大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践史的考察
大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践史的考察
批准号:
22H00970
负责人:
真壁 宏幹
金额:
$6.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
申請時の研究計画の通り、研究活動は1)基本資料(近代仏教の代表的雑誌『求道』)の読書会、2)近代仏教研究者を招いての公開研究会、3)教育思想史学会大会(2022年9月17日同志社大学)でのコロキウム「近代仏教と教育に関する学説史的研究III」の企画運営、4)研究分担者による研究調査旅行および非公開の研究会(年度研究成果発表会)を中心に展開した。1)の読書会では合計6回Zoomで集まり、『求道』第1巻第1号から5号まで読んだ。当時の一高生や帝大生に与えた近角常観の影響と魅力が、伝統仏教を近代の個人の経験に依拠する仏教に変換しようとする試みにあったことがわかった。2)の研究会では、近代仏教と青年問題にお詳しい岩田文昭氏と近代仏教と修養問題にお詳しい大澤綾子氏をお招きして公開研究会を実施した。近代仏教が若者や教師たちに受け入れられる背景に煩悶青年と修養問題があったことがわかった。3)教育思想史学会コロキウムの企画では、研究分担者の渡辺哲男、田中潤一、マイケル・コンウェイが各研究テーマについて発表し、近代仏教研究が教育学研究においても重要であることを学会員に訴えた。4)では、年度終わりに金沢で来年度に向けた研究調査活動を各自の関心に合わせて行った。そして研究成果発表会を非公開で金沢近郊の西田幾多郎記念館で行った。以上から、近代仏教と教育(学)の関係をより実態に即して考え、なぜ戦前期の青年や教師たちが近代仏教に惹かれていったのかを考える場合、教師や教育学者が学校教育について語ったことのみならず、青年や教師が自己形成について語った領域である修養論や教養論、そして自己形成の実践としての様々な身体技法・鍛錬法が重要であり、2023年度の研究方向性となるだろうことが明らかになった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践史的考察
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批准号:23K22241
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2024
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负责人:真壁 宏幹
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依托单位:
海外基金