安定同位元素^<13>Cを用いた小児用呼気連続測定装置の開発

使用稳定同位素开发儿童连续呼吸测量装置^<13>C

• 批准号: 02454305
• 负责人: 岡田 正
• 金额: $ 4.03万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 1992
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02454305/
• 关键词: 安定間位元素^<13>C; 乳幼児; 呼気テスト; ^<13>CO_2; 安定同位元素; ^<13>C; 小児; 間接カロリ-メトリ-; 蛋白代謝動態; 13C呼気テスト

今回作成した可動式^<13>CO_2呼気連続分析装置の測定精度をinvivo,in vinoで確認し、また乳幼児において安定同位元素^<13>Cを用いた栄養代謝研究の臨床応用を行うことを 本年度の目的とした。当初目的とした蛋白代謝Kineticsの評価には、本測定系の感度が劣り、非生理的負荷量と長時間の測定を要することが判明したので 本年度は特に、フード方式による本システムを用い 乳幼児における^<13>C呼気テストとして姐何なる標識〓が利用可能であるのか、またその投与条件等につき検討した。健常乳幼児において^<13>Cメタセチン3-5mg/kgを条口投与すると 肝マイクロゾーム分画で代謝され呼出排泄される^<13>CO_2存在比は、15-20分を頂値として1時間で約20%が代謝されたが、肝機能障害児では頂値が遅れ排泄率も10%以下であッた。また1位が標識された中鎖脂肪酸のオクタノイン酸やトリオクタノインを10-20mg/kg消化吸収障害のない乳幼児に投与すると50分後を頂値として 3時間で約40%の^<13>Cが呼気中に回収され、脂肪の消化吸収試験として利用できることが示された。また静脈栄養下にある患児に、標識した重炭酸を静脈投与すると 直ちに呼^<13>CO_2 atom%の上昇が得られ そのenrichmentの減衰回帰曲線よりcompartment modelによるbicanbonateフールの評価が可能なことを示し得た。〓量分析計を用いる場合に比し 測定積度は1ケタ劣るが、乳幼児においても自然呼吸下で連続測定が可能であり 数時間内に呼気^<13>CO_2enrichmentが得られる標識物資の代謝をベッドサイドで検討できるという利点を示すとともに、臨床応用の可能性を示すことができた。

This time, we have made a mobile form ^ & lt;13>CO_2 call link analysis device to verify the accuracy of the measurement, confirm the accuracy of the measurement, confirm the accuracy of the baby, and stabilize the isotopic elements ^ & lt;13>C on behalf of the research machine. The purpose of this study is to determine the sensitivity of Kinetics, and the non-physiological load for a long time. It is necessary to determine the characteristics of the current year. This is the way to use breast-feeding baby care. ^ & lt;13&gt C calls for information about how to make use of the possibility and conditions of investment and other conditions. There is a ratio of exhalation and excretion between healthy and healthy breast babies

项目成果

井村 賢治,岡田 正,吉田 裕: "自然呼吸下の乳幼児を対象とした呼気 ^<13>CO_2存在比の連続測定ー基礎的検討並びに臨床応用の試みー" 外科と代謝栄養.

Kenji Imura、Tadashi Okada、Yutaka Yoshida：“自然呼吸婴儿呼出^<13>CO_2丰度比的连续测量-基础研究和临床应用试验-”外科与代谢营养。

井村 賢治,岡田 正,吉田 裕: "乳幼児を対象とした呼気^<13>CO_2 enrichment持続測定の試みー基礎的検討ー" ^<13>C医学. 1. 20-21 (1991)

Kenji Imura、Tadashi Okada、Yutaka Yoshida：“婴儿呼出 CO_2 浓缩的连续测量试验 - 基础研究”^<13>C Medicine 1. 20-21 (1991)。

井村賢治 岡田正 吉田裕: "乳幼児を対象とした呼気^<13>CO_2 enrichment持続測定の試み-canopy方式を用いて赤外〓光分析による^<13>CO_2連続測定は可能か?-" ^<13>C医学 (Bulletin of the society for the medical applicaton of can on 13). 1. 20-21 (1991)

Kenji Imura、Tadashi Okada、Yutaka Yoshida：“连续测量婴儿呼出 CO_2 富集度的尝试 - 是否可以使用冠层法通过红外光分析连续测量 CO_2？^<13>C 医学（学会通报） 13) 的医疗应用。 20-21 (1991)。

井村賢治 岡田正 吉田裕: "自然呼吸下の乳幼児を対象とした呼気^<13>CO_2存〓比の連続測定-基促的検討並びに臨床応用の試み-" 外科と代謝・栄養. 26. 341-347 (1992)

Kenji Imura、Tadashi Okada、Yutaka Yoshida：“自然呼吸婴儿呼出空气^<13>CO_2 丰度比的连续测量 - 基础研究和临床应用试验 -” 外科、代谢和营养 26. 341 -347 (1992)。

井村 賢治: "新生児ー乳児期における侵襲時の尿中3ーmethylhistidine排泄量に関する研究" 外科と代謝・栄養. 25. 340-350 (1991)

Kenji Imura：“侵入性新生儿和婴儿阶段尿 3-甲基组氨酸排泄的研究”《外科、代谢和营养》25. 340-350 (1991)。