Development of the Philosophy of Logic and Language in Medieval Western Europe and its influence on various contemporary disciplines

中世纪西欧逻辑与语言哲学的发展及其对当代各学科的影响

• 批准号: 17202001
• 负责人: SHIMIZU Tetsuro
• 金额: $ 20.88万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17202001/
• 关键词: 言語哲学; 中世論理学; 中世哲学; 哲学史; 普遍論争; 神学; 存在論; 魂論; 理性; 言語; 情念論; 言語論; 論理学; 国際研究者交流; イギリス:フランス; 唯名論; 多国籍

西欧中世における言語哲学の展開と、その神学、存在論、情念論等にとっての意義について検討した。その結果、当時の論理学の言語理解から出発しつつ、神の超越性の理解によって越える思索のあり方や、12世紀の普遍論争は従来思われていたよりもさらにアベラルドゥスを中心としたものであったとの仮説、13世紀存在論・知識論を分析的手法により理解することにより、言語論的側面に光があてられたことなど、多くの成果を得ることができた。

During the Middle Ages in Western Europe, the における philosophy of speech <e:1> unfolded the と, そ, にとって theology, ontology, sentient thought and other にとって <s:1> meanings に, て検, て検 て検 て検 discussed the た. そ の results, then の logic の speech understanding か ら out 発 し つ つ, god の transcendence の understand に よ っ て more え る thinking の あ り や, 12 th-century の widespread debate は 従 to think わ れ て い た よ り も さ ら に ア ベ ラ ル ド ゥ ス を center と し た も の で あ っ た と の 仮 said, ontology, theory of knowledge in the 13th century を analysis methods に よ り understand す る こ と に よ り, speech on the side of the light に が あ て ら れ た こ と な ど, multiple く を の achievements have る こ と が で き た.

项目成果

普遍論争、近代の源流としての

作为现代性起源的普遍争论

• 发表时间: 2008
• 作者: 坂部恵・佐藤康邦(編):小田部胤久;他;水上雅晴;山内 志朗
• 通讯作者: 山内 志朗

「神の摂理」をめぐる問題:ストア派と教父どの間の連続と不連続-アウグスティヌスを中心にして-

围绕“神圣天意”的问题：斯多葛主义与教父之间的连续性和不连续性 - 聚焦于奥古斯丁 -

• 发表时间: 2009
• 作者: レフ・トルストイ著;望月哲男訳;望月哲男・高橋沙奈美(編);樋笠勝士;望月哲男(編);Tetsuo Mochizuki(ed.);加藤雅人;亀山郁夫;樋笠 勝士;Мацузато К. Ред.;山内 志朗;松里公孝(編著);加藤 雅人;宇山智彦 編;MAEDA Hirotake;山崎裕子;望月哲男;表きよし;山崎裕子;望月哲男;樋笠勝士
• 通讯作者: 樋笠勝士

ストア派の哲学とプロティノス

斯多葛哲学和普罗提诺

• 发表时间: 2009
• 期刊: 新プラトン主義研究 9
• 作者: Hikasa;Katsushi;Haneda Masashi (ed.);樋笠勝士
• 通讯作者: 樋笠勝士

哲学無用論に中世的な答えを与えてみると

如果我们试图对无用哲学理论给出中世纪的答案，

• 发表时间: 2008
• 期刊: 『アルケー』(関西哲学会年報) 16
• 作者: Iwakuma;Yukio;田口 紀子;Uyama Tomohiko;川添信介
• 通讯作者: 川添信介

プラトン 見つからなければ不正を犯していいか―生の質を決める魂のあり方を不正行為は損なってしまう―

柏拉图：如果不被发现，可以进行欺诈吗？ - 欺骗会损害灵魂的状态，而灵魂的状态决定着生活的质量。

• 发表时间: 2008
• 期刊: 人間会議 19
• 作者: Iwakuma;Yukio;田口 紀子;Uyama Tomohiko;川添信介;Uyama Tomohiko;増田 眞;山内志朗;Uyama Tomohiko;山内志朗;MAEDA Hirotake;上枝美典;上枝美典;荻原理;荻原理
• 通讯作者: 荻原理