课题基金 / 基金详情

イトマキヒトデ初期胚におけるDNA合成開始の調節機構

イトマキヒトデ初期胚におけるDNA合成開始の調節機構
早期海星胚胎DNA合成启动的调控机制
批准号:
06839013
负责人:
立花 和則
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、イトマキヒトデの卵成熟中の卵の中に存在する蛋白質合成に依存したDNA合成を阻害する因子(この因子をS因子と呼ぶ)について、(1)その合成される時期や半減期、さらにDNA合成開始のどの段階に作用しているかなどの基本的性質を調べる。(2)その遺伝子や蛋白質の単離を行うの2点を目標として実験を行った。(1)については、まず卵熟成過程のいろいろな時期に蛋白質合成阻害剤であるピューロマイシンを投与し、DNA合成の有無を調べた。その結果、卵核胞崩壊(GVBD)以前に蛋白質合成を阻害した場合にはDNA合成ができず、DNA合成能が出現するのはGVBDから第一極体放出までの間の時期であることが明らかとなった。この蛋白質合成を阻害することによって誘起されるDNA合成は^3H-thymidineの取り込みから、1回の完全なDNA複製を行っているか、あるいは、それより少ない量であることがわかった。さらに、ピューロマイシン処理後にいろいろな時間に投与したチミジンのアナログであるBromodeoxyuridine(BrdU)の取り込みを調べたところ、卵はDNA合成開始(ピューロマイシン処理後約2時間)から4時間以上もS期の状態にあることがわかった。通常のDNA合成には約30分しかかからないことから、蛋白質合成を阻害した場合には、卵のDNA合成は阻害はされないものの非常にゆっくりとしたものになると考えられる。(2)S因子の遺伝子のクローン化については、ショウジョウバエのplu遺伝子をプローブとしてヒトデ卵のcDNAライブラリーを検索したが、陽性のクローンは得られなかった。しかし、ヒトデ卵のDNA合成開始には蛋白質キナーゼではなく蛋白質フォスファターゼが関与していることが判明した。現在この蛋白質フォスファターゼ遺伝子に対するcDNAのクローニングを行っているところである。
英文摘要
本研究では、イトマキヒトデの卵成熟中の卵の中に存在する蛋白質合成に依存したDNA合成を阻害する因子(この因子をS因子と呼ぶ)について、(1)その合成される時期や半減期、さらにDNA合成開始のどの段階に作用しているかなどの基本的性質を調べる。(2)その遺伝子や蛋白質の単離を行うの2点を目標として実験を行った。(1)については、まず卵熟成過程のいろいろな時期に蛋白質合成阻害剤であるピューロマイシンを投与し、DNA合成の有無を調べた。その結果、卵核胞崩壊(GVBD)以前に蛋白質合成を阻害した場合にはDNA合成ができず、DNA合成能が出現するのはGVBDから第一極体放出までの間の時期であることが明らかとなった。この蛋白質合成を阻害することによって誘起されるDNA合成は^3H-thymidineの取り込みから、1回の完全なDNA複製を行っているか、あるいは、それより少ない量であることがわかった。さらに、ピューロマイシン処理後にいろいろな時間に投与したチミジンのアナログであるBromodeoxyuridine(BrdU)の取り込みを調べたところ、卵はDNA合成開始(ピューロマイシン処理後約2時間)から4時間以上もS期の状態にあることがわかった。通常のDNA合成には約30分しかかからないことから、蛋白質合成を阻害した場合には、卵のDNA合成は阻害はされないものの非常にゆっくりとしたものになると考えられる。(2)S因子の遺伝子のクローン化については、ショウジョウバエのplu遺伝子をプローブとしてヒトデ卵のcDNAライブラリーを検索したが、陽性のクローンは得られなかった。しかし、ヒトデ卵のDNA合成開始には蛋白質キナーゼではなく蛋白質フォスファターゼが関与していることが判明した。現在この蛋白質フォスファターゼ遺伝子に対するcDNAのクローニングを行っているところである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ookata,K.et al.: "Cyclin B in teraction with microtuble-associated protein^4(MAP4)far gets p34^<cdc2> kinase to microtubles and is a potential regulator of M-phasemicrotuble dynaw" Journal of Cell Biology. 128(in press). (1995)
Ookata, K. 等人:“细胞周期蛋白 B 与微管相关蛋白 ^4 (MAP4) 相互作用,远将 p34^<cdc2> 激酶引入微管,并且是 M 相微管动力的潜在调节剂”《细胞生物学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Characterization of sleep in brainless jellyfish, Cladonema radiatum
  • 批准号:
    20K21421
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    立花 和則
  • 依托单位:
動物卵におけるDNA複製開始の分子機構
  • 批准号:
    08277207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    立花 和則
  • 依托单位:
DNA合成開始におけるG1サイクルの機能
  • 批准号:
    05780526
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    立花 和則
  • 依托单位:
分裂期における細胞周期を制御する機構についての分子生物学的研究
  • 批准号:
    01790329
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    立花 和則
  • 依托单位:
海外基金