课题基金 / 基金详情

統一ドイツにおける政治文化のディスクルス分析-文学・哲学・社会科学的知性の岐路-

統一ドイツにおける政治文化のディスクルス分析-文学・哲学・社会科学的知性の岐路-
统一德国政治文化的话语分析——文学、哲学和社会科学智慧的十字路口——
批准号:
05610404
负责人:
大石 紀一郎
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、統一前後における東西両ドイツの知識人の発言を対象に、ドイツの政治文化の現状を調査することを目的として、1)統一以前の東西ドイツにおける「国民的アイデンティティ」に関する論議と統一後の変化、2)統一の過程における、統一の是非や目標、実現の様態をめぐる論議と東西の見方の違い、3)統一後の東西交流の問題点や、旧東独で表面化した「過去の克服」の問題、という3つのテーマについて分析を行なう計画を立てていた。このうち1)と2)については、幅広く資料を収集してコンピューター入力し、ディスクルス分析を行なったが、財政的制約から、資料の収集が思うように進まなかったこともあり、完全な資料的基盤を整備するには至らなかった。とはいえ、既存の新聞・雑誌資料も活用することにより、ドイツ統一がかならずしも「国民国家」原理による政治的統一として推進されたのではなく、むしろ経済の論理による統合が進められ、それに対して、ハーバマスが「ドイツ・マルク・ナショナリズム」と批判する状況が生じていたことを明らかにすることができた。3)は、当初3年間を予定して申請した際に掲げたテーマで、1年間への削減後も残していたものであるが、やはり時間的・財政的制約から成果を挙げるほどに立ち入った取り組みを行なうことはできなかった。これは今後、ドイツ政治文化の研究を続けていくなかで、発展テーマとして課題の一つとしていきたい。
英文摘要
本研究では、統一前後における東西両ドイツの知識人の発言を対象に、ドイツの政治文化の現状を調査することを目的として、1)統一以前の東西ドイツにおける「国民的アイデンティティ」に関する論議と統一後の変化、2)統一の過程における、統一の是非や目標、実現の様態をめぐる論議と東西の見方の違い、3)統一後の東西交流の問題点や、旧東独で表面化した「過去の克服」の問題、という3つのテーマについて分析を行なう計画を立てていた。このうち1)と2)については、幅広く資料を収集してコンピューター入力し、ディスクルス分析を行なったが、財政的制約から、資料の収集が思うように進まなかったこともあり、完全な資料的基盤を整備するには至らなかった。とはいえ、既存の新聞・雑誌資料も活用することにより、ドイツ統一がかならずしも「国民国家」原理による政治的統一として推進されたのではなく、むしろ経済の論理による統合が進められ、それに対して、ハーバマスが「ドイツ・マルク・ナショナリズム」と批判する状況が生じていたことを明らかにすることができた。3)は、当初3年間を予定して申請した際に掲げたテーマで、1年間への削減後も残していたものであるが、やはり時間的・財政的制約から成果を挙げるほどに立ち入った取り組みを行なうことはできなかった。これは今後、ドイツ政治文化の研究を続けていくなかで、発展テーマとして課題の一つとしていきたい。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大石紀一郎: "田島節夫他著『西洋哲学の展開』(共著)" 公論社, 468 (1993)
Kiichiro Oishi:“西方哲学的发展”,Setsuo Tajima 等人(合著者),Koronsha,468(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大石紀一郎: "濱田明編『モダニズム研究』(共著)" 思潮社, 600 (1994)
大石喜一郎:《现代主义研究》,滨田彰主编(合着),Shichosha,600(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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