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てんかんにおける興奮性および抑制性神経伝達機構の免疫組織化学的研究

てんかんにおける興奮性および抑制性神経伝達機構の免疫組織化学的研究
癫痫兴奋性和抑制性神经传递机制的免疫组织化学研究
批准号:
05670811
负责人:
森本 清
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの予備的研究で,正常ラットの通常脳切片における抑制性神経伝達系のGABA免疫組織化学的染色は可能となった.これらの神経伝達物質の海馬内分布としては,海馬歯状回,CA4およびCA3領域に陽性細胞を多く認め,CA1領域に散見され,従来の報告とほぼ一致していた.しかしこれらの免疫染色陽性細胞数を定量化するためには,脳切片に単一細胞が含まれる厚さ(5μm)へ薄層化する必要があり,そのためには凍結切片をクリオスタットで切り出す必要がある.ところが,凍結切片の免疫染色では安定した神経伝達物質の染色性が得られず,現在その問題を解決すべく方法論を検討中の段階である.具体的には,脳の凍結方法を従来の方法(アセトンとドライアイス法)より急速な凍結法(ドライアイスガス法)に改良し,さらに脳切片の固定液をグルタールアルデヒドにパラフォルムアルデヒドを混合する方法へと改良を試みている段階である.カイニン酸の投与による実験てんかんモデルでの実験においては,従来の方法ではGABA免疫活性陽性細胞数の定量化に至っておらず,肉眼的観察結果では対象群と比べて明らかな変化を捉えていない.キンドリング動物は,予備的に安定して作成できることが確認済みである.カイニン酸モデルは安定した辺緑系発作重積状態が生じることを脳波,行動面から観察でき,さらに組織学的研究で海馬CA1,CA3に錐体細胞の脱落像がみられることも確認できた.タウリン,ソマトスタチンの免疫組織化学研究はまだ着手していない.
英文摘要
これまでの予備的研究で,正常ラットの通常脳切片における抑制性神経伝達系のGABA免疫組織化学的染色は可能となった.これらの神経伝達物質の海馬内分布としては,海馬歯状回,CA4およびCA3領域に陽性細胞を多く認め,CA1領域に散見され,従来の報告とほぼ一致していた.しかしこれらの免疫染色陽性細胞数を定量化するためには,脳切片に単一細胞が含まれる厚さ(5μm)へ薄層化する必要があり,そのためには凍結切片をクリオスタットで切り出す必要がある.ところが,凍結切片の免疫染色では安定した神経伝達物質の染色性が得られず,現在その問題を解決すべく方法論を検討中の段階である.具体的には,脳の凍結方法を従来の方法(アセトンとドライアイス法)より急速な凍結法(ドライアイスガス法)に改良し,さらに脳切片の固定液をグルタールアルデヒドにパラフォルムアルデヒドを混合する方法へと改良を試みている段階である.カイニン酸の投与による実験てんかんモデルでの実験においては,従来の方法ではGABA免疫活性陽性細胞数の定量化に至っておらず,肉眼的観察結果では対象群と比べて明らかな変化を捉えていない.キンドリング動物は,予備的に安定して作成できることが確認済みである.カイニン酸モデルは安定した辺緑系発作重積状態が生じることを脳波,行動面から観察でき,さらに組織学的研究で海馬CA1,CA3に錐体細胞の脱落像がみられることも確認できた.タウリン,ソマトスタチンの免疫組織化学研究はまだ着手していない.
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科研奖励(0)
会议论文
側頭葉てんかんの興奮機序と難治化に関する実験的研究
  • 批准号:
    01770820
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    森本 清
  • 依托单位:
海外基金