课题基金 / 基金详情

硫黄と窒素を含む芳香族大環状化合物の合成と機能開発

硫黄と窒素を含む芳香族大環状化合物の合成と機能開発
含硫氮芳香族大环化合物的合成及功能开发
批准号:
04650766
负责人:
小川 昭二郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

小川 昭二郎的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
2.9-ジクロロ-1,10-フェナントロリンをチオ尿素と反応させると、1-プロノール中では2-クロロ-9-メルカプト-1,10-フェナントロリン(1)、N,N-ジメチルアセトアミド(DMA)中では2,9-ジメルカプト-1,10-フェナントロリン(2)が得られることがわかった。まず、1をDMA中ジアザビシクロウンデセン(DBU)と共に加熱すると、2つのフェナントロリン環を2つの硫黄原子で結合した大環状化合物を得た。これはFeCl_2と反応して濃青色固体となった。磁化率、メスバウアースペクトル、マススペクトルから、Fe(III)-大環状化合物2分子が酸素原子で結合した2核錯体であることがわかった。1,10-フェナントロリンがFe(II)を安定化させるのに対し、本大環状配位子がFe(III)を安定化させることは興味深い。さらにCo,Ni,Cuについても同様の2核錯体を得た。また、これらの錯体は溶媒により色の変化が著しいことがわかり、クロミック材料としての応用が期待される。次に、1,10-フェナントロリン核に結合したメルカプト基は無触媒で容易に酸化されてジスルフィド体となることがわかった。この場合、CHCl_3,CH_2Cl_2中では2次反応、DMSO中では1次反応に従うことがわかった。後者ではDMSOと中間体を形成して酸化反応が進むと考えられる。2は、CDCl_3中でメルカプト基とチオン構造を合わせ持つ非対称構造をとることがわかった。2を種々の溶媒に溶かして空気酸化すると2つのジスルフィド基をブリッジとして1,10フェナントロリン2分子からなる大環状化合物が得られた。これはイオン半径の大きなカチオンを取り込むとともに、酸化と還元でそれぞれ閉環、開環をくりかえす機能を有するため、今後、イオンの輸送などへの利用を検討していく。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Hirai,K.Shinozuka,H.Sawai,S.Ogawa: "Synthesis and DNA Cleaving Activity of Copper-complex of Macrocyclic Compound Containing 1,10-Phenanthroline" Chemistry Letters. 2023-2026 (1992)
M.Hirai,K.Shinozuka,H.Sawai,S.Okawa:“含有1,10-菲咯啉的大环化合物的铜络合物的合成和DNA切割活性”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大環状化合物の金属配位による二次非線形光学効果の発現
  • 批准号:
    08236215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    小川 昭二郎
  • 依托单位:
キトサンを用いた消臭フィルムの開発研究
  • 批准号:
    01580059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    小川 昭二郎
  • 依托单位:
芳香族大環状配位子の合成とその錯体の酸素還元触媒としての利用
  • 批准号:
    61211012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    小川 昭二郎
  • 依托单位:
芳香族大環状配位子の合成とその錯体の酸素還元触媒としての利用
  • 批准号:
    60219007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    小川 昭二郎
  • 依托单位:
海外基金