课题基金 / 基金详情

刺激応答型ポリロタキサンの液晶形成を利用した一次元駆動型アクチュエータ

刺激応答型ポリロタキサンの液晶形成を利用した一次元駆動型アクチュエータ
利用刺激响应聚轮烷液晶形成的一维致动器
批准号:
15650092
负责人:
由井 伸彦
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,刺激応答型ポリロタキサンが高密度に配向した液晶状態を形成する要因を明らかにし,ポリロタキサンの配向性が保持された架橋ゲルを調製することによって,外部刺激に応答したゲル変形が一次元に規定される機能の実現を目指している。本年度は、1)ポリエチレングリコール(PEG)とポリエチレンイミン(PEI)とのブロック共重合体に包接したシクロデキストリン(CD)のpHに応答した選択的脱離挙動解析、および、PEIとCDとの包接に伴うゲル化・結晶化(配向化)の調製条件、とについて推進した。PEIとPEGのブロック共重合体(PEI-block-PEG-block-PEI)をα-シクロデキストリン(α-CD)からなる包接錯体の懸濁液のpHを種々に変化させてみたところ、PEIのpKa以下になるとNMRチャートにおけるα-CD由来のピークが減少し、その減少は、PEGセグメント上に化学量論的に貫通するCD数と一致する割合のところで見られなくなった。このことは、PEIセグメント上の二級アミンがプロトン化することによってPEI鎖上に貫通していたCD分子のみが脱離したことを示しており、pHに応答してCD分子がセグメント選択的に移動することを示唆していた。また、線状PEIのpKa以下のpHにてα-もしくはγ-CDと混合するとヒドロゲルとなるが、このゲルを含む溶液の温度上昇・下降を繰り返すと、結晶状の白色沈殿となることを発見した。X線解析の結果から、カラム上にCDが配向した結晶構造であることが判明し、pHに応答したCD分子の移動に加えて、配向化した2次元構造を付与することができた。
英文摘要
本研究は,刺激応答型ポリロタキサンが高密度に配向した液晶状態を形成する要因を明らかにし,ポリロタキサンの配向性が保持された架橋ゲルを調製することによって,外部刺激に応答したゲル変形が一次元に規定される機能の実現を目指している。本年度は、1)ポリエチレングリコール(PEG)とポリエチレンイミン(PEI)とのブロック共重合体に包接したシクロデキストリン(CD)のpHに応答した選択的脱離挙動解析、および、PEIとCDとの包接に伴うゲル化・結晶化(配向化)の調製条件、とについて推進した。PEIとPEGのブロック共重合体(PEI-block-PEG-block-PEI)をα-シクロデキストリン(α-CD)からなる包接錯体の懸濁液のpHを種々に変化させてみたところ、PEIのpKa以下になるとNMRチャートにおけるα-CD由来のピークが減少し、その減少は、PEGセグメント上に化学量論的に貫通するCD数と一致する割合のところで見られなくなった。このことは、PEIセグメント上の二級アミンがプロトン化することによってPEI鎖上に貫通していたCD分子のみが脱離したことを示しており、pHに応答してCD分子がセグメント選択的に移動することを示唆していた。また、線状PEIのpKa以下のpHにてα-もしくはγ-CDと混合するとヒドロゲルとなるが、このゲルを含む溶液の温度上昇・下降を繰り返すと、結晶状の白色沈殿となることを発見した。X線解析の結果から、カラム上にCDが配向した結晶構造であることが判明し、pHに応答したCD分子の移動に加えて、配向化した2次元構造を付与することができた。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
pH-Triggered assembling system using cooperative binding between cyclodextrin-conjugated poly(ε-lysine)s and anionic guest in aqueous media
pH 触发的组装系统,利用水介质中环糊精缀合的聚(ε-赖氨酸)和阴离子客体之间的协同结合
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Phys.Chem. 108
影响因子: --
作者: [H.S.Choi, K.M.Huh, T.Ooya, N.Yui]
通讯作者: N.Yui
Block-selective polypseudorotaxane formation via pH variation
通过 pH 变化选择性形成聚拟轮烷
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Macromolecules 37
影响因子: --
作者: [S.C.Lee, H.S.Choi, T.Ooya, N.Yui]
通讯作者: N.Yui
pH-Dependence of polypseudorotaxane formation between cationic linear polyethyleneimine
阳离子线性聚乙烯亚胺之间聚拟轮烷形成的 pH 依赖性
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Macromolecules 37
影响因子: --
作者: [H.S.Choi, S.C.Lee, T.Ooya, S.Sasaki, M.Kurisawa, H.Uyama, N.Yui]
通讯作者: N.Yui
H.S.Choi, T.Ooya, Y.Ohya, T.Ouchi, N.Yui: "Preparation and characterization of polypseudorotaxanes based on biodegradable poly(L-lactide)/poly(ethylene glycol) triblock copolymers"Macromolecules. 36(25). 9313-9318 (2003)
H.S.Choi、T.Ooya、Y.Ohya、T.Ouchi、N.Yui:“基于可生物降解的聚(L-丙交酯)/聚(乙二醇)三嵌段共聚物的聚拟轮烷的制备和表征”大分子。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    多重刺激のシンクロナイゼーションに応答する材料システムの構築
    ポリロタキサンの分子ピストン機能を利用したケモメカニカル組織体の構築
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    ポリロタキサンの分子ピストン機能を利用したケモメカニカル組織体の構築
    海外基金