课题基金 / 基金详情

ヒト胎児制癌(EC)細胞の分化と細胞死の分子細胞学的機序

ヒト胎児制癌(EC)細胞の分化と細胞死の分子細胞学的機序
人胚胎癌细胞(EC)分化和细胞死亡的分子和细胞学机制
批准号:
07670258
负责人:
秦 順一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

秦 順一的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
われわれは,ヒト初期胚の分化成熟機構を明らかできる唯一の実験系である多分化能ヒト胎児性癌(EC)細胞(NCR-G3細胞,以下G3細胞)を独自に樹立し,同細胞を用いて分化形質発現の分子機序,分化初期係わる遺伝子の単離およびその機能をin vitro, in vivo実験計で明らかにした.G3細胞のレチノール酸(RA)による初期分化に関連する遺伝子の単離を試みた結果,HSP90, line-1および新たな遺伝子EATの3種の遺伝子を得た.G3細胞は42℃24時間の刺激で,多種の細胞系列に分化することが判明した.特に,栄養膜細胞系への分化が顕著に認められ,形態学的にも合胞体栄養細胞様巨細胞を呈した.同時に,その特異的産生物質であるhCGの産生能がRA添加時に匹敵する程度高いことがRNAおよび蛋白レベルで照明し得た.また,栄養膜細胞への分化に先立ってケラチン8分子がRNA,蛋白レベルで発現亢進していることが明らかとなった.新たな遺伝子EATは染色体上1q21にマップされ,Bc1-2ドメインを有しており,のちにmcl1と相同性が高いことが明らかとなった.また,その構造から細胞死関連遺伝子であることが示唆された.EAT遺伝子のヒト胎児での分布をin situ hybridizationで検索した結果,胎盤,中枢神経辺縁部,腎などで発現していることが明らかとなった.この結果はRNAレベルの発現と一致した.現在,ヒト胎児・成人組織での分布を詳細にしている.さらに,本遺伝子の個体レベルの機能を明らかにするためトランスジェニックニックマウスの作成を試み,2系統を樹立した.遺伝子導入が認められたマウスについて腫瘍発生,形成異常の有無について解析中である.以上の結果,体細胞の発生・分化と腫瘍化の接点に存在するヒトEC細胞の分化機構の分子的機序を明らかにすることができた.
英文摘要
われわれは,ヒト初期胚の分化成熟機構を明らかできる唯一の実験系である多分化能ヒト胎児性癌(EC)細胞(NCR-G3細胞,以下G3細胞)を独自に樹立し,同細胞を用いて分化形質発現の分子機序,分化初期係わる遺伝子の単離およびその機能をin vitro, in vivo実験計で明らかにした.G3細胞のレチノール酸(RA)による初期分化に関連する遺伝子の単離を試みた結果,HSP90, line-1および新たな遺伝子EATの3種の遺伝子を得た.G3細胞は42℃24時間の刺激で,多種の細胞系列に分化することが判明した.特に,栄養膜細胞系への分化が顕著に認められ,形態学的にも合胞体栄養細胞様巨細胞を呈した.同時に,その特異的産生物質であるhCGの産生能がRA添加時に匹敵する程度高いことがRNAおよび蛋白レベルで照明し得た.また,栄養膜細胞への分化に先立ってケラチン8分子がRNA,蛋白レベルで発現亢進していることが明らかとなった.新たな遺伝子EATは染色体上1q21にマップされ,Bc1-2ドメインを有しており,のちにmcl1と相同性が高いことが明らかとなった.また,その構造から細胞死関連遺伝子であることが示唆された.EAT遺伝子のヒト胎児での分布をin situ hybridizationで検索した結果,胎盤,中枢神経辺縁部,腎などで発現していることが明らかとなった.この結果はRNAレベルの発現と一致した.現在,ヒト胎児・成人組織での分布を詳細にしている.さらに,本遺伝子の個体レベルの機能を明らかにするためトランスジェニックニックマウスの作成を試み,2系統を樹立した.遺伝子導入が認められたマウスについて腫瘍発生,形成異常の有無について解析中である.以上の結果,体細胞の発生・分化と腫瘍化の接点に存在するヒトEC細胞の分化機構の分子的機序を明らかにすることができた.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shimada, K., Hata, J.: "Spatical and temporal regulation of the rat calmodulin gene III directed by a 877-base promoter and 103-base leader segment in the mature and embryonal central neruous system of transgenic mice." Molec Brain Res. 31. 61-70 (1995)
Shimada, K., Hata, J.:“在转基因小鼠的成熟和胚胎中枢神经系统中,由 87​​7 个碱基启动子和 103 个碱基前导片段指导的大鼠钙调蛋白基因 III 的空间和时间调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakano, Hata, J.: "A monoclonal antibody which specifically reacts with human embryonal carcinomas, spermatogonia and oocytes is able to induce human EC cell death." Differentiation. 58. 233-240 (1995)
Nakano, Hata, J.:“一种与人类胚胎癌、精原细胞和卵母细胞特异性反应的单克隆抗体能够诱导人类 EC 细胞死亡。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kikuchi, H., Hata, J.: "A critical mutation in both alleles in not sufficient to cause Wilms' tumor." FEBS Letters. 360. 26-28 (1995)
Kikuchi, H., Hata, J.:“两个等位基因的关键突变不足以引起肾母细胞瘤。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
秦 順一ら編: "小児外科病理学" 文光堂, (1995)
Junichi Hata 等编:《小儿外科病理学》文科堂 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    病理生検材料を用いた「全」遺伝子の情報と形態の臨床情報の多核的解析の試み
    • 批准号:
      12877033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      秦 順一
    • 依托单位:
    ヒトのin vivoを模倣したクロマチン再構築系における転写のメカニズム
    • 批准号:
      11877043
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      秦 順一
    • 依托单位:
    胎児性腫瘍の発症機構と器官形成の分子基盤の解明
    • 批准号:
      10152256
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      秦 順一
    • 依托单位:
    胎児性腫瘍の発症機構と器官形成の分子基盤の解明
    • 批准号:
      09254258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      秦 順一
    • 依托单位: