オステオプロテゲリン欠損マウスを用いた骨吸収・骨形成を調節する共役因子の探索
オステオプロテゲリン欠損マウスを用いた骨吸収・骨形成を調節する共役因子の探索
批准号:
14657475
负责人:
保田 尚孝
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
我々は,オステオプロテゲリンホモ欠損マウスとヘテロ欠損マウスの海綿骨RNAを用いて作製したサブトラクションcDNAマイクロアレイのスクリーニングより,約70個の遺伝子が両マウス問で発現変動していることを見いだした.破骨細胞の分化や骨芽細胞の活性化などの過程において,それらの遺伝子発現がどのように変化するかをRT-PCRで解析した結果,興味深い変動を示すいくつかの候補遺伝子を同定することができた.それらの中で破骨細胞の分化に伴って発現が上昇する遺伝子群に対してRNAiを用いた実験を行ったところ,発現を抑えることにより破骨細胞の分化を抑制する遺伝子(F,D1)を同定した.これはこの2つの遺伝子が破骨細胞の分化に重要な役割を果たしていることを示唆する.In vitro破骨細胞分化系において遺伝子F,D1とD1の類似遺伝子であるD2の発現を詳細に解析したところ,F,D1は分化のタイムコースに従って発現が上昇したが,D2は反対に発現が減少した.これらの遺伝子は核内に存在すると考えられるが,破骨細胞分化に先立ってその発現量が増減することから,分化の誘導に関わる可能性が考えられる.また,我々は破骨細胞形成抑制因子であるオステオプロテゲリンが特異的に結合する破骨細胞分化因子RANKLの可溶型を過剰発現するトランスジェニックマウスを作製し,骨芽細胞分化に必須の転写因子であるRunx2の欠損マウスと交配させた.その結果,Runx2欠損マウスでは骨芽細胞が存在しないためほとんど認められない破骨細胞が交配マウスにおいて増加することが判明した.破骨細胞の分化にはRANKLが必須であり,Runx2により分化する骨芽細胞がRANKLの重要な供給源となることが明らかとなった.一方,交配マウスにおける破骨細胞の分化は可溶型RANKLによりレスキューされたものと考えられた.
期刊论文(6)
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科研奖励(0)
会议论文
Mizuno, A.: "Transgenic mice overexpressing soluble osteoclast differentiation factor (sODF) exhibit severe osteoporosis"J. Bone Miner. Metab.. 20. 337-344 (2002)
Mizuno, A.:“过度表达可溶性破骨细胞分化因子 (sODF) 的转基因小鼠表现出严重的骨质疏松症”J.
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Enomoto, H. et al.: "Induction of osteoclast differentiation by Runx2 through receptor activator of nuclear factor-kappa B ligand (RANKL) and osteoprotegerin regulation and partial rescue of osteoclastogenesis in Runx2-/- mice by RANKL transgene"J Biol Ch
Enomoto, H. 等人:“Runx2 通过核因子 kappa B 配体 (RANKL) 的受体激活剂诱导破骨细胞分化,并通过 RANKL 转基因调节骨保护素,并部分挽救 Runx2-/- 小鼠中的破骨细胞生成”J Biol Ch
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Yasuda, H. et al.: "Vitamin D, Second Edition, Vitamin D and Osteoclastogenesis"Academic Press(In press). (2004)
Yasuda, H. 等人:“维生素 D,第二版,维生素 D 和破骨细胞发生”学术出版社(正在印刷中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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