Elucidation of Inner Ear Development Mechanisms using multi-omics
Elucidation of Inner Ear Development Mechanisms using multi-omics
批准号:
22H03234
负责人:
山本 典生
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本年度にまず行ったのは、マウス内耳の各早期発生段階(胎生9.5日~11.5日)における、細胞の単離を行うプロトコールの確立である。本研究で施行する予定の単一細胞の網羅的遺伝子解析のためには、細胞が完全に1個ずつに単離されていることが必須である。このためには、前処置や単離用の薬剤に何を用いるか、フィルターのサイズ、遠心のプロトコールなどを決定する必要がある。検証の結果、Cell recovery solutionで前処理後に、Accumaxを加えて、20 umのフィルターで処理、薬剤のクリーンアップのために200 g の遠心を3回行う、というプロトコールが、最もdoublet(2個の細胞が1個の細胞用に見える状態)の発生率と細胞死の発生率とのバランスが良かった。次に、上記プロトコールに基づいて、胎生9.5日~11.5日の1日毎に単離した細胞のラブラリーを作成して、単一細胞を用いたRNAシークエンスを行った。各日のサンプルからは、3500から7000個の単一細胞を単離することができた。各日のサンプルの1細胞当たり遺伝子数は、5500から6300と、以前我々が、公開されている全身のマウス胎児単一細胞遺伝子網羅的解析のデータから内耳上皮のみを抽出して行った解析の際の614よりはるかに多くの遺伝子のシークエンスを得ることができた。また、先行研究で同定していた内耳発生に重要と思われる遺伝子のうち、Early B cell factor 1(Ebf1)について、内耳発生期における発現量の検定を定量的RT-PCRを用いて行った。その結果、発生期間中全般に発現は認めるが、胎生13.5日での発現量が最も多いことが分かった。In situ hybridizationによる、内耳発生期における局在の検討も行っているところである。
英文摘要
本年度にまず行ったのは、マウス内耳の各早期発生段階(胎生9.5日~11.5日)における、細胞の単離を行うプロトコールの確立である。本研究で施行する予定の単一細胞の網羅的遺伝子解析のためには、細胞が完全に1個ずつに単離されていることが必須である。このためには、前処置や単離用の薬剤に何を用いるか、フィルターのサイズ、遠心のプロトコールなどを決定する必要がある。検証の結果、Cell recovery solutionで前処理後に、Accumaxを加えて、20 umのフィルターで処理、薬剤のクリーンアップのために200 g の遠心を3回行う、というプロトコールが、最もdoublet(2個の細胞が1個の細胞用に見える状態)の発生率と細胞死の発生率とのバランスが良かった。次に、上記プロトコールに基づいて、胎生9.5日~11.5日の1日毎に単離した細胞のラブラリーを作成して、単一細胞を用いたRNAシークエンスを行った。各日のサンプルからは、3500から7000個の単一細胞を単離することができた。各日のサンプルの1細胞当たり遺伝子数は、5500から6300と、以前我々が、公開されている全身のマウス胎児単一細胞遺伝子網羅的解析のデータから内耳上皮のみを抽出して行った解析の際の614よりはるかに多くの遺伝子のシークエンスを得ることができた。また、先行研究で同定していた内耳発生に重要と思われる遺伝子のうち、Early B cell factor 1(Ebf1)について、内耳発生期における発現量の検定を定量的RT-PCRを用いて行った。その結果、発生期間中全般に発現は認めるが、胎生13.5日での発現量が最も多いことが分かった。In situ hybridizationによる、内耳発生期における局在の検討も行っているところである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ebf1 Suppresses the Proliferation of the Cochlear Prosensory Domain and Forms the Scala Tympani and Spiral Limbus during the Development of the Inner Ear
Ebf1在内耳发育过程中抑制耳蜗原感觉域的增殖并形成鼓阶和螺旋边缘
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hiroki Kagoshima, Hiroe Ohnishi, Takayuki Nakagawa, Koichi Omori, Norio Yamamoto]
通讯作者:
Norio Yamamoto
マウス内耳発生過程における転写因子Ebfファミリーの機能解析
转录因子Ebf家族在小鼠内耳发育过程中的功能分析
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鹿子島 大貴, 山本 亮介, 大西 弘恵, 大森 孝一, 山本 典生]
通讯作者:
山本 典生
内耳発生メカニズムのオミックスによる解明
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批准号:23K24493
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.74万
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财政年份:2024
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负责人:山本 典生
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依托单位:
Elucidation of the cochlear development and inner ear pathology with imaging mass-spectrometry for the treatment of sensorineural hearing loss
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批准号:21K19564
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.08万
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财政年份:2021
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负责人:山本 典生
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依托单位:
NAF1によるHIV-1増殖抑制メカニズムの解析
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批准号:18790320
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:山本 典生
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依托单位:
EBVにコードされた小RNA(EBERs)による悪性形質転換メカニズムの解析
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批准号:13770148
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:山本 典生
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依托单位:
海外基金