课题基金 / 基金详情

那須病責任遺伝子のマクロファージの分化に対する影響

那須病責任遺伝子のマクロファージの分化に対する影響
Nasu病基因对巨噬细胞分化的影响
批准号:
14657046
负责人:
佐野 健司
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
那須病を発症するDAP12の変異を有する発現ベクターを構築し、細胞株にトランスフェクションしてその発現様式を野生型DAP12と比較した。野生型では、細胞膜上に発現するのに対して、2種類の変異(開始コドンの変異=Aと細胞外ドメインの変異=B)のうち、Aでは蛍光でもウェスタンブロット解析でもまったく発現がみられず、Bでは野生型に比して小さな蛋白が合成されていたが、その多くは細胞膜にとどまらず培養上清に移行していた。マクロファージへの分化能を有するM1細胞に導入し、ligandのシグナルを加えることによって、野生型のDAP12を導入したM1細胞はCD11b,CD16,CD11cなどのマクロファージ分化を示した。一方、変異型のA, Bのタイプとも上記のような膜発現の亢進は認められなかった。形態学的も、野生型のDAP12を導入したM1細胞は細胞融合による多核巨細胞を形成するのに対して、変異型のA,Bタイプはいずれも刺激を加える前と変化がなかった。このようなDAP12の野生型と変異型の発現様式、マクロファージ分化の膜発現と形態学的変化の観察から、DAP12はマクロファージへの分化にとって必須の分子と考えられる。Aのような発現が消失している場合はもちろんのこと、Bのような短い分子でも正常の機能は有しておらず、Aと同様の結果となった。マクロファージの分化異常がどのように那須病発症に関与するかはこれからの課題である。
英文摘要
那須病を発症するDAP12の変異を有する発現ベクターを構築し、細胞株にトランスフェクションしてその発現様式を野生型DAP12と比較した。野生型では、細胞膜上に発現するのに対して、2種類の変異(開始コドンの変異=Aと細胞外ドメインの変異=B)のうち、Aでは蛍光でもウェスタンブロット解析でもまったく発現がみられず、Bでは野生型に比して小さな蛋白が合成されていたが、その多くは細胞膜にとどまらず培養上清に移行していた。マクロファージへの分化能を有するM1細胞に導入し、ligandのシグナルを加えることによって、野生型のDAP12を導入したM1細胞はCD11b,CD16,CD11cなどのマクロファージ分化を示した。一方、変異型のA, Bのタイプとも上記のような膜発現の亢進は認められなかった。形態学的も、野生型のDAP12を導入したM1細胞は細胞融合による多核巨細胞を形成するのに対して、変異型のA,Bタイプはいずれも刺激を加える前と変化がなかった。このようなDAP12の野生型と変異型の発現様式、マクロファージ分化の膜発現と形態学的変化の観察から、DAP12はマクロファージへの分化にとって必須の分子と考えられる。Aのような発現が消失している場合はもちろんのこと、Bのような短い分子でも正常の機能は有しておらず、Aと同様の結果となった。マクロファージの分化異常がどのように那須病発症に関与するかはこれからの課題である。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sano K.et al.: "Three cases of Nasu-Hakola disease with different mutation of DAP12"Pathol.Int.. (in press).
Sano K.等人:“三例具有不同 DAP12 突变的 Nasu-Hakola 病”Pathol.Int..(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Soeda J, Miyagawa S, Sano K: "Cytochrome C Release into cytosol with Subsequent Caspase activation during warm ischemia in Rat liver"Am J Physiol. Gastromtestinal Liver Physiol. 281. 1115-1123 (2001)
Soeda J、Miyakawa S、Sano K:“大鼠肝脏热缺血期间,细胞色素 C 释放到细胞质中,随后激活 Caspase”Am J Physiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shiraishi K. et al.: "Myelination of a fetus with Pelizaeus-Merzbacher disease : Immunopathological study."Ann Neurol. 54・2. 259-262 (2003)
Shiraishi K. 等人:“患有 Pelizaeus-Merzbacher 病的胎儿的髓鞘形成:免疫病理学研究。”Ann Neurol 54・2(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Honda T, Ota H, Sano K, et al.: "Alveolar Shrinkage in bron chioalvelar carcinoma without central fibrosis"Lung Cancer. 36. 283-288 (2002)
Honda T、Ota H、Sano K 等人:“无中心纤维化的支气管肺泡癌中的肺泡收缩”肺癌。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    ピロリ菌発現ベクターを利用した病原性毒素の生細胞モニタリング解析
    • 批准号:
      17659100
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      佐野 健司
    • 依托单位:
    血管型カドヘリンの血管透過性に対する役割
    • 批准号:
      06770149
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      佐野 健司
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    DAP12在肿瘤相关巨噬细胞介导葡萄膜黑色素瘤免疫抑制中的作用及机制研究
    功能化CRISPRa与siRNA共载递送系统调控TREM2/DAP12通路重塑巨噬细胞屏障在骨关节炎中的作用与机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      武立民
    • 依托单位:
    探讨 DAP12 对 EAN 小鼠髓鞘再生的影响及其机制
    • 批准号:
      2024JJ7020
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于TREM2/DAP12/TLR通路抑制小胶质细胞炎性反应研究艾灸对AD的作用机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
    • 依托单位: