染色体外での自律的複製を評価する新規実験系を用いた、哺乳動物複製起点の解析
染色体外での自律的複製を評価する新規実験系を用いた、哺乳動物複製起点の解析
批准号:
14658232
负责人:
清水 典明
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
我々は以前、哺乳動物複製開始領域と核マトリックス結合領域(MAR)を持つプラスミドをがん細胞内に導入すると、それが極めて効率よく増幅され、DMやHSRを形成することを見いだした。本研究で我々は、DMで増幅することは、導入したプラスミドが染色体外で複製、維持されたことを反映するのに対し、HSRの形成は導入プラスミド配列上で頻繁に2本鎖切断を生じて不安定化することを反映することを示した。この実験系を用いて本年度は、以下の項目に関して実績を挙げた。1)染色体外での自律的複製を支配するプラスミドのシス構造;複製と転写の衝突がプラスミド配列の不安定化を誘導することが示された。さらに、この位置にMARがあるとさらに不安定化するが、MARの存在自体は染色体外での自律的複製に不可欠であった。このような理解をもとに、逆に安定に複製・維持されるプラスミド構造が示唆された。そこで、そのようなプラスミドを構築して検討した。しかし、予想外の転写が生じて不安定化したために、現在、それを解決する構造を持つプラスミドを構築し、検討中である。2)遺伝子増幅領域の形成機構;継続的な検討により、増幅構造形成に関して詳細なモデルが完成した。この中で、HSRの形成に至るBFB cycleでは、アナフェーズブリッジの解消過程が重要であることが示唆された。そこで、HSRを生細胞で可視化して検討することにより、その理解に大きな成果が得られた。3)増幅領域の複製状況の解析;DM上の配列は常に早期複製であり、HSR上の配列は後期複製であった。また、均一なHSR内に複製タイミングに関するバンド構造を見いだした。この点を、CldUとIdUを用いて検討すると共に、核内での複製状況を詳細に調べた。その結果、数十メガ塩基対に及ぶHSRが核内でどのように折り畳まれ、それがどのように複製されるのかについて、重要なモデルが得られた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Shimizu et al.: "Amplification of plasmids containing a mammalian replication initiation region is mediated by controllable conflict between replication and transcription."Cancer Research. 63・17. 5281-5290 (2003)
N. Shimizu 等人:“包含哺乳动物复制起始区的质粒的扩增是由复制和转录之间的可控冲突介导的。”Cancer Research 63・17 (2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
悪性形質を運ぶ染色体外遺伝因子の細胞外放出による細胞間水平伝播
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批准号:21657051
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:清水 典明
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依托单位:
微小核ダイナミクス・・・異常クロマチンの廃棄システム
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批准号:19038016
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.89万
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财政年份:2007
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负责人:清水 典明
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依托单位:
自律複製する染色体外遺伝因子の細胞内動態と細胞外排出を支配する分子機構
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批准号:17370002
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.5万
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财政年份:2005
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负责人:清水 典明
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依托单位:
特定染色体領域に濃縮される核マトリックス構成RNAの解析
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批准号:12874100
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:清水 典明
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依托单位: