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椎体終板軟骨、椎間板軟骨の増殖・分化の異常からみた脊柱靱帯骨化の発生メカニズム

椎体終板軟骨、椎間板軟骨の増殖・分化の異常からみた脊柱靱帯骨化の発生メカニズム
基于椎体终板软骨和椎间盘软骨异常增殖分化的脊柱韧带骨化机制
批准号:
06671449
负责人:
馬場 久敏
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(目的)脊柱靱帯骨化の発生機序を解明するため、ヒト強直性脊柱骨増殖症モデルとされているtwyマウスを用いてその掘る増殖変化過程を病理組織学的に検索した。今回は椎間板線椎軟骨と骨化との関連、それに伴う血管系に着目して実験を行った。(方法)材料は4週〜24週のtwyマウス40匹とコントロールとして同週齢のICRマウス20匹を用いた。脊柱の血管系の検索のため、それぞれ麻酔後心臓よりゼラチン強化墨汁を灌流した後、10%中性緩衝ホルマリン固定、パラフィン包埋し、正中矢状断面標本を作製した。HE、Toluidin blue染色に加え、PCNA(proliferating cell nuclear antigen)、S-100蛋白、コンドロイチン硫酸プロテオグリカンのそれぞれの抗体を用いた免疫組織化学染色をABC法にて行った。また共焦点レーザーを用いた微分干渉像と抗体の蛍光発色像との合成も行った。さらに走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて脊柱の割断像を観察するクラクトグラフィーを行った。(結果および考察)twyマウス頸椎では6週齢以降より椎間板髄核の脱出が起こり始め、週齢を増す毎に著明な椎間板線維輪の断裂、不整像がみられ、靱帯部の血管増生が著明であった。また椎間板線維軟骨はどの週齢においてもS-100蛋白が高頻度に陽性で、PCNAは断裂椎間板線維軟骨細胞、後縦靱帯部の間葉系細胞に陽性であった。また断裂に伴い、靱帯部にコンドロイチン硫酸プロテオグリカンが増加していた。さらに、SEMに共焦点レーザー顕微鏡での解析より、椎体終板軟骨は保たれており、椎間板線維輪の断裂に伴い、線維輪軟骨が靱帯部に増殖伸長している像が観察できた。この結果よりtwyマウスの脊椎骨増殖性変化は、Ca結合蛋白のS-100蛋白を有した線維軟骨よりなる椎間板線維輪が、髄核の脱出により構築の破錠が起こることで増殖能が高くなり、靱帯部にまで侵入して、そこに血管の侵入を伴い起こる内軟骨性骨化と線維輪断裂により刺激された靱帯部間葉系細胞の骨芽細胞化による骨化が起こっていることが示唆された。
英文摘要
(目的)脊柱靱帯骨化の発生機序を解明するため、ヒト強直性脊柱骨増殖症モデルとされているtwyマウスを用いてその掘る増殖変化過程を病理組織学的に検索した。今回は椎間板線椎軟骨と骨化との関連、それに伴う血管系に着目して実験を行った。(方法)材料は4週〜24週のtwyマウス40匹とコントロールとして同週齢のICRマウス20匹を用いた。脊柱の血管系の検索のため、それぞれ麻酔後心臓よりゼラチン強化墨汁を灌流した後、10%中性緩衝ホルマリン固定、パラフィン包埋し、正中矢状断面標本を作製した。HE、Toluidin blue染色に加え、PCNA(proliferating cell nuclear antigen)、S-100蛋白、コンドロイチン硫酸プロテオグリカンのそれぞれの抗体を用いた免疫組織化学染色をABC法にて行った。また共焦点レーザーを用いた微分干渉像と抗体の蛍光発色像との合成も行った。さらに走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて脊柱の割断像を観察するクラクトグラフィーを行った。(結果および考察)twyマウス頸椎では6週齢以降より椎間板髄核の脱出が起こり始め、週齢を増す毎に著明な椎間板線維輪の断裂、不整像がみられ、靱帯部の血管増生が著明であった。また椎間板線維軟骨はどの週齢においてもS-100蛋白が高頻度に陽性で、PCNAは断裂椎間板線維軟骨細胞、後縦靱帯部の間葉系細胞に陽性であった。また断裂に伴い、靱帯部にコンドロイチン硫酸プロテオグリカンが増加していた。さらに、SEMに共焦点レーザー顕微鏡での解析より、椎体終板軟骨は保たれており、椎間板線維輪の断裂に伴い、線維輪軟骨が靱帯部に増殖伸長している像が観察できた。この結果よりtwyマウスの脊椎骨増殖性変化は、Ca結合蛋白のS-100蛋白を有した線維軟骨よりなる椎間板線維輪が、髄核の脱出により構築の破錠が起こることで増殖能が高くなり、靱帯部にまで侵入して、そこに血管の侵入を伴い起こる内軟骨性骨化と線維輪断裂により刺激された靱帯部間葉系細胞の骨芽細胞化による骨化が起こっていることが示唆された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
古沢 修章: "遺伝性骨軟骨異常マウス(twy)における脊柱靱帯骨化" 日本脊椎外科学会雑誌. 6(発表予定). (1995)
Osamu Furusawa:“遗传性骨软骨异常小鼠的脊柱韧带骨化(twy)”,日本脊柱外科学会杂志 6(待发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前澤 靖久: "慢性圧迫状態における脊髄の細胞構築学的解析" 日本整形外科学会雑誌. 5. 193- (1994)
Yasuhisa Maezawa:“慢性压迫下脊髓的细胞结构分析”日本骨科学会杂志 5. 193- (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
福田 優: "硬組織研究の基礎技術" 日本硬組織研究技術学会, 120 (1994)
福田佑:《硬组织研究的基本技术》日本硬组织研究技术学会,120(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    ヒト骨化黄色靭帯由来培養細胞を用いた骨化伸展制御因子の特定
    • 批准号:
      26462234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      馬場 久敏
    • 依托单位:
    脊髄損傷に対する神経幹細胞およびTrkC遺伝子を用いた再生医学的研究
    • 批准号:
      10F00738
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      馬場 久敏
    • 依托单位:
    海外基金