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成体脳で移動する新生ニューロンが特定の嗅球細胞層を選択するメカニズム

成体脳で移動する新生ニューロンが特定の嗅球細胞層を選択するメカニズム
迁移的新生神经元选择成人大脑中特定嗅球细胞层的机制
批准号:
25890017
负责人:
澤田 雅人
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-08-30 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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成体脳の脳室下帯では、生涯を通じて新生ニューロンが産生され、嗅球へと移動して神経回路へ組み込まれる。これまでに研究代表者は、二光子顕微鏡を用いた生体イメージング法を確立し、嗅球新生ニューロンの成熟場所を決定するメカニズムを明らかにした(Sawada et al., J. Neurosci., 2011)。この結果にもとづき現在は、新生ニューロンを嗅球内で適切に配置するメカニズムを研究しており、Sema3E-PlexinD1による制御の可能性を見いだしている。本研究では、Sema3E-PlexinD1シグナルの新生ニューロンにおける役割を解明し、新生ニューロンの嗅球内配置機構を明らかにすることを目的とした。新生ニューロンは分化・成熟過程でleading processから分岐したlateral processを形成する。Lateral processの役割を解析するため、スライス培養法および固定組織を用いて観察した結果、嗅球に到着した新生ニューロンがアクチンを豊富に含むlateral processを形成し、形態が複雑になるにつれて移動が遅くなることを明らかにした。また、二光子顕微鏡下で新生ニューロンの分化・成熟過程を観察するため、細胞移植およびエレクトロポレーションを用いた新生ニューロンの形態観察法を確立した。Lateral process形成の分子メカニズムについて、Sema3Eの効果とアクチン重合の関係を調べるため、EGFP-UtrCHを新生ニューロンに導入し経時観察を行った。その結果、Sema3Eは新生ニューロンのアクチン重合を抑制することが示唆された。また、lateral process形成に重要な分子を新生ニューロンのFRETイメージングで探索し、アクチン制御因子Rac1を同定した。このRac1の活性化はSema3E添加で抑制されることを明らかにした。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ニューロンの鎖状移動を規定する硫酸化グリコサミノグリカンの機能解析
  • 批准号:
    24K09660
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    澤田 雅人
  • 依托单位:
コンドロイチン硫酸による成体脳におけるニューロン移動制御
  • 批准号:
    21K06395
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    澤田 雅人
  • 依托单位:
成体新生嗅球ニューロンの定着部位を規定する血管性ニッチ
  • 批准号:
    11J02650
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    澤田 雅人
  • 依托单位:
海外基金