生徒間トラブルの解釈過程に関する教育社会学的研究
生徒間トラブルの解釈過程に関する教育社会学的研究
批准号:
21K20213
负责人:
梅田 崇広
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、小中学校における児童生徒間の人間関係上のトラブル(以下、児童生徒間トラブル)がいかなる解釈過程で「問題」化される/されないのか、その生成・変容・消失過程を明らかにするものである。そのうえで、2022年度の研究計画は、児童生徒間トラブルの消失過程に関する事例分析を行うことであった。本年度の研究実績は、以下のように整理される。児童生徒間トラブルの消失過程に関して、トラブルが学級内で一度顕在化しつつも、不活化していく過程が教師や生徒のいかなる相互作用過程によって達成されているのか、という点について考察した。具体的に、学級内の成員間で微細な認知のズレを生じさせながら、トラブルの不活化が達成されていた点や、トラブルについての物語が、複線的なリアリティによって紡がれている点などを明らかにした。この成果は、日本教育社会学会誌『教育社会学研究』第111集に、「生徒間トラブルの不活化過程の記述―教師―生徒による不活化過程の相補的達成―」として掲載されている。2022年度までに、児童生徒間トラブルが生成・変容・消失過程の記述を行ってきたが、2022年度の研究成果から、新たな課題として、トラブルの「解決」や「合意」をめぐる教師や生徒の認識や解釈過程の変容について分析する必要性があることがうかがえた。そのため、2023年度は、トラブルをめぐる学級成員間の「合意」に焦点を当てながら、継続的に学校でのフィールドワークを行い、事例分析をすることとした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Turning a Perspective from "Bullying" to "Trouble": Considering the Issues and Analytical Framework of the Qualitative Research on "Bullying"
从“欺凌”转向“麻烦”:“欺凌”定性研究的问题与分析框架思考
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井田 仁康, 川口 純, 赤塚 祐哉, 伊藤 健策, 井上 志音, 江幡 知佳, 江里口 歡人, 太田 瑠々, 金井 大貴, 菊地 かおり, 木村 光宏, 齊藤 貴浩, 佐々木 恵美子, 渋谷 真樹, 菅井 篤, 田中 佳太, 芳賀 裕子, 花井 渉, 原 和久, 松本 暢平, 御手洗 明佳, UMEDA Takahiro]
通讯作者:
UMEDA Takahiro
生徒間トラブルの不活化過程の記述-教師と生徒による不活化過程の相補的達成-
学生之间烦恼的灭活过程描述 - 师生灭活过程的互补成就 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
教育社会学研究
影响因子:
--
作者:
[花井渉, 赤塚祐哉, 井上志音, 木村光宏, 渋谷真樹, 御手洗明佳, 伊藤健策, 菅井篤, 田中佳太, Jorge N. Tendeiro, 梅田崇広]
通讯作者:
梅田崇広
学級における合意の再構成過程に関する研究
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批准号:24K16686
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:梅田 崇広
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依托单位:
A Sciological Study of the Troubles among Students
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批准号:20J14201
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2020
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负责人:梅田 崇広
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依托单位:
海外基金