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in vitro転写系を用いたHTLV-I P40による転写活性化機構の解析

in vitro転写系を用いたHTLV-I P40による転写活性化機構の解析
利用体外转录系统分析HTLV-I P40的转录激活机制
批准号:
05670275
负责人:
仁木 賢
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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HTLV-I感染細胞、HUT102ならびに非感染細胞、Jurkatより核抽出液を調整し、ヘパリンアガロースカラムを用いてKCl濃度にて分画を行い、0.1M、0.2M、0.3M、1M KClの各分画を得た。まず、HUT102の各分画について、p40^<tax>に対するモノクローナル抗体にてウエスタンブロッティングを行ったところ、p40^<tax>は、0.1M KCl分画(flow through)に大部分が溶出されるが、0.2M、0.3M、1Mの各分画にも検出された。次に、ゲルシフトアッセイを行ったところ、21塩基配列をプローブとした時には、HUT102、Jurkatとも、0.2M、0.3M、1M KCl分画にDNA結合活性が認められた。NF-κB配列をプローブとした時には、HUT102の0.1M、0.2M、0.3M、1M KClの全分画にDNA結合活性が認められたが、Jurkatの各分画にはDNA結合活性は認められなかった。さらに、これらの各分画をin vitro転写系に加えたところ、HUT102の0.2M、0.3M KCl分画は、21塩基配列、NF-κB配列をそれぞれエンハンサーとして持つ鋳型DNAの転写を活性化したが、Jurkatの0.2M、0.3M KCl分画には、転写活性化能は、認められなかった。また、HUT102、Jurkat双方の1M KCl分画は、どちらのエンハンサーの転写も抑制することより、1M KCl分画には、細胞非特異的な転写抑制因子が含まれると考えられた。最後に、p40^<tax>の機能をあきらかにするために、転写活性化能の認められたHUT102の0.2M、0.3M KCl分画にさらに二種類の抗p40^<tax>モノクローナル抗体を加えたところ、どちらの抗体も、21塩基配列、NF-κB配列をエンハンサーとする鋳型DNAからの転写を、最大50%抑制した。このことより、p40^<tax>は、転写そのものに作用するのみならず、細胞因子の修飾にも関わっている可能性も考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
デフィニティブな造血発生における、PEBP2・c-Myb転写因子の相互作用の解析
  • 批准号:
    09253203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    仁木 賢
  • 依托单位:
精子細胞特異的な転写因子PEBP2αAの構造・機能解析
  • 批准号:
    07770214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    仁木 賢
  • 依托单位:
急性骨髄性白血病のプロトオンコジン、PEBP2βの機能-gene targettingによる解析-
  • 批准号:
    07272205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    仁木 賢
  • 依托单位:
新しいポリオーマウイルス・エンハンサー結合因子の遺伝子単離及びその構造・機能解析
  • 批准号:
    06770219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    仁木 賢
  • 依托单位:
海外基金