课题基金 / 基金详情

CsIシンチレータ発光特性の静水圧依存性

CsIシンチレータ発光特性の静水圧依存性
CsI 闪烁体发射特性的静水压力依赖性
批准号:
07640451
负责人:
西村 仁
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
純粋なCsI結晶の室温における4.1eV発光帯は、放射線検出用のシンチレータとして広く利用されている。しかし、その特性は必ずしも理想的とは言えない。即ち、エネルギー変換効率は4〜6%と極めて小さく、発光時間幅も16nsと広い。本研究の目的はCsIシンチレータの改良と新しいシンチレータ開発の指針を明らかにすることであり、そのために(1)静水圧下でCsIシンチレータの特性、(2)CsI/RbI混晶の光学特性を測定した。(1)静水圧実験の結果:CsIではCs^+の6s電子とI-の5p正孔から成るオンセンター型とオフセンター型の自己束縛励起子による2種類の発光帯が共存し、4.1eV発光帯はオンセンター型自己束縛励起子による。そこで、結晶に静水圧を加え、オンセンター型自己束縛励起子を安定化させることにより、4.1eV発光帯強度の増加を図った。しかし、静水圧下ではCs^+の5d電子状態が最低エネルギー状態になるため、4.1eV発光帯は消失し、Cs^+の5d電子とI-の5p正孔から成るオンセンター型自己束縛励起子による新しい発光帯が出現することが分かった。この新発光帯の発光時間幅は200nsと広く、シンチレータの特性改良にはいたらなかったが、この測定を通してCsIシンチレーション機構を理解する上で非常に重要な知見を得た。(2)CsI/RbI混晶の光学特性:CsIにCs^+よりも半径の小さいRb^+を混ぜると格子間距離が小さくなる結果、オンセンター型自己束縛励起子が安定化すると予想してCsI/RbI混晶の光学測定を行った。本研究では2元蒸着法を用いて混晶作製に成功した。混晶発光の減衰時間および時間分解スペクトルから、Cs_<0.66>Rb_<0.33>Iで4.1eV発光帯が非常に強くなり予想した通りの結果を得たが、発光時間幅が16nsよりも狭くならず、なお今後に課題を残した。
英文摘要
純粋なCsI結晶の室温における4.1eV発光帯は、放射線検出用のシンチレータとして広く利用されている。しかし、その特性は必ずしも理想的とは言えない。即ち、エネルギー変換効率は4〜6%と極めて小さく、発光時間幅も16nsと広い。本研究の目的はCsIシンチレータの改良と新しいシンチレータ開発の指針を明らかにすることであり、そのために(1)静水圧下でCsIシンチレータの特性、(2)CsI/RbI混晶の光学特性を測定した。(1)静水圧実験の結果:CsIではCs^+の6s電子とI-の5p正孔から成るオンセンター型とオフセンター型の自己束縛励起子による2種類の発光帯が共存し、4.1eV発光帯はオンセンター型自己束縛励起子による。そこで、結晶に静水圧を加え、オンセンター型自己束縛励起子を安定化させることにより、4.1eV発光帯強度の増加を図った。しかし、静水圧下ではCs^+の5d電子状態が最低エネルギー状態になるため、4.1eV発光帯は消失し、Cs^+の5d電子とI-の5p正孔から成るオンセンター型自己束縛励起子による新しい発光帯が出現することが分かった。この新発光帯の発光時間幅は200nsと広く、シンチレータの特性改良にはいたらなかったが、この測定を通してCsIシンチレーション機構を理解する上で非常に重要な知見を得た。(2)CsI/RbI混晶の光学特性:CsIにCs^+よりも半径の小さいRb^+を混ぜると格子間距離が小さくなる結果、オンセンター型自己束縛励起子が安定化すると予想してCsI/RbI混晶の光学測定を行った。本研究では2元蒸着法を用いて混晶作製に成功した。混晶発光の減衰時間および時間分解スペクトルから、Cs_<0.66>Rb_<0.33>Iで4.1eV発光帯が非常に強くなり予想した通りの結果を得たが、発光時間幅が16nsよりも狭くならず、なお今後に課題を残した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Nishimura,M.Nakayama: "Origin of the 4.1 eV Luminescence in Pure CsI Scintillator" Physical Review B. 51. 2167-2172 (1995)
H.Nishimura,M.Nakayama:“纯 CsI 闪烁体中 4.1 eV 发光的起源”物理评论 B. 51. 2167-2172 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nishimura,M.Nakayama: "Origin of the 4.1 eV Luminescence in Pure CsI Scintillator" Proceedings of the International Conference on Inorganic Scintillators and their Applications. 165-172 (1995)
H.Nishimura,M.Nakayama:“纯 CsI 闪烁体中 4.1 eV 发光的起源”无机闪烁体及其应用国际会议论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
線虫と哺乳類精子に存在する免疫グロブリン様タンパク質を含む配偶子間融合装置の同定
  • 批准号:
    23870029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $2.08万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    西村 仁
  • 依托单位:
ヒト好中球由来抗菌タンパク質BPIを介した大腸菌上での補体系活性化機構について
  • 批准号:
    12780447
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    西村 仁
  • 依托单位:
ヒト血漿カリクレイン感受性蛋白質PK-120の機能解析
  • 批准号:
    07780503
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    西村 仁
  • 依托单位:
ヒトIX因子(血友病B因子)のEGF様第1ドメイン内の新型糖鎖の機能解析
  • 批准号:
    06780474
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    西村 仁
  • 依托单位:
海外基金