课题基金 / 基金详情

環境複合汚染の生体影響と関連要因

環境複合汚染の生体影響と関連要因
环境复合污染的生物效应及相关因素
批准号:
04202111
负责人:
井上 圭三
金额:
$11.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
環境汚染物質の毒性発現に対する様々な要因の解析を続けている。まず、無機砒素化合物の発癌性の機構を解析し、これが生体内で代謝されジメチル砒素化合物に変化した後、更に生体内で酸素と反応しジメチル過酸化砒素ラジカルが生成し、DNA-adductを形成する事を明らかにした。また、最近ハイテク材料の素材として使用される事が多くなったイットリウムおよびランタンの生体内挙動について解析した結果、これらの金属はカドミウムに比べて桁違いに長い生物学的半減期をもつ事が明らかになった。また、残留した臓器(肺等)には好中球や好酸球が蓄積している事も示された。次に実際すでにカドミウム汚染を受けたヒトを対象に骨代謝の影響を調べた結果、カドミウムによる腎障害の進行とともに骨代謝異常をきたし、骨に蓄積した鉛が骨代謝亢進により血中へ放出される事が示唆された。生体が環境汚染物質により傷害を受けた場合の生体側の防御機構について生化学的に解析した。環境汚染物質の多くがラジカルおよび活性酸素の生成を介して毒性発現することから、いわゆる酸素ストレスに対する防御系に注目した。まずグルタチオンペルオキシダーゼ活性が低い事が明らかになったモルモットを使って、本酵素とカタラーゼが酸素ストレスに対して相補的に働いている事を示した。また、酸素ストレスによってタンパク質、脂質等の生体成分が損傷を受けると、これらを選択的に分解する酵素系が存在する事が明らかになった。特に赤血球膜画分に分子量80kDaおよび72kDaの酸化タンパク特異的プロテアーゼが見い出され、ウシ脳可溶性画分には酸化リン脂質特異最ホスリパーゼが見い出された。本酵素は完全に精製され、45kDa,30kDa,29kDaのヘテロトリマー構造を有する全く新しい脂質分解酵素である事が明らかになった。
英文摘要
環境汚染物質の毒性発現に対する様々な要因の解析を続けている。まず、無機砒素化合物の発癌性の機構を解析し、これが生体内で代謝されジメチル砒素化合物に変化した後、更に生体内で酸素と反応しジメチル過酸化砒素ラジカルが生成し、DNA-adductを形成する事を明らかにした。また、最近ハイテク材料の素材として使用される事が多くなったイットリウムおよびランタンの生体内挙動について解析した結果、これらの金属はカドミウムに比べて桁違いに長い生物学的半減期をもつ事が明らかになった。また、残留した臓器(肺等)には好中球や好酸球が蓄積している事も示された。次に実際すでにカドミウム汚染を受けたヒトを対象に骨代謝の影響を調べた結果、カドミウムによる腎障害の進行とともに骨代謝異常をきたし、骨に蓄積した鉛が骨代謝亢進により血中へ放出される事が示唆された。生体が環境汚染物質により傷害を受けた場合の生体側の防御機構について生化学的に解析した。環境汚染物質の多くがラジカルおよび活性酸素の生成を介して毒性発現することから、いわゆる酸素ストレスに対する防御系に注目した。まずグルタチオンペルオキシダーゼ活性が低い事が明らかになったモルモットを使って、本酵素とカタラーゼが酸素ストレスに対して相補的に働いている事を示した。また、酸素ストレスによってタンパク質、脂質等の生体成分が損傷を受けると、これらを選択的に分解する酵素系が存在する事が明らかになった。特に赤血球膜画分に分子量80kDaおよび72kDaの酸化タンパク特異的プロテアーゼが見い出され、ウシ脳可溶性画分には酸化リン脂質特異最ホスリパーゼが見い出された。本酵素は完全に精製され、45kDa,30kDa,29kDaのヘテロトリマー構造を有する全く新しい脂質分解酵素である事が明らかになった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
別府 正敏: "赤血球老化に伴う表面抗原はバンド3糖タンパク質のシアル酸含有糖鎖部分にある" J.Biol.Chem. 267. 14691-14696 (1992)
Masatoshi Beppu:“与红细胞衰老相关的表面抗原位于带 3 糖蛋白的含唾液酸糖链部分”J.Biol.Chem. 267. 14691-14696 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
早津 彦哉: "環境変異原研究への応用としてのフィタロシアニントリサルフォネート結合セルロースの開発" J.Cromatograph.597. 37-56 (1992)
Hikoya Hayatsu:“用于环境诱变剂研究的植物氰三磺酸盐共轭纤维素的开发”J.Chromatograph.597(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
村上 誠: "ヒト血管内皮細胞におけるプロスタグラジンI_2産生に関わるホスホリパーゼA_2の性状." J.BioL.Chem.268. 839-844 (1993)
Makoto Murakami:“磷脂酶 A_2 的特性参与人血管内皮细胞中前列腺素 I_2 的产生。”J.BioL.Chem.268(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
近藤 一哉: "日本における肺ガンのP53ガン抑制因子の変異" Biochem.Biophys.Res.Commun. 183. 1139-1146 (1992)
Kazuya Kondo:“日本肺癌 P53 肿瘤抑制基因的突变”Biochem.Biophys.Res.Commun 183. 1139-1146 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    薬剤師養成を目的とした大学教育に対する外部評価システムの構築のための基盤研究
    • 批准号:
      17639002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      井上 圭三
    • 依托单位:
    動脈硬化症における酸化リン脂質の関与とその代謝機構
    • 批准号:
      10177205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      井上 圭三
    • 依托单位:
    動脈硬化成因に関わるリン脂質性メディエーターの産生機構
    • 批准号:
      09281205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      井上 圭三
    • 依托单位:
    PAFの脳内機能-PAFアセチルハイドロラーゼによる制御機構の解析-
    • 批准号:
      08270213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      井上 圭三
    • 依托单位:
    海外基金