変・顎関節症が存在する、2.多数の欠損歯のために、咬頭嵌合位が不安定である、3.歯科用局所麻酔薬に対するアレルギーがあるとした。それらの患者に対し、局所麻酔薬を塗布したところ、症状の軽快が観察された。3.咬合感覚異常症患者と健常者の脳磁図計測東京歯科大学の機器を使用し、脳磁図計測を行うため、プロトコールに関して東京歯科大学の担当研究者と検討した。被験者に能動的に咬合接触してもらうと、脳内の活動が生じるため、受動的に当該歯を押すこと装置の開発が必要であることが理解できた。研究費補助期間終了後になるが、今後、計測を継続していく予定である。4.三叉神経刺激動物モデルにおける三叉神経節でのDNA変化の網羅的解析ラット眼窩下神経をゆるく結紮することにより、刺激したモデルにおいて、三叉神経節内のDNA変化を網羅的に解析した。その結果、伝達物質遊離に関連するGRP75が増加していることが理解できた。
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若年における咀嚼筋の圧痛に及ぼす睡眠時ブラキシズム頻度の影響
睡眠磨牙频率对青少年咀嚼肌压痛的影响
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sakaguchi C., et.al., 川上彩,坂口千代美,水口一,黒井隆太,松香芳三,窪木拓男]
通讯作者:
川上彩,坂口千代美,水口一,黒井隆太,松香芳三,窪木拓男
表面麻酔薬による歯根膜感覚への影響
表面麻醉剂对牙周膜感觉的影响
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平井真也, 小川 匠, 松香芳三, 重田優子, 安藤栄里子, 平林里大, 井川知子, 窪木拓男, 福島俊士]
通讯作者:
福島俊士
顎機能障害の診断と発症原因を考慮に入れた治療-顎機能障害に対する一般的な治療法-
颌骨功能障碍的诊断和针对病因的治疗 - 颌骨功能障碍的一般治疗方法 -
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
日本補綴歯科学会誌 1
影响因子:
--
作者:
[猪俣 恵, 引頭 毅, 中島 美砂子, 野口 俊英, 松下 健二, 池田英治, 松下 健二, 松香芳三]
通讯作者:
松香芳三
咬合感覚異常症患者における歯根膜メカノレセプターの関与
牙周膜机械感受器对咬合感觉异常患者的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
日本補綴歯科学会雑誌 52
影响因子:
--
作者:
[松香芳三, 小川 匠, 重田優子, 平林里大, 井川知子, 安藤栄里子, 前川賢治, 水口 一, 藤澤拓生, 小野 剛, 福島俊士, Glenn T. Clark, 窪木拓男]
通讯作者:
窪木拓男
粘膜圧迫により疼痛の軽減がみられた三叉神経に生じた持続性ニューロパシー性疼痛2例
三叉神经持续性神经病理性疼痛两例,通过粘膜压力可缓解疼痛
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
日本口腔顔面痛学会雑誌 1
影响因子:
--
作者:
[松香芳三, 熊田 愛, 前川賢治, 水口 一, 窪木拓男]
通讯作者:
窪木拓男
共 6 条
口腔顔面痛に対するBH4代謝経路活性と新規治療法の基盤形成
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批准号:23K24539
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.74万
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财政年份:2024
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负责人:松香 芳三
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依托单位:
BH4 metabolic pathway for orofacial pain and foundation for the new therapy
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批准号:22H03281
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2022
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负责人:松香 芳三
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依托单位:
海外基金