课题基金 / 基金详情

甲状腺刺激ホルモン受容体遺伝子の発現調節機構に関する研究

甲状腺刺激ホルモン受容体遺伝子の発現調節機構に関する研究
促甲状腺激素受体基因表达调控机制研究
批准号:
06671036
负责人:
生山 祥一郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体遺伝子の発現調節機構を明らかにするため、私どもはラットTSH受容体遺伝子のプロモーター領域の解析を続けてきた。これまでの研究により、この遺伝子のプロモーターは翻訳開始点から上流約220bpまでの領域がプロ-モーター活性の発現自体に重要であるばかりでなく、(1)この遺伝子の甲状腺細胞特異的発現、(2)TSH/cAMPシグナルによる転写活性の一過性増強とその後の抑制、(3)インスリン/IGF-1による転写活性の増強などに重要であることを明らかにし、この領域を"minimal promoter region"と呼称している。この領域内に存在し上述の発現調節に関与するcis-acting elementとそれに結合する蛋白因子の性状を明らかにした。すなわち、(1)プロモーター活性発現に必須で、constitutive enhancerとして機能するcAMP応答領域(CRE)、(2)CREの機能を抑制することによりプロモーター活性を抑制している繰り返し配列とこの配列に結合する2種類の因子、(3)甲状腺特異的転写因子TTF-1の結合領域、(4)インスリン応答領域とこれに結合する因子(TIFs)、および(5)TTF-1と共同してDNAに結合し転写を増強する因子などである。ついで、自己免疫性甲状腺炎の発症に関与すると考えられるインターフェロンγ(IFN-γ)の甲状腺細胞に及ぼす影響を明らかにするため、TSH受容体遺伝子のプロモーター活性に対する効果を検討した。IFNγは特異的にTSH受容体のプロモーター活性を抑制することを明らかにし、この抑制効果は上述のTTF-1のDNA結合を減弱させることがその一因であることをゲルシフト解析により示した。TTF-1のmRNA発現量および蛋白量には変化がなく、TTF-1のDNA結合量の低下の機序は、IFN-γによるTTF-1の結合親和性の低下であることを明らかにした。
英文摘要
甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体遺伝子の発現調節機構を明らかにするため、私どもはラットTSH受容体遺伝子のプロモーター領域の解析を続けてきた。これまでの研究により、この遺伝子のプロモーターは翻訳開始点から上流約220bpまでの領域がプロ-モーター活性の発現自体に重要であるばかりでなく、(1)この遺伝子の甲状腺細胞特異的発現、(2)TSH/cAMPシグナルによる転写活性の一過性増強とその後の抑制、(3)インスリン/IGF-1による転写活性の増強などに重要であることを明らかにし、この領域を"minimal promoter region"と呼称している。この領域内に存在し上述の発現調節に関与するcis-acting elementとそれに結合する蛋白因子の性状を明らかにした。すなわち、(1)プロモーター活性発現に必須で、constitutive enhancerとして機能するcAMP応答領域(CRE)、(2)CREの機能を抑制することによりプロモーター活性を抑制している繰り返し配列とこの配列に結合する2種類の因子、(3)甲状腺特異的転写因子TTF-1の結合領域、(4)インスリン応答領域とこれに結合する因子(TIFs)、および(5)TTF-1と共同してDNAに結合し転写を増強する因子などである。ついで、自己免疫性甲状腺炎の発症に関与すると考えられるインターフェロンγ(IFN-γ)の甲状腺細胞に及ぼす影響を明らかにするため、TSH受容体遺伝子のプロモーター活性に対する効果を検討した。IFNγは特異的にTSH受容体のプロモーター活性を抑制することを明らかにし、この抑制効果は上述のTTF-1のDNA結合を減弱させることがその一因であることをゲルシフト解析により示した。TTF-1のmRNA発現量および蛋白量には変化がなく、TTF-1のDNA結合量の低下の機序は、IFN-γによるTTF-1の結合親和性の低下であることを明らかにした。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shimura Y.et al: "Identification of a novel insulin-responsive element in the rat thytotropin receptor promoter" J.Biol.Chem.269. 31908-31914 (1994)
Shimura Y.等人:“大鼠促甲状腺素受体启动子中新型胰岛素反应元件的鉴定”J.Biol.Chem.269。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shimura H.et al: "Thyroid-speciafie expression and cyclic adenosine 3',5'-monophosphate autoregulation of the thyrotropin receptor gene involves thyroid transcription factor-1" Mol.Endocrinol.8. 1049-1069 (1994)
Shimura H.等人:“促甲状腺素受体基因的甲状腺特异性表达和环腺苷 3,5-单磷酸自动调节涉及甲状腺转录因子 1”Mol.Endocrinol.8。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shimura H et al: "Thyroid-specific expression and cyclic adenosine 3', 5' -monophosphate autoregulation of the thyrotropin receptor gene involves thyroid transcription factor-1" Mo1 Endocrinol. 8. 1049-1069 (1994)
Shimura H 等人:“促甲状腺素受体基因的甲状腺特异性表达和环腺苷 3, 5-单磷酸自动调节涉及甲状腺转录因子 1”Mo1 Endocrinol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shimura Y et al: "Identification of a novel insulin-responsive element in the rat thyrotropin receptor promoter" J Biol Chem. 269. 31908-31914 (1994)
Shimura Y 等人:“大鼠促甲状腺素受体启动子中新型胰岛素反应元件的鉴定”J Biol Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Micro-inflammationを抑制する食品成分の探索と疾患予防への応用
    • 批准号:
      24614008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.66万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      生山 祥一郎
    • 依托单位:
    Tumor Necrosis FactorのRIAの開発と応用
    • 批准号:
      62770855
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      生山 祥一郎
    • 依托单位:
    海外基金