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多臓器不全発症機序の研究:細胞膜レセプター結合能からみた情報伝達機構障害の解析

多臓器不全発症機序の研究:細胞膜レセプター結合能からみた情報伝達機構障害の解析
多器官衰竭发病机制研究:从细胞膜受体结合能力角度解析信息传递机制障碍
批准号:
05671003
负责人:
森 敬一郎
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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1.肝切除という外科的ストレスの大きい手術侵襲が生体に加わったときの、細胞内情報伝達系の動態を検討した。末梢リンパ球の細胞膜表面レセプターの一つであるβ2-アドレナリンレセプターの特異的結合能を放射性同位元素を用いたレセプター結合アッセイにて測定したところ、以下の知見が得られた。(1)肝切除後にはβ2-アドレナリンレセプター最大結合能(Bmax)は有意に減少したが、結合親和性(KD)に変化は認められなかった。一方肝切除以外の手術侵襲ではBmax,KDともに変化はなかった。(2)このBmaxの変化はリンパ球の各サブセットそのもののBmaxの減少によるものであった。またこのBmaxの減少は血清中アドレナリン濃度上昇に基づくダウンレギュレーション機構の影響によるものではなかった。(3)肝切除後の動脈血中ケトン体比(AKBR)が0.7以下に低下した症例ではBmaxの減少が有意に大きく、Bmaxが従来のパラメーター(出血量、輸血量、手術時間など)では関知し得ない外科的ストレスにも影響されていることが示唆された。(4)肝切除による全身の代謝失調状態が、何らかの機序で末梢血球のレセプター結合能にまで影響を与えいると考えられた。2.免疫抑制剤の一つであるFK506の細胞質内レセプターであるFK506結合タンパク(FKBP)は、本来ある種の内因性生理活性物質やタンパクに対するレセプターであるが、その動態や機能については未知の部分が多い。このFKBPに血清内可溶型のものがあり(可溶型FKBP12=sFKBP12)、肝切除後や生体部分肝移植後の変動を測定し、その由来、動態、機能、代謝を検討しているが、現在までに得られた知見は以下である。(1)肝切除などの手術侵襲によりsFKBP12が上昇する症例がある。(2)生体部分肝移植後に急性拒絶反応が起きた症例ではsFKBP12が急激に上昇しており、sFKBP12の測定が拒絶反応の早期診断に有用であることが示唆された。
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会议论文
再生セルロース中空糸を用いた外科的重症感染症治療の基礎的検討
  • 批准号:
    04670730
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    森 敬一郎
  • 依托单位:
成長ホルモン・経門脈インスリン投与による肝切除術後代謝管理法の開発
  • 批准号:
    03670619
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    森 敬一郎
  • 依托单位:
肝ミトコンドリア機能よりみたグルカゴン投与による新たな肝予備力評価法の開発
  • 批准号:
    02670576
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    森 敬一郎
  • 依托单位:
血小板エネルギーチャージの全身代謝機能評価における意義
  • 批准号:
    62570566
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    森 敬一郎
  • 依托单位: