课题基金 / 基金详情

ホイッピング荷重の統計モデルの構築とその疲労き裂進展への影響に関する研究

ホイッピング荷重の統計モデルの構築とその疲労き裂進展への影響に関する研究
鞭打载荷统计模型的构建及其对疲劳裂纹扩展的影响研究
批准号:
22H01697
负责人:
川村 恭己
金额:
$6.57万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の第一の課題であるホイッピング現象の統計モデルの構築に関しては、計測データの整理とそれに基づく統計モデルの構築を試みた。具体的には、モニタリングで得られた短期海象(1時間を想定)毎の縦曲げ応力計測結果からFFTを用いて波浪荷重の成分とホイッピング成分を分離するとともに、得られた弾性振動成分から、ホイッピング発生点を抽出した。また、それらのデータを用いて、波浪成分の大きさに応じたホイッピング発生確率を表現する統計モデルを検討するとともに、ホイッピングの大きさに関する統計モデルを検討した。最終的に、MCMC法を用いて統計モデルの構築を試み、ある海象状態(有義波高、平均波周期、相対波向き等)における、ホイッピングの発生確率やホイッピングの大きさを推定可能な推定式を構築した。疲労き裂進展試験に関しては、油圧式サーボ疲労試験機とCT試験片を用い、LabVIEWを用いた計測システムを構築した。本年度は、ホイッピングを模した実験として、定振幅波に小振幅波が重畳した比較的単純な波形を有する荷重履歴を用いた疲労試験を行った。これにより、小振幅波の重畳の程度の違いによる寿命の違いを観察するとともに、き裂先端のひずみ計測に基づく、RPG荷重の計測を行った。後述するき裂進展シミュレーションでは、RPG荷重の推定が必要となるため、実験におけるRPG荷重の計測結果の妥当性の検証が必要となる。今後は、弾塑性FEM解析を用いたRPG荷重の計測結果の妥当性について、検討が必要であると考えられる。また、き裂進展シミュレーションに関しては、申請者らの研究室で開発されてきたCP-Systemの改良を行うことにより、変動する荷重での解析への適用が可能となった。今後は、本手法を実験で取り扱った荷重条件に適用することにより、実験及びシミュレーションの妥当性の検討が必要である。
英文摘要
本年度の第一の課題であるホイッピング現象の統計モデルの構築に関しては、計測データの整理とそれに基づく統計モデルの構築を試みた。具体的には、モニタリングで得られた短期海象(1時間を想定)毎の縦曲げ応力計測結果からFFTを用いて波浪荷重の成分とホイッピング成分を分離するとともに、得られた弾性振動成分から、ホイッピング発生点を抽出した。また、それらのデータを用いて、波浪成分の大きさに応じたホイッピング発生確率を表現する統計モデルを検討するとともに、ホイッピングの大きさに関する統計モデルを検討した。最終的に、MCMC法を用いて統計モデルの構築を試み、ある海象状態(有義波高、平均波周期、相対波向き等)における、ホイッピングの発生確率やホイッピングの大きさを推定可能な推定式を構築した。疲労き裂進展試験に関しては、油圧式サーボ疲労試験機とCT試験片を用い、LabVIEWを用いた計測システムを構築した。本年度は、ホイッピングを模した実験として、定振幅波に小振幅波が重畳した比較的単純な波形を有する荷重履歴を用いた疲労試験を行った。これにより、小振幅波の重畳の程度の違いによる寿命の違いを観察するとともに、き裂先端のひずみ計測に基づく、RPG荷重の計測を行った。後述するき裂進展シミュレーションでは、RPG荷重の推定が必要となるため、実験におけるRPG荷重の計測結果の妥当性の検証が必要となる。今後は、弾塑性FEM解析を用いたRPG荷重の計測結果の妥当性について、検討が必要であると考えられる。また、き裂進展シミュレーションに関しては、申請者らの研究室で開発されてきたCP-Systemの改良を行うことにより、変動する荷重での解析への適用が可能となった。今後は、本手法を実験で取り扱った荷重条件に適用することにより、実験及びシミュレーションの妥当性の検討が必要である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
変動荷重下におけるき裂先端近傍のひずみ計測に基づくき裂先端塑性域形成挙動の推定
基于脉动载荷下裂纹尖端附近的应变测量来估计裂纹尖端塑性区域形成行为
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集
影响因子: --
作者: [早川銀河, 川村恭己, 岡田哲男, Dumbarangage Eashan Gayantha Nandasiri]
通讯作者: Dumbarangage Eashan Gayantha Nandasiri
ホイッピング荷重の統計モデルの構築とその疲労き裂進展への影響に関する研究
  • 批准号:
    23K22966
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    川村 恭己
  • 依托单位:
船体構造保全情報システム構築のための基礎技術に関する研究
  • 批准号:
    15686036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $3.74万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    川村 恭己
  • 依托单位:
船体構造詳細部の3次元有限要素解析のための六面体自動メッシュ生成手法の研究
  • 批准号:
    14655368
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    川村 恭己
  • 依托单位:
領域合成法による有限要素解析(CADと解析との融合による有限要素解析の省力化)
  • 批准号:
    09751016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    川村 恭己
  • 依托单位:
海外基金