课题基金 / 基金详情

RNA結合タンパクの局在と口腔がんの悪性度

RNA結合タンパクの局在と口腔がんの悪性度
RNA结合蛋白的定位与口腔癌的恶性肿瘤
批准号:
19659517
负责人:
東野 史裕
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
AU(アデニン-ウラシル)-rich element (ARE)はc-fos、 c-myc、 COX-2などの細胞の増殖に関わる遺伝子のmRNAに存在し、AUUUAをコアとする繰り返し配列から成る領域である。我々はアデノウイルスのがん遺伝子産物E4orf6がARE-mRNAを核外輸送・安定化することにより細胞をがん化することをこれまでに見出している。E4orf6は発がんのみならず、がん細胞の悪性化に関わるタンパクでもありE4orf6によるARE-1nRNAや同時に輸送されるHuRの輸送は、細胞のがん化やがんの悪性化の指標となりうる。本研究の目的は口腔がん細胞でHuRタンパクの細胞質への局在と、そのがん細胞の悪性度との関連を調べ、HuRの局在が口腔がん細胞の悪性度の指標になるか検討することである。口腔がん組織を用いて、HuRタンパクの局在を検討した。まず、HSC-3やCa9.22などの口腔がん培養細胞を用いてセルブロックを作成し、免疫染色の条件検討を行つた。次に、この染色条件で、手術材料から得られた切片を用いてHuRの免疫染色を行うによりHuRの局在を検討した。その結果、がん組織の細胞では細胞質側にもHuRタンパクが存在することがわかり、これに対して正常組織の細胞では主に核のみにHuRが局在していることが判明した。また、白板症の患者から得られたサンプルを用いて同様の検討を行つたところ、まだサンプル数は不十分であるが、予後不良のサンプルについてはHuRが核外輸送されていることも確認された。さらに、培養細胞を用いて、c-fos、 c-myc、 COX2などのARE-mRNAの局在をin situ hybridization法で検討しところ、がん細胞ではこれらのmRNAが核外輸送されていることも明らかになった。以上の結果より、口腔がんでは、HuRやARE-mRNAが核外輸送されていることが明らかになり、HuRの局在が口腔がん細胞の悪性度の指標となりうることがわかった.
英文摘要
AU(アデニン-ウラシル)-rich element (ARE)はc-fos、 c-myc、 COX-2などの細胞の増殖に関わる遺伝子のmRNAに存在し、AUUUAをコアとする繰り返し配列から成る領域である。我々はアデノウイルスのがん遺伝子産物E4orf6がARE-mRNAを核外輸送・安定化することにより細胞をがん化することをこれまでに見出している。E4orf6は発がんのみならず、がん細胞の悪性化に関わるタンパクでもありE4orf6によるARE-1nRNAや同時に輸送されるHuRの輸送は、細胞のがん化やがんの悪性化の指標となりうる。本研究の目的は口腔がん細胞でHuRタンパクの細胞質への局在と、そのがん細胞の悪性度との関連を調べ、HuRの局在が口腔がん細胞の悪性度の指標になるか検討することである。口腔がん組織を用いて、HuRタンパクの局在を検討した。まず、HSC-3やCa9.22などの口腔がん培養細胞を用いてセルブロックを作成し、免疫染色の条件検討を行つた。次に、この染色条件で、手術材料から得られた切片を用いてHuRの免疫染色を行うによりHuRの局在を検討した。その結果、がん組織の細胞では細胞質側にもHuRタンパクが存在することがわかり、これに対して正常組織の細胞では主に核のみにHuRが局在していることが判明した。また、白板症の患者から得られたサンプルを用いて同様の検討を行つたところ、まだサンプル数は不十分であるが、予後不良のサンプルについてはHuRが核外輸送されていることも確認された。さらに、培養細胞を用いて、c-fos、 c-myc、 COX2などのARE-mRNAの局在をin situ hybridization法で検討しところ、がん細胞ではこれらのmRNAが核外輸送されていることも明らかになった。以上の結果より、口腔がんでは、HuRやARE-mRNAが核外輸送されていることが明らかになり、HuRの局在が口腔がん細胞の悪性度の指標となりうることがわかった.
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Knockdown of RNA binding protein changes the character of oral cancer cells
RNA结合蛋白的敲低改变了口腔癌细胞的特性
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kakuguchi, et.al.]
通讯作者: et.al.
DOI: 10.1016/j.yexcr.2007.06.013
发表时间: 2007-09-10
期刊: EXPERIMENTAL CELL RESEARCH
影响因子: 3.7
作者: [Natsuizaka, Mitsuteru, Ozasa, Mariko, Kobayashi, Masanobu]
通讯作者: Kobayashi, Masanobu
DOI: 10.1158/0008-5472.can-06-2519
发表时间: 2007-04-01
期刊: CANCER RESEARCH
影响因子: 11.2
作者: [Cui, Hongyan, Darmanin, Stephanie, Kobayashi, Masanobu]
通讯作者: Kobayashi, Masanobu
DOI: --
发表时间:
期刊: Mol Oncol Rep (in press)
影响因子: --
作者: [Tanaka, et.al.]
通讯作者: et.al.
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    Development of oncolytic virus that induces tumor immunity for oral cancers
    • 批准号:
      22K10162
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      東野 史裕
    • 依托单位:
    Application of newly developed oncolytic adenovirus
    • 批准号:
      17F17123
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      東野 史裕
    • 依托单位:
    ウイルスタンパクによるCRM1非依存的なARE-mRNAの核外輸送
    • 批准号:
      17026002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.52万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      東野 史裕
    • 依托单位:
    RNAiの応用による新しい口腔がん遺伝子治療のための基礎研究
    • 批准号:
      17659625
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      東野 史裕
    • 依托单位:
    海外基金