课题基金 / 基金详情

線虫の生活様式多様化と種分化に関する統合的研究

線虫の生活様式多様化と種分化に関する統合的研究
线虫生活方式多样化与物种形成综合研究
批准号:
22H02690
负责人:
神崎 菜摘
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、すでに利用可能となっている線虫材料のゲノム解析着手、次年度以降の利用に向けた純系株の作出、線虫株の新規分離、基礎的(形態、系統、生態的)解析を予定していた。ゲノム解析に関しては、Caenorhabditis sp. cf. parvicauda のドラフトゲノム解析に着手し、一次データを得た。しかし、本種は、食性が通常の Caenorhabditis 属と異なり、一般的な餌細菌での培養が出来ないなど、安定した培養系を確保することが難しいため、次年度に再分離し、複数の純系株を作出することで、より、安定した簡易な培養系の確保を目指す。同様に、本研究の中心材料である C. inopinata 近縁の未記載種に関しても、一次ゲノムデータを得ている。加えて、C. inopinataの種内遺伝的変異が想定以上に大きいことを確認しており、これらの解析は継続する。アフェレンコイデス科に関しては、摂食器官の構造二型により、雑食性(糸状菌食と捕食)となった Bursaphelenchus sinensis に関して、解析準備段階に入った。しかし、純系株の培養性状が不安定であることから、再度純系化を行い、より、実験株として簡便な利用が可能な系統を作出する予定である。ディプロガスター科は、口腔形態の多様化に伴う食性の多様化に関する解析材料とする予定であり、本年度は新規分離株の収集に努めた。この過程で検出され、新属新種となる Onthodiplogaster japonica の形態、系統、生態的解析を行った。本種では、近縁属で見られるような明確な口腔多型は確認できず、一形態の口腔を持つものと考えられたが、それを用いて、複数の餌資源(細菌、糸状菌、捕食)を持つ。これは、本科の特徴である口腔多型による食性の拡張と、逆の特性であり、本種に関しては、次年度以降、詳細な解析の材料に用いる。
英文摘要
本年度は、すでに利用可能となっている線虫材料のゲノム解析着手、次年度以降の利用に向けた純系株の作出、線虫株の新規分離、基礎的(形態、系統、生態的)解析を予定していた。ゲノム解析に関しては、Caenorhabditis sp. cf. parvicauda のドラフトゲノム解析に着手し、一次データを得た。しかし、本種は、食性が通常の Caenorhabditis 属と異なり、一般的な餌細菌での培養が出来ないなど、安定した培養系を確保することが難しいため、次年度に再分離し、複数の純系株を作出することで、より、安定した簡易な培養系の確保を目指す。同様に、本研究の中心材料である C. inopinata 近縁の未記載種に関しても、一次ゲノムデータを得ている。加えて、C. inopinataの種内遺伝的変異が想定以上に大きいことを確認しており、これらの解析は継続する。アフェレンコイデス科に関しては、摂食器官の構造二型により、雑食性(糸状菌食と捕食)となった Bursaphelenchus sinensis に関して、解析準備段階に入った。しかし、純系株の培養性状が不安定であることから、再度純系化を行い、より、実験株として簡便な利用が可能な系統を作出する予定である。ディプロガスター科は、口腔形態の多様化に伴う食性の多様化に関する解析材料とする予定であり、本年度は新規分離株の収集に努めた。この過程で検出され、新属新種となる Onthodiplogaster japonica の形態、系統、生態的解析を行った。本種では、近縁属で見られるような明確な口腔多型は確認できず、一形態の口腔を持つものと考えられたが、それを用いて、複数の餌資源(細菌、糸状菌、捕食)を持つ。これは、本科の特徴である口腔多型による食性の拡張と、逆の特性であり、本種に関しては、次年度以降、詳細な解析の材料に用いる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2478/jofnem-2022-0059
发表时间: 2022-03
期刊: JOURNAL OF NEMATOLOGY
影响因子: 1.3
作者: [Tandonnet, Sophie, Haq, Maairah, Turner, Anisa, Grana, Theresa, Paganopoulou, Panagiota, Adams, Sally, Dhawan, Sandhya, Kanzaki, Natsumi, Nuez, Isabelle, Felix, Marie-Anne, Pires-daSilva, Andre]
通讯作者: Pires-daSilva, Andre
Life history of plant-parasitic nematodes and a newly developed genetically tractable model, <i>Bursaphelenchus okinawaensis</i>
植物寄生线虫的生活史和新开发的遗传易驯化模型冲绳伞滑线虫</i>
DOI: 10.1584/jpestics.w22-19
发表时间: 2022
期刊: Japanese Journal of Pesticide Science
影响因子: --
作者: [○逸見周平,末吉歩夢,西原希絵, 小野裕嗣, 山崎俊正, 塩月孝博, 新屋良治]
通讯作者: 新屋良治
DOI: 10.1163/15685411-bja10169
发表时间: 2022-07-01
期刊: NEMATOLOGY
影响因子: 1.2
作者: [Kanzaki,Natsumi, Hamaguchi,Keiko, Ide,Tatsuya]
通讯作者: Ide,Tatsuya
Novel Functional Analysis for Pathogenic Proteins of Bursaphelenchus xylophilus in Pine Seed Embryos Using a Virus Vector.
使用病毒载体在松树种子胚胎中的Bursaphelenchus xylophilus的致病蛋白进行新的功能分析。
DOI: 10.3389/fpls.2022.872076
发表时间: 2022
期刊: Frontiers in plant science
影响因子: 5.6
作者: []
通讯作者:
線虫の生活様式多様化と種分化に関する統合的研究
糸状菌食性自由生活性線虫とその媒介者の相利共生関係
マツノザイセンチュウの耐久型化に関与する遺伝子の解析
  • 批准号:
    99J04083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    神崎 菜摘
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
青鲫ghrelin基因对生长和摄食性状的共调控机制研究
  • 批准号:
    2025JJ50144
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张运生
  • 依托单位:
中生代蕨类植物与植食性昆虫早期互作和演化研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    肖丽芳
  • 依托单位:
猕猴桃硬果即食性状机制解析及配套控熟技术研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位:
味觉受体GR66调控家蚕寡食性的分子机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    郭鹏超
  • 依托单位: