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On a Global Colonialism in Cities: Immigrants' Living Space and Double Inequalities

On a Global Colonialism in Cities: Immigrants' Living Space and Double Inequalities
论城市中的全球殖民主义:移民的生存空间和双重不平等
批准号:
22H00708
负责人:
水野 博子
金额:
$10.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

水野 博子的其他基金

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中文摘要
翻译
22年度は研究計画の初年度として、研究対象・地域及び移民世界に関する情報共有と研究分析視角の検討を行なうために、2度の研究会を組織した。第1回は、協力者で地理学者の小谷真千代氏が、本研究課題にとって重要なフィールドである都市空間とそこに作り出される人の移動、なかでも貧困層の移動の問題について、グローバル・コロニアリズムの視座から検討する際の理論的、実践的な知見を提示し、議論した。その結果、従来コロニアリズムに関する歴史学的研究では、植民地における定住を前提に議論することが多かったが、グローバルな移動を分析の主軸に据えることにより、コロニアルな支配―被支配の関係を固定的にとらえるのではなく、まさに定住を促すはずの都市内部の住空間編成を流動的かつ越境的に考察する必要性が共有された。また、分担者及び協力者全員が構想発表を行ない、研究対象とする都市と扱う時代に関する情報共有を行なった。第2回は分担者の浜崎桂子氏が、ベルリン・クロイツベルクという都市空間の成立の歴史と同区の文学作品における表象のありようについて、「暴動」と「多様性」の観点から報告し、ジェントリフィケーション問題を検討する際に留意すべき社会都市ベルリンの特殊性に関する共通認識が確認された。また、協力者の山崎信一氏は、Le Normandの研究を手がかりに、ウィーンを含むヨーロッパの主要都市に散らばる旧ユーゴスラヴィア移民を送出国=祖国・社会主義ユーゴスラヴィアがどのように認識していたかを分析した。これにより、メディア、アソシエーション、母語教育などを通じて形成されていた両者の相互関係からグローバル・コロニアリズムの中の移民問題を捉える重要性が共有された。また、今後の研究の進め方に関するコンセプトの発表と打ち合わせを行なった。これらの準備を踏まえて、23年度以降に本格的な現地調査を行うための研究計画の確認を行なった。
英文摘要
22年度は研究計画の初年度として、研究対象・地域及び移民世界に関する情報共有と研究分析視角の検討を行なうために、2度の研究会を組織した。第1回は、協力者で地理学者の小谷真千代氏が、本研究課題にとって重要なフィールドである都市空間とそこに作り出される人の移動、なかでも貧困層の移動の問題について、グローバル・コロニアリズムの視座から検討する際の理論的、実践的な知見を提示し、議論した。その結果、従来コロニアリズムに関する歴史学的研究では、植民地における定住を前提に議論することが多かったが、グローバルな移動を分析の主軸に据えることにより、コロニアルな支配―被支配の関係を固定的にとらえるのではなく、まさに定住を促すはずの都市内部の住空間編成を流動的かつ越境的に考察する必要性が共有された。また、分担者及び協力者全員が構想発表を行ない、研究対象とする都市と扱う時代に関する情報共有を行なった。第2回は分担者の浜崎桂子氏が、ベルリン・クロイツベルクという都市空間の成立の歴史と同区の文学作品における表象のありようについて、「暴動」と「多様性」の観点から報告し、ジェントリフィケーション問題を検討する際に留意すべき社会都市ベルリンの特殊性に関する共通認識が確認された。また、協力者の山崎信一氏は、Le Normandの研究を手がかりに、ウィーンを含むヨーロッパの主要都市に散らばる旧ユーゴスラヴィア移民を送出国=祖国・社会主義ユーゴスラヴィアがどのように認識していたかを分析した。これにより、メディア、アソシエーション、母語教育などを通じて形成されていた両者の相互関係からグローバル・コロニアリズムの中の移民問題を捉える重要性が共有された。また、今後の研究の進め方に関するコンセプトの発表と打ち合わせを行なった。これらの準備を踏まえて、23年度以降に本格的な現地調査を行うための研究計画の確認を行なった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
書評:キース・ロウ著『戦争記念碑は物語る――第二次世界大戦の記憶に囚われて』(田中直訳、白水社、2022年)
书评:《战争纪念馆讲述故事:二战记忆捕获》作者:Keith Law(田中译,白水社,2022 年)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中西竜也, 増田知之, 井黒忍, 石野一晴, 岩尾一史, 呉国聖, 高嶋航, 土口史記, 箱田恵子, 藤井律之, 保科(佐藤)季子, 藤本猛, 水越知, 宮紀子, 宮原佳昭, 毛利英介, 望月直人, 山崎岳, 山崎信一, 春日あゆか, 水野博子]
通讯作者: 水野博子
東京の批判地誌学
东京的批判地理
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [荒又 美陽, 明治大学地理学教室]
通讯作者: 明治大学地理学教室
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 駿台史学
影响因子: --
作者: [長崎県文化観光国際部文化振興・世界遺産課編, 水越 知, 伍 躍, 福元健之, 伍 躍, 東風谷太一, 伍 躍, 水野博子]
通讯作者: 水野博子
コソヴォとセルビア 情勢緊迫の背景
科索沃和塞尔维亚紧张局势的背景
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 世界
影响因子: --
作者: [中西竜也, 増田知之, 井黒忍, 石野一晴, 岩尾一史, 呉国聖, 高嶋航, 土口史記, 箱田恵子, 藤井律之, 保科(佐藤)季子, 藤本猛, 水越知, 宮紀子, 宮原佳昭, 毛利英介, 望月直人, 山崎岳, 山崎信一]
通讯作者: 山崎信一
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    都市の中のグローバル・コロニアリズム―住環境の史的変遷にみる二重の不平等と移入民
    • 批准号:
      23K21980
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      水野 博子
    • 依托单位:
    近代オーストリアの自由主義と郷土愛の醸成における有志消防団協会の歴史的役割
    • 批准号:
      19652070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      水野 博子
    • 依托单位:
    1945年以後の日本・オーストリア両国における「記憶の文化」形成に関する比較研究
    • 批准号:
      14701007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $15.81万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      水野 博子
    • 依托单位:
    20世紀国際関係における「少数民族問題」-「少数民族保護」政策と国際連盟を中心に
    • 批准号:
      14651072
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      水野 博子
    • 依托单位: