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免疫系調節物質と脳内アラキドン酸カスケ-ド系の制御

免疫系調節物質と脳内アラキドン酸カスケ-ド系の制御
免疫系统调节剂和脑花生四烯酸级联系统的调节
批准号:
03454153
负责人:
渡辺 恭良
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細菌内毒素(エンドトキシン)による中枢性発熱の分子機構のうち、最終のメディエ-タ-と考えられているプロスタグランジンE_2(PGE_2)の産生部位を明らかにするため、ウレタン麻酔下でラット尾静脈にリポポリサッカライド(LPS)を投与し、発熱時の血液中・脳脊随液中・脳実質中におけるPGE_2量の変化を検討した。血液中・脳脊随液中のいわゆるコントロ-ル値は、それぞれ2.39±0.08(n=4)、1.24±0.16(n=7)pg/μlであった。発熱中枢を含む領域の脳実質のホモジネ-ト中には、通常0.26±0.07(n=6)pg/mg組織湿重量のPGE_2が含まれる。LPS投与後3時間で発熱が最大値に達した時、PGE_2量は、血液中では約2倍(4.65±0.28)、脳脊随液中では約70倍(85.6±30.0)の上昇を示し、PGE_2は主に脳内で産生されることが明らかになった。この際、前部視床下部実質では約12倍(3.12±0.63)の値となり、実質で産生され速やかに脳脊随液中に放出されることが考えられる。一方、発熱中枢に予め埋め込んだマイクロダイアリシスプロ-ブによりLPS投与後のPGE_2量を経時的に測定すると、発熱の時間経過と一致した増減を示した。この系を用いて、PG産生に至る迄の分子制御機構を明らかにすベく、PG生合成の律速段階の酵素であるプロスタグランジンエンドパ-オキサイド合成酵素(PFS)に対するcDNAプロ-ブを作製し、ノザンブロット解析を行った。これにより、はじめて、PESmRNAの存在を脳で証明した。一次培養神経細胞及びグリア細胞を用いて、PESmRNAの発現量に対するインタ-ロイキン等サイトカインの作用を検索すべくノザンブロット解析を行ったが、培養液中に(牛胎仔血清中に)既に含まれるこれらの物質によりPESmRNAは培養3日目辺りに著しく増加することが判明したので、現在、無血清培地での一次培養系にサイトカインを作用させることを試みている。
英文摘要
細菌内毒素(エンドトキシン)による中枢性発熱の分子機構のうち、最終のメディエ-タ-と考えられているプロスタグランジンE_2(PGE_2)の産生部位を明らかにするため、ウレタン麻酔下でラット尾静脈にリポポリサッカライド(LPS)を投与し、発熱時の血液中・脳脊随液中・脳実質中におけるPGE_2量の変化を検討した。血液中・脳脊随液中のいわゆるコントロ-ル値は、それぞれ2.39±0.08(n=4)、1.24±0.16(n=7)pg/μlであった。発熱中枢を含む領域の脳実質のホモジネ-ト中には、通常0.26±0.07(n=6)pg/mg組織湿重量のPGE_2が含まれる。LPS投与後3時間で発熱が最大値に達した時、PGE_2量は、血液中では約2倍(4.65±0.28)、脳脊随液中では約70倍(85.6±30.0)の上昇を示し、PGE_2は主に脳内で産生されることが明らかになった。この際、前部視床下部実質では約12倍(3.12±0.63)の値となり、実質で産生され速やかに脳脊随液中に放出されることが考えられる。一方、発熱中枢に予め埋め込んだマイクロダイアリシスプロ-ブによりLPS投与後のPGE_2量を経時的に測定すると、発熱の時間経過と一致した増減を示した。この系を用いて、PG産生に至る迄の分子制御機構を明らかにすベく、PG生合成の律速段階の酵素であるプロスタグランジンエンドパ-オキサイド合成酵素(PFS)に対するcDNAプロ-ブを作製し、ノザンブロット解析を行った。これにより、はじめて、PESmRNAの存在を脳で証明した。一次培養神経細胞及びグリア細胞を用いて、PESmRNAの発現量に対するインタ-ロイキン等サイトカインの作用を検索すべくノザンブロット解析を行ったが、培養液中に(牛胎仔血清中に)既に含まれるこれらの物質によりPESmRNAは培養3日目辺りに著しく増加することが判明したので、現在、無血清培地での一次培養系にサイトカインを作用させることを試みている。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Morii,H.: "A possible role of carbohydrate moieties in prostaglandin D_2 and prostaglandin E_2 receptor proteins from porcine temporal cortex." Arch.Biochem.Biophys.292. 121-127 (1992)
Morii,H.:“碳水化合物部分在猪颞皮质前列腺素 D_2 和前列腺素 E_2 受体蛋白中的可能作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsumura,K.: "Mapping of prostaglandin E_2 binding sites in rat brain using quantitative autoradiography." Brain Res.(1992)
Matsumura,K.:“使用定量放射自显影技术绘制大鼠大脑中前列腺素 E_2 结合位点的图谱。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morii,H.: "Selective inhibition of NADH CoQ oxidoreductase (Complex I)of rat brain mitochondria by arachididonic acid." Biochem.Biophys.Res.Commun.178. 1120-1126 (1991)
Morii, H.:“花生四烯酸选择性抑制大鼠脑线粒体的 NADH CoQ 氧化还原酶(复合物 I)。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Young Blood Plasma for the Treatment of Alzheimer's Disease
    分子イメージングを用いた脳発達障害の分子神経メカニズムの解明
    • 批准号:
      04F04682
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      渡辺 恭良
    • 依托单位:
    内因性極微弱発光の直接検出による中枢神経系組織酸化の分子機構の解明
    • 批准号:
      09557013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.13万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      渡辺 恭良
    • 依托单位:
    プロスタグランジンI_2受容体の脳内局在と中枢作用
    • 批准号:
      06454183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.86万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      渡辺 恭良
    • 依托单位:
    海外基金