课题基金 / 基金详情

電子状態の計算と新しい合金の創出

電子状態の計算と新しい合金の創出
电子态的计算和新合金的创建
批准号:
04205117
负责人:
赤井 久純
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ある組成と構造を与えたとき,合金がどのような物性を示すかを電子状態の計算によって予測すること,またそれを用いて高機能材料として合金を開発する手法を確立することが本研究の目的である。そのような方向に沿って,単年度ずつ3年にわたって研究を進めてたが,複雑な系に対する第一原理からの物性予測という点で成果を上げることができた。以下,当該年度の成果の内からとして,i)不純物原子周辺の構造最適化,ii)窒化鉄の磁性,iii)クロムのスピン密度波状態,おのおのについて報告する。i)金属の格子間位置に入った不純物原子は,物性の発現機構に強く関与することが多い,hcp金属の格子間位置に入ったLi,B,Nなどは不純物原子核のみる電場勾配や周りの母体原子におよぼす格子歪などが核物理の手法を用いて調べられている。そのような実験を念頭にMgやZn中の軽い不純物核の電子状態の計算を周辺の構造緩和を最適化しつつ行った。Mg中のLi,B,Nはtrigonal位置の一つに入ること,周辺の格子を15%程度押し広げることなどを結論した。また,構造最適化とKKR法による電子状態の計算を同時に行う手法を確立した。ii)窒化鉄は新しい永久磁石材料として注目されている。様々な組成と構造を持つ窒化鉄(Fe_4N,Fe_6N,Fe_8N,Fe_<16>N_2,Y_2Fe_<17>N_3)について,電子状態の計算を進めた。単に磁性材料としてだけではなく,電子相関の強い系としてのとらえかたが必要であることを指摘した。iii)クロムは基底状態でスピン密度波状態(SDW)が実現している。SDWの安定性を第一原理から議論することは長周期構造の問題としても重要である。前年度はタイトバインディング模型を使ってSDWを議論したが,今年度,あらたにSDWの長周期に対応できるLMTOプログラムを開発した。現在,第一原理に基づいた信頼性の高い計算を行っている。
英文摘要
ある組成と構造を与えたとき,合金がどのような物性を示すかを電子状態の計算によって予測すること,またそれを用いて高機能材料として合金を開発する手法を確立することが本研究の目的である。そのような方向に沿って,単年度ずつ3年にわたって研究を進めてたが,複雑な系に対する第一原理からの物性予測という点で成果を上げることができた。以下,当該年度の成果の内からとして,i)不純物原子周辺の構造最適化,ii)窒化鉄の磁性,iii)クロムのスピン密度波状態,おのおのについて報告する。i)金属の格子間位置に入った不純物原子は,物性の発現機構に強く関与することが多い,hcp金属の格子間位置に入ったLi,B,Nなどは不純物原子核のみる電場勾配や周りの母体原子におよぼす格子歪などが核物理の手法を用いて調べられている。そのような実験を念頭にMgやZn中の軽い不純物核の電子状態の計算を周辺の構造緩和を最適化しつつ行った。Mg中のLi,B,Nはtrigonal位置の一つに入ること,周辺の格子を15%程度押し広げることなどを結論した。また,構造最適化とKKR法による電子状態の計算を同時に行う手法を確立した。ii)窒化鉄は新しい永久磁石材料として注目されている。様々な組成と構造を持つ窒化鉄(Fe_4N,Fe_6N,Fe_8N,Fe_<16>N_2,Y_2Fe_<17>N_3)について,電子状態の計算を進めた。単に磁性材料としてだけではなく,電子相関の強い系としてのとらえかたが必要であることを指摘した。iii)クロムは基底状態でスピン密度波状態(SDW)が実現している。SDWの安定性を第一原理から議論することは長周期構造の問題としても重要である。前年度はタイトバインディング模型を使ってSDWを議論したが,今年度,あらたにSDWの長周期に対応できるLMTOプログラムを開発した。現在,第一原理に基づいた信頼性の高い計算を行っている。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Hirai: "Electronic Structure M Sinusoidal Density Wave State in Chromium" J.Plnp,Soc,Jan. 62. 690-703 (1993)
K.Hirai:“铬中的电子结构 M 正弦密度波态”J.Plnp,Soc,Jan。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Akai and P.H.Dederichs: "Local Moment Disorden in Ferromagnetic Alloys" Phy,Reo.B. 47. IN PRESS (1993)
H.Akai 和 P.H.Dederichs:“铁磁合金中的局域矩紊乱” Phy,Reo.B.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Takeda,H.akai and J.Kanamori: "Calculated Hyperfime Fields of Light Interstitials in Fe" Hyperfine Interactions. 78-80. IN PRESS (1993)
M.Takeda、H.akai 和 J.Kanamori:“Fe 中光间隙的计算超精细场”超精细相互作用。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ebert and H.Akai: "Spim-Polarized Relatiouistic Band Structure Calculations for Dilute and Concentrated Disorderd Alloys" Mat,Res Soc Symp,Proc.253. 329-340 (1992)
H.Ebert 和 H.Akai:“稀释和浓缩无序合金的 Spim 极化相对能带结构计算”Mat,Res Soc Symp,Proc.253。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    First-principles calculation of finite-temperature transport properties including effects of phonons and magnons
    半導体ナノスピントロニクス材料の非局所理論に基づくデザイン
    • 批准号:
      16031210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位:
    半導体ナノスピントロニクス材料の非局所理論に基づくデザイン
    • 批准号:
      15034212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位:
    III-V族希薄磁性半導体の電子状態と磁性
    • 批准号:
      11125211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位: