ガルバニ電池反応を利用した導電性ポリマー/金属酸化物複合材料の作製と評価
ガルバニ電池反応を利用した導電性ポリマー/金属酸化物複合材料の作製と評価
批准号:
15655079
负责人:
星野 勝義
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
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英文摘要
本研究は、導電性ポリマー材料に金属を蒸着すると、自発的にハイブリッド化反応が生じ、導電性ポリマーと金属酸化物(あるいは水酸化物)の新規ハイブリッド材料が形成されることを主題としている。このハイブリッド化反応は、導電性ポリマーとしてポリピロールを用いた研究に端を発している。15年度は、導電性ポリマーとしてポリカルバゾール(PCZ)およびポリ(3-メチルチオフェン)(P3MeT)を用いた検討を行った。そしてこれらのポリマーを用いた場合でもハイブリッド化が進行することが確認され、本ハイブリッド化反応が一部の導電性ポリマーに固有でないことを明らかにした。そして16年度は、PCZとアルミニウムの組み合わせにおいて、緑色に強く呈色したPCZ膜と金属アルミニウムがハイブリッド化反応を起こすと、PCZの緑色とアルミニウムの金属色が同時に消えることが見出された。そして、その形態学的検討を行ったところ、得られたハイブリッド膜は、脱ドープされたPCZ層の中に、アルミニウム化合物のナノ領域が均一に分散されている新素材であることが見出された。本年度は、この興味深い新素材のさらなる検討を行った。その結果、PCZとアルミニウムを最適化学量論比で反応させると、無色・半透明のハイブリッド膜が得られることが判明した。そこで次に得られたこの半透明膜の電気伝導度測定を行ったところ、電気伝導度は半導体領域(ほぼ10^<-4>Scm^<-1>)にあり、絶縁体ではないことがわかった。上記の無色・半透明性と低くはない電気伝導度を考慮すると、この新素材は有機系の透明電極として利用できる可能性があり、今後さらなる検討の余地がある物質である。なお、上記のPCZを用いたハイブリッドフィルムについては既に英文論文の投稿を行っている。また、P3MeTを用いたハイブリッドフィルムについても、形態学的に極めて興味深い結果が得られており、英文論文を執筆中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
有機透明導電体材料とその作製方法
有机透明导电材料及其制备方法
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
光触媒反応を利用したガラス基板上へのフタロシアニンハイブリッド膜形成
利用光催化反应在玻璃基板上形成酞菁杂化薄膜
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
日本画像学会誌 45・1
影响因子:
--
作者:
[星野勝義, 工藤 宝, 平澤雄輔, 金 商国]
通讯作者:
金 商国
ビオロゲンナノ・マイクロワイヤーの創製とその形成機構の検討
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批准号:19655001
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2007
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负责人:星野 勝義
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依托单位:
界面活性剤水溶液を用いた有機薄膜の電解作成とその感光体への応用
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批准号:02855192
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:星野 勝義
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依托单位:
海外基金