课题基金 / 基金详情

ガングリオシド欠損によるコルチ器崩壊の分子機構の解明

ガングリオシド欠損によるコルチ器崩壊の分子機構の解明
阐明神经节苷脂缺乏导致柯蒂氏器塌陷的分子机制
批准号:
20650058
负责人:
郷 慎司
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究で糖脂質合成酵素の一つであるGM3合成酵素の欠損マウスが生後まもなく聴覚機能を完全に失うことを見出した。その原因として音を感知し、脳に信号を伝える蝸牛の中のコルチ器が、ほぼ正常に形成されるにもかかわらず、生後まもなく変性することに起因することがわかった。また、各種糖脂質が蝸牛内において特徴的な局在を示すことを見出した。このことは、各糖脂質が聴覚機能において特有の機能を有していることを示唆する。現在、聴覚における各糖脂質の機能解明のため、GM3合成酵素欠損マウスの他に各種糖脂質改変マウスの作製と聴覚機能評価を行っており、聴覚機能の各段階における重要な糖脂質の同定を進めている。難聴は最も頻度が高い疾患の一つである。その原因は多様であり現在も世界中で解析が進められている。特に重要な器官であるコルチ器は障害を受けると再生は不可能であり、現状、根本的な治療法は確立されていない。本研究で糖脂質が聴覚機能に関与していることが初めて示され新たな難聴発症機構の発見となった。今後、糖脂質の難聴治療への応用を視野に入れた展開を行う。また本研究の過程で、コルチ器を形成する細胞の一つである有毛細胞の性質を有した増殖可能な細胞株を得た。これにより今まで解析がマウス個体あるいは蝸牛組織全体(もしくは一部)でしか行えなかった解析を培養細胞レベルで行うことができるようになった。また、この細胞の移植等によって聴覚機能の再生が行える可能性があり、現在検討中である。
英文摘要
本研究で糖脂質合成酵素の一つであるGM3合成酵素の欠損マウスが生後まもなく聴覚機能を完全に失うことを見出した。その原因として音を感知し、脳に信号を伝える蝸牛の中のコルチ器が、ほぼ正常に形成されるにもかかわらず、生後まもなく変性することに起因することがわかった。また、各種糖脂質が蝸牛内において特徴的な局在を示すことを見出した。このことは、各糖脂質が聴覚機能において特有の機能を有していることを示唆する。現在、聴覚における各糖脂質の機能解明のため、GM3合成酵素欠損マウスの他に各種糖脂質改変マウスの作製と聴覚機能評価を行っており、聴覚機能の各段階における重要な糖脂質の同定を進めている。難聴は最も頻度が高い疾患の一つである。その原因は多様であり現在も世界中で解析が進められている。特に重要な器官であるコルチ器は障害を受けると再生は不可能であり、現状、根本的な治療法は確立されていない。本研究で糖脂質が聴覚機能に関与していることが初めて示され新たな難聴発症機構の発見となった。今後、糖脂質の難聴治療への応用を視野に入れた展開を行う。また本研究の過程で、コルチ器を形成する細胞の一つである有毛細胞の性質を有した増殖可能な細胞株を得た。これにより今まで解析がマウス個体あるいは蝸牛組織全体(もしくは一部)でしか行えなかった解析を培養細胞レベルで行うことができるようになった。また、この細胞の移植等によって聴覚機能の再生が行える可能性があり、現在検討中である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mice lacking ganglioside GM3 synthase exhibit complete hearing loss due to selective degeneration of the organ of Corti
缺乏神经节苷脂 GM3 合酶的小鼠由于柯蒂氏器的选择性变性而表现出完全听力丧失
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Proc. Natrl. Acad. Sci. U.S.A. (In press)
影响因子: --
作者: [Yosikawa M., Go S., et al.]
通讯作者: et al.
GM3 synthaseノックアウトマウスにおける聴覚機能障害の分子機構
GM3合酶敲除小鼠听觉功能障碍的分子机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakada, A., 郷 慎司]
通讯作者: 郷 慎司
Deafness in mice lacking ganglioside GM3 synthase
缺乏神经节苷脂 GM3 合酶的小鼠出现耳聋
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Yosikawa M., Go S., et al., 稲田有史, 郷 慎司]
通讯作者: 郷 慎司
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [NAGATSU T, SAWADA M, 稲田有史, 郷 慎司]
通讯作者: 郷 慎司
デアミノノイラミン酸(KDN)の生合成機構解明と糖鎖工学的応用
  • 批准号:
    03J00935
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    郷 慎司
  • 依托单位:
海外基金