不斉場における光-光制御

非对称场中的光-光控制

• 批准号: 07651093
• 负责人: 山下 俊
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07651093/
• 关键词: キラル; アゾベンゼン; 光異性化; CD

1 キラルなアゾベンゼンの異性化反応 不斉置換基を持つアゾベンゼンを合成し、光照射による分子楕円率の変化を測定した。310nm付近のアゾベンゼンの吸収帯を光励起すると、光異性化が観測され、その量子収率は約0.2であった。アゾベンゼンの吸収付近では顕著な分子楕円率がみられなかったが、フェニル基吸収の近傍ではおよそ1mdegの分子楕円率があり、この分子ではむしろフェニル基の吸収が支配的であることが分かった。2 スルホキシドの不斉反転反応 光誘起不斉反転色素として、(+)-R-p-トリル-1-ピレニルスルフォキシド(R-TPS)を合成した。合成したS-TPSのモル吸光係数は353.2nmにおいてε=3.68×10^4M^<-1>cm^<-1>、またモル楕円率[θ]=6×10^3deg m^2mol^<-1>と求められた.トルエン,クロロホルム,アセトニトリル,ベンゼン)を用いてS-TPSの溶液365nmの光を照射した.ところ、光不斉反転によるセラミ化が観測され、その量子収率は約0.2であった。一方、ポリスチレン、PMMAにドープしたR-TPSの反応の量子収率もほぼ溶液中と同じであり、スルホキシドの不斉反転のような小さな分子運動でおこる反応は、ポリマーのような自由体積の小さな媒体中でも効率よくおこることが分かった。この固体試料を20Kに冷却し、色素レーザーを照射し、光化学ホールバーニングをおこなったところ、ホール形成が観測された。そのホール形成の量子収率は10-7程度であり、極低温におけるマトリックスの影響か、不斉反転を経ない光物理過程によることが考えられる。

1 キ ラ ル な ア ゾ ベ ン ゼ ン anti 応 の the opposite sex Base を hold different 斉 displacement つ ア ゾ ベ ン ゼ ン を synthetic し, light に よ る molecular 楕 の has drifted back towards &yen; rate - the を determination し た. Pay nearly 310 nm の ア ゾ ベ ン ゼ ン の suction 収 帯 を excitation light up す る と, light heterosexual が 観 measuring さ れ, そ の quantum は 収 rate is about 0.2 で あ っ た. Suction 収 ア ゾ ベ ン ゼ ン の paying nearly で は 顕 the な molecular 楕 has drifted back towards &yen; rate が み ら れ な か っ た が, フ ェ ニ ル matrix suction 収 の nearly alongside で は お よ そ 1 mdeg の molecular 楕 has drifted back towards &yen; rate が あ り, こ の molecular で は む し ろ フ ェ ニ ル base の 収 absorption が で dominated あ る こ と が points か っ た. 2 ス ル ホ キ シ ド の 斉 not against planning against 応 light induced 斉 planning pigment と し て, (+) - R - p - ト リ ル - 1 - ピ レ ニ ル ス ル フ ォ キ シ ド (R - TPS) を synthetic し た. Synthetic し た S - TPS の モ ル absorption coefficient 353.2 nm は に お い て epsilon = 3.68 * 10 ^ ^ 4 m < - > 1 cm ^ < 1 >, ま た モ ル 楕 has drifted back towards &yen; rate (theta) = 6 x 10 ^ 3 deg M ^ 2 mol ^ < 1 > と o め ら れ た. ト ル エ ン, ク ロ ロ ホ ル ム, ア セ ト ニ ト リ ル, ベ ン ゼ ン) を with い て S - 365 - nm TPS の solution の を sunlight し た. と こ ろ, light rather than a 斉 planning に よ る セ ラ ミ change が 観 measuring さ れ, そ の quantum は 収 rate is about 0.2 で あ っ た. Party, ポ リ ス チ レ ン, PMMA に ド ー プ し た R - TPS の anti 応 の quantum 収 rate も ほ ぼ solution with じ と で あ り, ス ル ホ キ シ ド の not 斉 inverse planning の よ う な small さ な molecular motion で お こ る anti 応 は, ポ リ マ ー の よ う な free volume small の さ な media で も sharper rate よ く お こ る こ と が points か っ た. こ の solid sample を 20 k に cooling し, pigment レ ー ザ ー し を exposure and photochemical ホ ー ル バ ー ニ ン グ を お こ な っ た と こ ろ, ホ ー ル form が 観 measuring さ れ た. そ の ホ ー ル formation の quantum 収 rate は 10-7 degree で あ り, extremely low temperature に お け る マ ト リ ッ ク ス の influence か, rather than a 斉 planning を 経 な い light physical process に よ る こ と が exam え ら れ る.

项目成果

森野、山下、堀江: "光反応を用いた光-光制御" 東京大学工学部総合試験場年報. 54. 177-182 (1995)

Morino、Yamashita、Horie：“利用光反应进行光-光控制”东京大学工学部研究所年度报告 54. 177-182 (1995)。

Takashi Yamashita: "Photosensitive Polyimides Fundamental and Applications" Technomic Publishing Co, 329 (1995)

Takashi Yamashita：“光敏聚酰亚胺基础知识和应用” Technomic Publishing Co，329 (1995)

S.Morino,S.Machida,T.Yamashita.etal: "Photoinduced Refractive Index Change and Birefrinsence in Polymethyl methacrylate Containing p-dimethylamiraazo benzene" J.Phys.Chem. 99. 10280-10284 (1995)

S.Morino，S.Machida，T.Yamashita.etal：“含有对二甲基氨基偶氮苯的聚甲基丙烯酸甲酯的光致折射率变化和双折射率”J.Phys.Chem。

H.Huang.K.Horie,T.Yamashita et al: "Fluorescence Study on a Thermotropic Liguid-Crystalline Polyesters at High-Temperatuve" J.Polym.Sci,Polym Phys.Ed. 33. 1673-1679 (1995)

H.Huang.K.Horie、T.Yamashita 等人：“高温下热致液晶聚酯的荧光研究”J.Polym.Sci，Polym Phys.Ed。

T.Yamashita et.al: "Synthesis of Photo sensitive-Polyimide Containing Diazo Group and Its Photo-Cross-LinKing Roactions via Long Lived Active Intermediates" Acta Polymerica. 46. 407-415 (1995)

T.Yamashita 等人：“通过长寿命活性中间体合成含重氮基团的光敏聚酰亚胺及其光交联反应”Acta Polymerica。