川崎病疾患に於ける好中球活性酸素生成異常症の解析
川崎病疾患に於ける好中球活性酸素生成異常症の解析
批准号:
04670630
负责人:
綱脇 祥子
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
常に活性酸素を放出することは、生体に対して毒性があり、通常、活性酸素生成系(NADPH oxidase system)は、不活性型である。細胞刺激後、細胞質因子が細胞膜へ移行して活性化され、NADPHから電子を受取り0^-_2を生成すると考えられている。しかし、集合した電子伝達系の入口であるNADPH結合タンパク質は、精製されていない。好中球をPMA刺激すると、細胞質因子は細胞膜へ移行し、10分後、かなりの細胞質因子(p47-phox、p67-phox)が膜結合型となった。NADPHアナログ[^<32>P]2',3'+dialdegyde NADPH(oNADPH)を合成し、高い活性酸素生成能を持つ活性化膜をアフィニティーラベルしたところ、84kDaの位置にバンドが認められた。過去において、膜ではなく細胞質側にNADPH結合部位が存在すると考えられてきた。しかし、47kDa、67kDaの位置にバンドは認められなかった。最近、cytochrome b_<I58>のβ-subunit(91kDa)が同一分子にFADとNADPH結合部位を持つとするflavocytochrome説が提唱されている。しかし、91kDaの位置にバンドは認められなかった。分子量84kDaは、91kDaと近似しており、β-subunitへの結合である可能性がある。そこで、β-subunit欠損型の慢性肉芽腫症患者好中球を用いてアフィニティーラベルを行ったところ、検討した19例中全ての患者において正常好中球とほぼ同じ結合活性を示した。更に、p47-phox、p67-phoxは、強いGTP、ATP結合活性を持っていた。以上の結果から、細胞質因子は、NADPH oxidaseの活性化を制御するnucleoside triphosphate結合タンパク質であり、電子伝達系の入口であるNADPH結合タンパク質は、細胞膜上に存在する84kDaタンパク質である可能性が示唆された。
英文摘要
常に活性酸素を放出することは、生体に対して毒性があり、通常、活性酸素生成系(NADPH oxidase system)は、不活性型である。細胞刺激後、細胞質因子が細胞膜へ移行して活性化され、NADPHから電子を受取り0^-_2を生成すると考えられている。しかし、集合した電子伝達系の入口であるNADPH結合タンパク質は、精製されていない。好中球をPMA刺激すると、細胞質因子は細胞膜へ移行し、10分後、かなりの細胞質因子(p47-phox、p67-phox)が膜結合型となった。NADPHアナログ[^<32>P]2',3'+dialdegyde NADPH(oNADPH)を合成し、高い活性酸素生成能を持つ活性化膜をアフィニティーラベルしたところ、84kDaの位置にバンドが認められた。過去において、膜ではなく細胞質側にNADPH結合部位が存在すると考えられてきた。しかし、47kDa、67kDaの位置にバンドは認められなかった。最近、cytochrome b_<I58>のβ-subunit(91kDa)が同一分子にFADとNADPH結合部位を持つとするflavocytochrome説が提唱されている。しかし、91kDaの位置にバンドは認められなかった。分子量84kDaは、91kDaと近似しており、β-subunitへの結合である可能性がある。そこで、β-subunit欠損型の慢性肉芽腫症患者好中球を用いてアフィニティーラベルを行ったところ、検討した19例中全ての患者において正常好中球とほぼ同じ結合活性を示した。更に、p47-phox、p67-phoxは、強いGTP、ATP結合活性を持っていた。以上の結果から、細胞質因子は、NADPH oxidaseの活性化を制御するnucleoside triphosphate結合タンパク質であり、電子伝達系の入口であるNADPH結合タンパク質は、細胞膜上に存在する84kDaタンパク質である可能性が示唆された。
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飯塚 敦夫 市橋 光 その他: "先天性好中球接着蛋白質欠損症の1例とガンマ・インターフェロンの接着蛋白質発現への作用" 日本小児科学会雑誌. 96. 1538-1543 (1992)
Atsuo Iizuka、Hikaru Ichihashi 等:“先天性中性粒细胞粘附蛋白缺乏症的一例以及γ干扰素对粘附蛋白表达的影响”日本儿科学会杂志 96. 1538-1543 (1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Miki,T.Yoshida,L.Kakinuma,K.: "Reconstitution of superoxide-forming NADPH oxidase activity with cytochrome b_<558> purified from porcine neutrophils" J.Biol.Chem. 267. 18695-18701 (1992)
Miki,T.Yoshida,L.Kakinuma,K.:“用从猪中性粒细胞纯化的细胞色素 b_<558> 重建形成超氧化物的 NADPH 氧化酶活性”J.Biol.Chem。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Yoshida,L.S.Chiba,T.Kakinuma,K.: "Determination of flavin contents in neutrophils by a sensitive chemiluminescence assay: evidence for no translocation of flavoproteins from the cytosol to the membrane upon cell・・・・・" Biochim.Biophys.Acta. 1135. 245-252 (
Yoshida, L.S.Chiba, T.Kakinuma,K.:“通过灵敏的化学发光测定测定中性粒细胞中的黄素含量:黄素蛋白没有从细胞质转移到细胞膜的证据......”Biochim.Biophys.Acta 1135。 245-252(
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Itoh,Y.Ohyashiki,K.et al.: "All trans retinoic acid induced enrichment of morphology and functionally normal neutrophils in vivo in a patient with acute promyelocytic leukemia" Leukemia. 6. 806-808 (1992)
Itoh,Y.Ohyashiki,K.等人:“全反式视黄酸在急性早幼粒细胞白血病患者体内诱导形态和功能正常的中性粒细胞富集”白血病。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
倉辻 忠俊: "慢性肉芽腫症の診断と治療" 小児感染免疫. 4. 57-60 (1992)
Tadatoshi Kuratsuji:“慢性肉芽肿病的诊断和治疗”《儿科感染和免疫学》4. 57-60 (1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
川崎病疾患における好中球活性酸素生成亢進症の解析
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批准号:07670926
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:綱脇 祥子
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依托单位:
川崎病疾患に於ける血管炎発生機序と好中球機能亢進
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批准号:05670716
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:綱脇 祥子
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依托单位:
好中球及びマクロファ-ジに於ける活性酸素生成機構の解析
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批准号:01570556
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1990
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负责人:綱脇 祥子
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依托单位:
国内基金
海外基金
淫羊藿苷抑制小胶质细胞激活及调控NADPH oxidase通路在抗帕金森病中的作用机制研究
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批准号:81460556
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:50.0万元
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批准年份:2014
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负责人:张锋
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依托单位: