课题基金 / 基金详情

キャプトデイティブ準安定ラジカルを利用した新しい高分子の合成および分解

キャプトデイティブ準安定ラジカルを利用した新しい高分子の合成および分解
使用捕获亚稳态自由基合成和分解新聚合物
批准号:
05650901
负责人:
田中 均
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

田中 均的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、当初の目的に従って逆の極性の置換基を同時にオレフィン炭素上にもつ新しい化合物を合成し、(1)これらモノマーを用いた高分子の合成とそのキャラクタリゼーション、ならびに(2)生成ポリマーあるいはこれらオレフィンの二量体などについてそれらの熱解離反応の研究を行い、以下の成果を得た。(1)まず、逆の極性置換基をオレフィンの隣接炭素原子上にもつ化合物として種々の桂皮酸ニトリルを合成し、そのラジカル重合反応性の検討ならびにポリマーのキャラクタリゼーションを行った。その結果、このニトリル類の中には大きな立体障害にもかかわらず単独重合するものもあり、立体的に嵩高い剛直な構造のポリマーを与えることを見出した。また、幾何異性体あるいは置換基の種類によっても重合性が大きく変化することもわかった。(Makromol.Chem.,Rapid Commun.,14,649(1993);Makromol.Chem.,in press)。さらに、逆の極性置換基を同一オレフィン炭素原子上にもつスチレン系モノマーをいくつか新しく合成してそのラジカル重合反応性を検討したところ、核置換基の種類によって重合速度が大きく変化するなど特異的な重合挙動を示すこともわかった(Trends in Polym.Sci.,1,361(1993);第42回高分子年会(1993年5月)、討論会(1993年9月)。(2)これらキャプトデイティブ化合物の重合から得られたポリマーの熱解離反応を比較研究したところ、比較的低温でも容易に解重合し、モノマーを再生することを見出した(Makromol.Chem.,in press)。また、キャプトデイティブ置換二量体あるいはオリゴマーの重合触媒としての機能を速度論的に調べたところ、スチレン、メタクリル酸メチルなどのモノマーの他、酢酸ビニルなどについても有効な重合開始剤となることを認めた(Polym.Int.,32,83(1993);Makromol.Chem.,194,2719(1993))。
英文摘要
本研究では、当初の目的に従って逆の極性の置換基を同時にオレフィン炭素上にもつ新しい化合物を合成し、(1)これらモノマーを用いた高分子の合成とそのキャラクタリゼーション、ならびに(2)生成ポリマーあるいはこれらオレフィンの二量体などについてそれらの熱解離反応の研究を行い、以下の成果を得た。(1)まず、逆の極性置換基をオレフィンの隣接炭素原子上にもつ化合物として種々の桂皮酸ニトリルを合成し、そのラジカル重合反応性の検討ならびにポリマーのキャラクタリゼーションを行った。その結果、このニトリル類の中には大きな立体障害にもかかわらず単独重合するものもあり、立体的に嵩高い剛直な構造のポリマーを与えることを見出した。また、幾何異性体あるいは置換基の種類によっても重合性が大きく変化することもわかった。(Makromol.Chem.,Rapid Commun.,14,649(1993);Makromol.Chem.,in press)。さらに、逆の極性置換基を同一オレフィン炭素原子上にもつスチレン系モノマーをいくつか新しく合成してそのラジカル重合反応性を検討したところ、核置換基の種類によって重合速度が大きく変化するなど特異的な重合挙動を示すこともわかった(Trends in Polym.Sci.,1,361(1993);第42回高分子年会(1993年5月)、討論会(1993年9月)。(2)これらキャプトデイティブ化合物の重合から得られたポリマーの熱解離反応を比較研究したところ、比較的低温でも容易に解重合し、モノマーを再生することを見出した(Makromol.Chem.,in press)。また、キャプトデイティブ置換二量体あるいはオリゴマーの重合触媒としての機能を速度論的に調べたところ、スチレン、メタクリル酸メチルなどのモノマーの他、酢酸ビニルなどについても有効な重合開始剤となることを認めた(Polym.Int.,32,83(1993);Makromol.Chem.,194,2719(1993))。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Tanaka: "The captodative effect in polymer science" Trends in Polymer Science(Review Journal). 1. 361-365 (1993)
H.Tanaka:“高分子科学中的俘获效应”高分子科学趋势(评论杂志)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanaka et al.: "Thermal degradation of polymers of captodative substituted olefins" Makromolekulare Chemie. (in press).
H.Tanaka 等人:“Captodative 取代烯烃聚合物的热降解”Makromolekulare Chemie。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanaka et al.: "Photo-oxidative coupling polymerization of methoxy acetonitrile and thermal behavior of the polymer obtained" Polymer International. 32. 83-86 (1993)
H.Tanaka 等人:“甲氧基乙腈的光氧化偶联聚合和所得聚合物的热行为”Polymer International。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanaka et al.: "Effect of the substituents on the radical copolymerization of ring-substituted trans-cinnamonitriles with vinyl monomers" Makromolekulare Chemie. (in press).
H.Tanaka 等人:“取代基对环取代的反式肉桂腈与乙烯基单体的自由基共聚的影响”Makromolekulare Chemie。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    対話的・協働的芸術実践の美的価値についての基礎的研究
    • 批准号:
      22K00142
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.0万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      田中 均
    • 依托单位:
    プッシュープル置換化合物の重合と新しい機能性高分子の合成
    • 批准号:
      06651030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      田中 均
    • 依托单位:
    インジゴポリマーの構造と磁性(色素骨格をもつスピンポリマーの合成)
    • 批准号:
      04217225
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 均
    • 依托单位:
    インジゴポリマ-の構造と磁性
    • 批准号:
      03233223
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      田中 均
    • 依托单位: