课题基金 / 基金详情

YIG単結晶薄膜を用いたマイクロインダクタの超高周波特性とその理論的解析

YIG単結晶薄膜を用いたマイクロインダクタの超高周波特性とその理論的解析
YIG单晶薄膜微电感的超高频特性及理论分析
批准号:
05452912
负责人:
山口 正洋
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年半導体を始め種々の電子デバイスの集積化が著しく進歩し、電子機器の小型化・軽量化が急速に実現しつつある。しかしインダクタンスを含む回路は集積化から取り残されている。このような状況に対し、最近高性能磁性薄膜の研究も大きな進展を見せ、微細加工技術を併用して小型で高周波帯域で使用可能なマイクロインダクタの開発が試みられるようになってきた。本研究は優れた絶縁特性を有し、超高周波帯域でも高い透磁率を示すことで知られる化学量論的組成を持つYIG単結晶の薄膜を、GGG基板上に厚さ約50μm程度エピタキシャル成長させ、薄膜面上に直接銅の平面コイルを微細加工技術を駆使して構成することにより、超高周波帯でも高いインダクタンス値を示す新型のマイクロインダクタを実現するとともにその設計指針を明らかにし、更にこれに関連する測定技術、高周波解析技術等についても併せて開発することを目的とした。その結果、まず導体幅30μm、導体厚1μm、導体間隔20μmの15往復のつづら折れコイルを膜厚20μm以上のYIGでサンドイッチした構造の磁性薄膜インダクタでは1μHに匹敵する高いインダクタンスが得られることを明らかにした。これはつづら折れコイルを用いた薄膜インダクタとしては極めて大きな値である。次いで、薄膜インダクタ中の磁束分布を簡便に表示可能なT型及びπ型等価回路を導出し、YIG単結晶膜による磁性薄膜インダクタのみならず、合金磁性薄膜インダクタについても適用可能であることを実験との対比から確認した。最後に以上の結果に基づき、YIG単結晶薄膜を用いたマイクロインダクタにおける特性の理論限界を求め、1mm角の大きさで、インダクタンスが0.5μH、100MHzにおけるQが100以になるとの注目すべき予測結果を得た。以上のように本研究は、ほぼ所期の目的を達成することができた。
英文摘要
近年半導体を始め種々の電子デバイスの集積化が著しく進歩し、電子機器の小型化・軽量化が急速に実現しつつある。しかしインダクタンスを含む回路は集積化から取り残されている。このような状況に対し、最近高性能磁性薄膜の研究も大きな進展を見せ、微細加工技術を併用して小型で高周波帯域で使用可能なマイクロインダクタの開発が試みられるようになってきた。本研究は優れた絶縁特性を有し、超高周波帯域でも高い透磁率を示すことで知られる化学量論的組成を持つYIG単結晶の薄膜を、GGG基板上に厚さ約50μm程度エピタキシャル成長させ、薄膜面上に直接銅の平面コイルを微細加工技術を駆使して構成することにより、超高周波帯でも高いインダクタンス値を示す新型のマイクロインダクタを実現するとともにその設計指針を明らかにし、更にこれに関連する測定技術、高周波解析技術等についても併せて開発することを目的とした。その結果、まず導体幅30μm、導体厚1μm、導体間隔20μmの15往復のつづら折れコイルを膜厚20μm以上のYIGでサンドイッチした構造の磁性薄膜インダクタでは1μHに匹敵する高いインダクタンスが得られることを明らかにした。これはつづら折れコイルを用いた薄膜インダクタとしては極めて大きな値である。次いで、薄膜インダクタ中の磁束分布を簡便に表示可能なT型及びπ型等価回路を導出し、YIG単結晶膜による磁性薄膜インダクタのみならず、合金磁性薄膜インダクタについても適用可能であることを実験との対比から確認した。最後に以上の結果に基づき、YIG単結晶薄膜を用いたマイクロインダクタにおける特性の理論限界を求め、1mm角の大きさで、インダクタンスが0.5μH、100MHzにおけるQが100以になるとの注目すべき予測結果を得た。以上のように本研究は、ほぼ所期の目的を達成することができた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Yamaguchi: "Estimation of the in-situ permeabilities in thin film inductors" IEEE Transactions on Magnetics. 29. 3210-3212 (1993)
M.Yamaguchi:“薄膜电感器原位磁导率的估计”IEEE Transactions on Magnetics。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山口正洋: "YIG単結晶膜を用いたマイクロインダクタの諸特性" 平成6年電気学会全国大会. (発表予定). (1994)
Masahiro Yamaguchi:“使用 YIG 单晶薄膜的微电感器的特性”,1994 年日本电气工程师学会全国会议(预定报告)(1994 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Yamaguchi: "Resonance analysis of figure-8 coil type permeance meters" IEEE Transactions on Magnetics. 29. 2986-2988 (1993)
M.Yamaguchi:“8 字形线圈型磁导计的共振分析”IEEE Transactions on Magnetics。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山口正洋: "磁気シールド効果を考慮した薄膜インダクタの特性解析" 日本応用磁気学会誌. 18(印刷中). (1994)
Masahiro Yamaguchi:“考虑磁屏蔽效应的薄膜电感器的特性分析”日本应用磁学学会杂志18(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    嗅覚行動の適応性を担うシナプス可塑性機構の解明
    • 批准号:
      23K23997
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.08万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山口 正洋
    • 依托单位:
    嗅覚行動の適応性を担うシナプス可塑性機構の解明
    • 批准号:
      22H02734
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.98万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      山口 正洋
    • 依托单位:
    成体嗅球の新生神経細胞の生死決定時間を規定する分子機構の解析
    • 批准号:
      20022008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.74万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      山口 正洋
    • 依托单位:
    軟磁性ガラスコートマイクロワイヤを用いた高周波電磁ノイズ抑制体の開発
    • 批准号:
      06F06126
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      山口 正洋
    • 依托单位:
    海外基金