课题基金 / 基金详情

糖鎖の高次構造とその機能発現機構に関する研究

糖鎖の高次構造とその機能発現機構に関する研究
糖链高阶结构及其功能表达机制研究
批准号:
07455384
负责人:
梶原 莞爾
金额:
$4.29万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルギン酸,ジェラン及びアミロースの多糖の孤立鎖形態及びゲル構造を小角X線散乱法(SAXS)により観察した。同時にモンテカルロ法計算機シミュレーションによりオリゴ糖の孤立鎖形態を調べ,SAXS結果と比較した。得られた新たな知見を以下にまとめる。1.アルギン酸 アルギン酸はα-L-グルロン酸とβ-D-マンヌロ酸のコポリマーであるが、その組成の異なる試料(前者の分率Fg=0.26,0.50,0.68)を調製し,Ca^<2+>イオンにより誘起されるゲル構造を調べた。Ca^<2+>イオン濃度を増加させるとFgの低い試料では鎖の二量化が観測されるのみであるが,高Fg試料は鎖のラテラル方向への凝集が観察された。ゲル構造はα-L-グルロン酸シークエンス部分が,いわゆるエッグボックスを形成し,それらがさらに凝集することによりゲル化が進むことが明らかになった。現在,より理解を深めるため,ゲル化過程の時分割SAXS測定と粘弾性測定の結果との検討進めている。2.ジェラン ナトリウム型ジェランのゲルからのSAXS散乱曲線を,ブロ-クンロッドモデルとドメイン間干渉項を考慮する事で再現した。ゲル化挙動の強い対イオン種依存性を見いだし,原子番号の大きい対イオンほど2重螺旋鎖をラテラル方向により凝縮させることが明らかになった。3.アミロース モンテカルロ法によりマルトース,マルトトリオース,マルトペンタオース,マルトヘプタオースの形態をシミュレーションし,SAXSとの比較し、良い一致をみた。このシミュレーションを高分子量まで拡張し,アミロース鎖が水溶液中でも螺旋上の形態を取っているとのシミュレーション結果を得た。
英文摘要
アルギン酸,ジェラン及びアミロースの多糖の孤立鎖形態及びゲル構造を小角X線散乱法(SAXS)により観察した。同時にモンテカルロ法計算機シミュレーションによりオリゴ糖の孤立鎖形態を調べ,SAXS結果と比較した。得られた新たな知見を以下にまとめる。1.アルギン酸 アルギン酸はα-L-グルロン酸とβ-D-マンヌロ酸のコポリマーであるが、その組成の異なる試料(前者の分率Fg=0.26,0.50,0.68)を調製し,Ca^<2+>イオンにより誘起されるゲル構造を調べた。Ca^<2+>イオン濃度を増加させるとFgの低い試料では鎖の二量化が観測されるのみであるが,高Fg試料は鎖のラテラル方向への凝集が観察された。ゲル構造はα-L-グルロン酸シークエンス部分が,いわゆるエッグボックスを形成し,それらがさらに凝集することによりゲル化が進むことが明らかになった。現在,より理解を深めるため,ゲル化過程の時分割SAXS測定と粘弾性測定の結果との検討進めている。2.ジェラン ナトリウム型ジェランのゲルからのSAXS散乱曲線を,ブロ-クンロッドモデルとドメイン間干渉項を考慮する事で再現した。ゲル化挙動の強い対イオン種依存性を見いだし,原子番号の大きい対イオンほど2重螺旋鎖をラテラル方向により凝縮させることが明らかになった。3.アミロース モンテカルロ法によりマルトース,マルトトリオース,マルトペンタオース,マルトヘプタオースの形態をシミュレーションし,SAXSとの比較し、良い一致をみた。このシミュレーションを高分子量まで拡張し,アミロース鎖が水溶液中でも螺旋上の形態を取っているとのシミュレーション結果を得た。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mitsuru Mimura: "Structural aspect on revelation of physiological function in microbial polysaccharides" Macromolecular Symposia. (発表予定).
Mitsuru Mimura:“揭示微生物多糖生理功能的结构”高分子研讨会(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mitsuru Mimura: "Gelation and its relevance to the function of polysaccharides" Macromolecular Symposia. 99. 43-55 (1995)
Mitsuru Mimura:“凝胶化及其与多糖功能的相关性”高分子研讨会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiaki Yuguchi: "Structural characteristics of gellan gum containing a high content of sodium in aqueous solution" Carbohydrate Polymers. (発表予定).
Yoshiaki Yuguchi:“水溶液中含有高含量钠的结冷胶的结构特征”碳水化合物聚合物(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiaki Yuguchi: "Structural characteristics of crosslinking domain in gellan gum gel" Macromolecular Symposia. (発表予定).
Yoshiaki Yuguchi:“结冷胶凝胶中交联域的结构特征”高分子研讨会(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
分子シンクロナイズした集合体の静的・動的構造解析
アジア発国際繊維学会設立に向けての予備調査
  • 批准号:
    12895027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    梶原 莞爾
  • 依托单位:
ポリマクロモノマー超分子構造における糖側鎖の役割
  • 批准号:
    10134221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    梶原 莞爾
  • 依托单位:
糖鎖を側鎖にもつポリマクロモノマーの超分子構造の分子オーダーでの解析
  • 批准号:
    09240220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    梶原 莞爾
  • 依托单位:
海外基金