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唾液分泌におけるNa/K/2Cl共輸送体活性化機構

唾液分泌におけるNa/K/2Cl共輸送体活性化機構
唾液分泌中Na/K/2Cl协同转运蛋白激活机制
批准号:
07670073
负责人:
村上 政隆
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アンモニウム-パルス法によりNa/K/2Cl共輸送体を介し細胞内へNH_4^+が流入することをTurnerらは細胞内pH測定により見いだしたが、我々はN-14NMRにより細胞内NH_4^+量増加を直接測定し、さらにInversion recovery NMR法にて細胞内K^+の脱出を測定した。本年度はこのKイオン流出経路と共輸送体活性化の関係を分析することにあった。ラット顎下唾液腺を血管灌流し、静脈よりの流出液を30秒毎に採取、Kを炎光光度計にて測定した。結果:1)NH_4Cl20mMを灌流すると、流出液のK濃度は急速に上昇し初期1-2分でピーク値(5mM)を示した。その後低下し、約4-5分でプラトー(4.6mM)となり、15-20分でさらに低下し30分でほぼ流出は停止した(4.4mM)。これは、K流出経路に最低2種類あることを示している。2)ouabain 1 mMは、初期ピーク値、プラトー値共に増加させ(peak5.5mM,plateau 4.8mM)、Na/K ATPaseが細胞内のアンモニウム増加時にもK取込み活性を持つことを示した。3)bumetanide 50 μMは、K流出に対し有意な変化を起こさなかった(peak 5mM,plateau 4.6mM)が、アンモニウム除去後のK取込みの一部はbumetanide感受性であり、Na/K/2Cl共輸送によると結論された。4)K流出経路のCa依存性を調べた。細胞外のCaを除去し、さらに細胞内Caストアを枯渇させるために、acetylcholine 1 μMで刺激した。その上でouabain 1 mMを添加し、NH_4Cl20mMを灌流した。Ca=0ではK流出の初期ピークは抑制された(4.7mM)が、plateau値は抑制されなかった(4.7-4.8mM)。この結果は初期K流出はCa依存性の輸送経路によるものと結論される。今回、細胞内アンモニウム増加時に、Ca依存性のK流出が細胞内の陽イオン-ホメオスタシスに重要な役割を果たすことが明かになった。
英文摘要
アンモニウム-パルス法によりNa/K/2Cl共輸送体を介し細胞内へNH_4^+が流入することをTurnerらは細胞内pH測定により見いだしたが、我々はN-14NMRにより細胞内NH_4^+量増加を直接測定し、さらにInversion recovery NMR法にて細胞内K^+の脱出を測定した。本年度はこのKイオン流出経路と共輸送体活性化の関係を分析することにあった。ラット顎下唾液腺を血管灌流し、静脈よりの流出液を30秒毎に採取、Kを炎光光度計にて測定した。結果:1)NH_4Cl20mMを灌流すると、流出液のK濃度は急速に上昇し初期1-2分でピーク値(5mM)を示した。その後低下し、約4-5分でプラトー(4.6mM)となり、15-20分でさらに低下し30分でほぼ流出は停止した(4.4mM)。これは、K流出経路に最低2種類あることを示している。2)ouabain 1 mMは、初期ピーク値、プラトー値共に増加させ(peak5.5mM,plateau 4.8mM)、Na/K ATPaseが細胞内のアンモニウム増加時にもK取込み活性を持つことを示した。3)bumetanide 50 μMは、K流出に対し有意な変化を起こさなかった(peak 5mM,plateau 4.6mM)が、アンモニウム除去後のK取込みの一部はbumetanide感受性であり、Na/K/2Cl共輸送によると結論された。4)K流出経路のCa依存性を調べた。細胞外のCaを除去し、さらに細胞内Caストアを枯渇させるために、acetylcholine 1 μMで刺激した。その上でouabain 1 mMを添加し、NH_4Cl20mMを灌流した。Ca=0ではK流出の初期ピークは抑制された(4.7mM)が、plateau値は抑制されなかった(4.7-4.8mM)。この結果は初期K流出はCa依存性の輸送経路によるものと結論される。今回、細胞内アンモニウム増加時に、Ca依存性のK流出が細胞内の陽イオン-ホメオスタシスに重要な役割を果たすことが明かになった。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
MURAKAMI,M.ISHIKAWA,T.SEO,T.: "Jpn.J.Physiol 45(S1)" EFFECTS of Transport blockers on fluid secretion and oxygen consumption by the rat mandibular salivary gland., S46-S46 (1995)
MURAKAMI,M.ISHIKAWA,T.SEO,T.:“Jpn.J.Physiol 45(S1)”运输阻滞剂对大鼠下颌唾液腺液体分泌和耗氧量的影响。,S46-S46 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ISHIKAWA,T.,MURAKAMI,M.,: "TEA-insensitive,Ca^<2+>-activated K^+ currents in rat submandibular acinas cells" Jpn.J.Physiol.45(S1). S41-S41 (1995)
ISHIKAWA,T.,MURAKAMI,M.,:“大鼠下颌下腺泡细胞中TEA不敏感的Ca 2+ 激活K 2 电流”Jpn.J.Physiol.45(S1)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SEO.Y,MURAKAMI,M.: "Relaxation characteristiss of intracellular Na^+ as measured by double guantum filtered (DQf)NMR" J.Molecular Liquid. 65/66. 433-436 (1995)
SEO.Y,MURAKAMI,M.:“通过双量子过滤 (DQf)NMR 测量的细胞内 Na 2 的弛豫特征”J.Molecular Liquid。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SEO,AMMER,ISHIKAWA,MURAKAMI: "Restricted diffusion of an 19F-labelled orgaicacid in human erythrocytes analysed by 19F pulsed gradient NMR" Jpn.J.Physiol.45. 229-239 (1995)
SEO、AMMER、ISHIKAWA、MURAKAMI:“通过 19F 脉冲梯度 NMR 分析人红细胞中 19F 标记的有机酸的限制扩散”Jpn.J.Physiol.45。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    二量子フィルターNMR法による細胞内Na,Kイオンの動的パラメータの測定
    • 批准号:
      04215223
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      村上 政隆
    • 依托单位:
    多核種NMR法による唾液腺導管細胞のK分泌Na吸収とエネルギー代謝共役の研究
    • 批准号:
      04670058
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      村上 政隆
    • 依托单位:
    二量子フィルタ-NMR法による細胞内Na^+,K^+イオンの動的パラメ-タ-の測定
    • 批准号:
      03231220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      村上 政隆
    • 依托单位:
    14N,23Na,31P NMRによる唾液腺細胞の緩衝能の研究
    • 批准号:
      02670042
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      村上 政隆
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    (K,Na)NbO3纳米线的拓扑畴结构及其压电性能增强机理研究
    • 批准号:
      JCZRQN202500933
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    褪黑素调控能量代谢改善盐胁迫下水稻Na+/K+稳态机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      闫飞宇
    • 依托单位:
    Na/K-ATPase调控牙髓干细胞向周细胞分化参与血管稳定的实验研究
    高压下(Na,K)/(Sr,Ca)合金氢化物结构和超导电 性的理论研究
    • 批准号:
      Q24A040016
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      宋昊
    • 依托单位: