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粗面小胞体における新生蛋白の膜透過路translocon:脂質平面膜法による電気生理学的解析

粗面小胞体における新生蛋白の膜透過路translocon:脂質平面膜法による電気生理学的解析
粗面内质网中新生蛋白的易位:使用脂质平面膜方法进行电生理分析
批准号:
06680662
负责人:
老木 成稔
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
粗面小胞体はツメガエル卵母細胞とイヌ膵臓からのものを用いた。これらの標品の蛋白膜透過活性をあらかじめ次のような方法でチェックした。分泌蛋白であるβ-ラクタマーゼのmRNAをin vitro translationし、膜分画のシグナルペプチダーゼ活性の有無からその活性を確認した。この標品を浸透圧勾配のかかった脂質平面膜の一方に加え、膜分画を脂質平面膜に膜融合させることによってtransloconを脂質平面膜に再構成した。ピューロマイシンの添加により、リボソームとの結合を切断された翻訳中の新生蛋白はtransloconから遊離する。開存した透過路を流れるイオン流を単一チャネルレベルで記録することに成功した。低イオン強度下ではこのチャネルは持続的に活性を示した。tranaloconに結合したリボソームが解離する条件である生理的イオン強度にするとチャネルは閉じた。電流電圧特性はほぼ線形であった。単一チャネルコンダクタンスからみた透過イオンの選択性は弱い一価カチオン選択性であった。trisイオンが透過することからポアのサイズは数オングストローム以上あることが示唆された。このチャネルはミリ秒オーダーでチャネルの開閉(ゲーティング)を示すことが初めて明らかになった。開確率には電位依存性があった。膜電位0mV付近で開確率が最も高く、正電位、負電位両側で非対称に開確率が減少する特異な電位依存性を示した。また速いフリッカリングのような現象が間欠的に観察された。このフリッカリングがモードスイッチの一種なのか、あるいは透過イオンなどとの相互作用なのか今後検討していきたい。
英文摘要
粗面小胞体はツメガエル卵母細胞とイヌ膵臓からのものを用いた。これらの標品の蛋白膜透過活性をあらかじめ次のような方法でチェックした。分泌蛋白であるβ-ラクタマーゼのmRNAをin vitro translationし、膜分画のシグナルペプチダーゼ活性の有無からその活性を確認した。この標品を浸透圧勾配のかかった脂質平面膜の一方に加え、膜分画を脂質平面膜に膜融合させることによってtransloconを脂質平面膜に再構成した。ピューロマイシンの添加により、リボソームとの結合を切断された翻訳中の新生蛋白はtransloconから遊離する。開存した透過路を流れるイオン流を単一チャネルレベルで記録することに成功した。低イオン強度下ではこのチャネルは持続的に活性を示した。tranaloconに結合したリボソームが解離する条件である生理的イオン強度にするとチャネルは閉じた。電流電圧特性はほぼ線形であった。単一チャネルコンダクタンスからみた透過イオンの選択性は弱い一価カチオン選択性であった。trisイオンが透過することからポアのサイズは数オングストローム以上あることが示唆された。このチャネルはミリ秒オーダーでチャネルの開閉(ゲーティング)を示すことが初めて明らかになった。開確率には電位依存性があった。膜電位0mV付近で開確率が最も高く、正電位、負電位両側で非対称に開確率が減少する特異な電位依存性を示した。また速いフリッカリングのような現象が間欠的に観察された。このフリッカリングがモードスイッチの一種なのか、あるいは透過イオンなどとの相互作用なのか今後検討していきたい。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
老木成稔: "ポアからゲートへ:電位依存性チャネルの分子機構" ブレインサイエンス. 5. 157-166 (1994)
Shigetoshi Oki:“从孔到门:电压门控通道的分子机制”《脑科学》5. 157-166 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oiki,S.: "A simultaneous evaluation method of purity and apparent stability constant of Cu-chelating agents and selectivity coefficient of Cu-selective electrodes" Cell Calcium. 15. 199-208 (1994)
Oiki,S.:“铜螯合剂的纯度和表观稳定常数以及铜选择性电极的选择性系数的同时评价方法”细胞钙。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oiki,S.: "Asymmetric gramicidin channels:Heterodimeric channels with a single F,Val'residue." Biophysical Journal. 66. 1823-1832 (1994)
Oiki,S.:“不对称短杆菌肽通道:具有单个 F,Val 残基的异二聚体通道。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Channel regulating mechanisms of lipid bilayers via chemical-physical transduction
    • 批准号:
      20H00497
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.95万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      老木 成稔
    • 依托单位:
    蛋白質の構造変化ダイナミクス研究のための1分子科学の基盤を求めて
    • 批准号:
      21657038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      老木 成稔
    • 依托单位:
    膜タンパク質二次元結晶の電気的特性とその成長過程の長時間追跡法の開発
    in silicoアプローチをもとにしたチャンネル活性化極性を決める構造の同定
    • 批准号:
      11877006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      老木 成稔
    • 依托单位:
    海外基金