课题基金 / 基金详情

ウニ孵化酵素の構造と特異性および作用機構

ウニ孵化酵素の構造と特異性および作用機構
海胆孵化酶的结构、特异性和作用机制
批准号:
04640681
负责人:
野村 晃司
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
バフンウニの孵化酵素はRed-agaroseとSuperose12HRを用いて電気泳動的にほぼ均一なものを調製できた.20匹の雌ウニから約100μgという比較的良好な収量ではあるが,構造レベルの研究には十分な量ではない. 酵素前駆体を単離する試みはうまく行かなかった.再度試みるつもりであるが,酵素前駆体の体外分泌と活性化の双方にCaが必須であるとすると,非常に困難であると思われる.精製した孵化酵素を27℃で18h放置すると分子量が37Kから32Kに減少し,これにともなって受精膜溶解活性が著しく減少するのに対し,カゼインやヒトα_1-プロテイナーゼインヒビター(α_1-PI)に対する非特異的な蛋白質分解活性はそのまま保持することを見いだした.減少した分子量5K分の断片はおそらくC末端側のドメインで,この部分が受精膜に対して高い親和性をもつために,孵化酵素が受精膜に特異的に結合してこれを溶解することができると考えられる.この断片を単離して早急に構造を決定する予定であるが,逆に,受精膜の方にも,これと特異的に結合する特定の蛋白質があると思われるので,それもアフィニティクロマトで単離し,阻害剤としての作用も検討したい.酵素前駆体のプロペプチド領域にはシステインを含む保存性の高い配列がある.このCysが活性中心のZnに配位して活性の発現を抑えている.この配列を持つペプチドAc-Pro-Arg-Cys-Gly-Val-Pro-Asp-Val-NH_2を合成した.このペプチドは可逆的ではあるが,ウニの孵化を阻害し,0.5mM以上で3-5h遅らせた.α_1-PIを基質としたとき,このペプチドとAla^6-置換体は孵化酵素をよく阻害するが,D-Cys^3-置換体は全く阻害せず,このシステインスウィッチペプチドの阻害作用が立体特異的であることが明らかになった
英文摘要
バフンウニの孵化酵素はRed-agaroseとSuperose12HRを用いて電気泳動的にほぼ均一なものを調製できた.20匹の雌ウニから約100μgという比較的良好な収量ではあるが,構造レベルの研究には十分な量ではない. 酵素前駆体を単離する試みはうまく行かなかった.再度試みるつもりであるが,酵素前駆体の体外分泌と活性化の双方にCaが必須であるとすると,非常に困難であると思われる.精製した孵化酵素を27℃で18h放置すると分子量が37Kから32Kに減少し,これにともなって受精膜溶解活性が著しく減少するのに対し,カゼインやヒトα_1-プロテイナーゼインヒビター(α_1-PI)に対する非特異的な蛋白質分解活性はそのまま保持することを見いだした.減少した分子量5K分の断片はおそらくC末端側のドメインで,この部分が受精膜に対して高い親和性をもつために,孵化酵素が受精膜に特異的に結合してこれを溶解することができると考えられる.この断片を単離して早急に構造を決定する予定であるが,逆に,受精膜の方にも,これと特異的に結合する特定の蛋白質があると思われるので,それもアフィニティクロマトで単離し,阻害剤としての作用も検討したい.酵素前駆体のプロペプチド領域にはシステインを含む保存性の高い配列がある.このCysが活性中心のZnに配位して活性の発現を抑えている.この配列を持つペプチドAc-Pro-Arg-Cys-Gly-Val-Pro-Asp-Val-NH_2を合成した.このペプチドは可逆的ではあるが,ウニの孵化を阻害し,0.5mM以上で3-5h遅らせた.α_1-PIを基質としたとき,このペプチドとAla^6-置換体は孵化酵素をよく阻害するが,D-Cys^3-置換体は全く阻害せず,このシステインスウィッチペプチドの阻害作用が立体特異的であることが明らかになった
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kohji Nomura and Norio Suzuki: "Stereo-specific Inhibition of Sea Urchin Envelysin (Hatching Enzyme) by a Synthetic Autoinhibitor Peptide with Cysteine-Switch Consensus Sequence" FEBS Letters. (1993)
Kohji Nomura 和 Norio Suzuki:“具有半胱氨酸开关共识序列的合成自身抑制剂肽对海胆包膜素(孵化酶)的立体特异性抑制”FEBS Letters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
野村 晃司: "ウニの孵化酵素 その混迷の研究史とマトリックスメタロプロテイナーゼとしての新しい展開" 化学と生物. 30. 489-490 (1992)
Koji Nomura:“海胆孵化酶:其令人困惑的研究历史和作为基质金属蛋白酶的新发展”,化学与生物学,30. 489-490 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ウニ精子活性化ペプチドの構造と活性および作用機構
  • 批准号:
    58540477
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    野村 晃司
  • 依托单位:
ウニ卵ゼリー中の精子活性化ペプチドの構造と活性および化学合成
  • 批准号:
    56540450
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    野村 晃司
  • 依托单位:
実験的アレルギー性脳脊髄炎(EAE)の発症に関与するリンパ球プロテアーゼの探索
  • 批准号:
    X00210----477174
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    野村 晃司
  • 依托单位:
ミエリン塩基性蛋白質の免疫学的活性部位の決定
  • 批准号:
    X00210----377138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.24万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    野村 晃司
  • 依托单位:
海外基金