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金属中の不純物核-電子状態とダイナミクス

金属中の不純物核-電子状態とダイナミクス
金属中的杂质核 - 电子态和动力学
批准号:
05243210
负责人:
赤井 久純
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.Fe-B,C,Nの電子状態鉄中の格子間位置位置に入ったB,C,Nなどの原子は鉄の凝集的性質に寄与するとともに,その磁性に微妙に関わっているらしいことが,Nd2Fe14B系やSm2Fe17N系の永久磁石の研究を通じて明らかになりつつある.特にFe_<16>N_2は実験的に未知な点も多く興味深い.そのような観点からFe_4N,Fe_6N,Fe_8N,Fe_<16>N_2,Fe_6B,Fe_6Cの電子状態をKKR法によるバンド計算に基づいて系統的に調べた.得られた重要な知見の一つとして,格子間イオンがC,B,Nと変わるにつれて,Feと格子間イオンの結合がより共有結合的な状態から,よりイオン結的な状態に変化していくことがあげられる.例えば,Fe_4Nはかなりイオン結晶に近い様相を示す金属であると考えられる.そのため外部パラメータのわずかな変化に対して磁気的性質が大きくかわる.2.Mg中の格子間不純物と電場勾配Mg中に核反応を用いて打ち込まれたN等の軽い不純物核は高い確率で格子間位置にとまる.これらの不純物核の電子状態,格子の緩和などの情報はbetaNMRを用いて詳しく調べられている.KKR法による構造最適化を用いてN周辺の格子緩和電場勾配について調べた.まず,hcp構造の異なった4個の格子間位置にLi,Nを入れたときの単位胞当りの相対的な全エネルギーを比較し不純物N周辺の格子緩和を入れると,2個存在する3回対称位置の一つ(trig 1)が最も安定になることを示した.次にこの配置における電場勾配を計算することによって,Liに対してV_<ZZ>=+6.21×10^<18>(V/m^2)を,また^<12>N(NQR共鳴周波数59.3kHz)の四重極モーメントとして12.7mbを得た.後者については最近の原子核理論による予想と良い一致を示している.
英文摘要
1.Fe-B,C,Nの電子状態鉄中の格子間位置位置に入ったB,C,Nなどの原子は鉄の凝集的性質に寄与するとともに,その磁性に微妙に関わっているらしいことが,Nd2Fe14B系やSm2Fe17N系の永久磁石の研究を通じて明らかになりつつある.特にFe_<16>N_2は実験的に未知な点も多く興味深い.そのような観点からFe_4N,Fe_6N,Fe_8N,Fe_<16>N_2,Fe_6B,Fe_6Cの電子状態をKKR法によるバンド計算に基づいて系統的に調べた.得られた重要な知見の一つとして,格子間イオンがC,B,Nと変わるにつれて,Feと格子間イオンの結合がより共有結合的な状態から,よりイオン結的な状態に変化していくことがあげられる.例えば,Fe_4Nはかなりイオン結晶に近い様相を示す金属であると考えられる.そのため外部パラメータのわずかな変化に対して磁気的性質が大きくかわる.2.Mg中の格子間不純物と電場勾配Mg中に核反応を用いて打ち込まれたN等の軽い不純物核は高い確率で格子間位置にとまる.これらの不純物核の電子状態,格子の緩和などの情報はbetaNMRを用いて詳しく調べられている.KKR法による構造最適化を用いてN周辺の格子緩和電場勾配について調べた.まず,hcp構造の異なった4個の格子間位置にLi,Nを入れたときの単位胞当りの相対的な全エネルギーを比較し不純物N周辺の格子緩和を入れると,2個存在する3回対称位置の一つ(trig 1)が最も安定になることを示した.次にこの配置における電場勾配を計算することによって,Liに対してV_<ZZ>=+6.21×10^<18>(V/m^2)を,また^<12>N(NQR共鳴周波数59.3kHz)の四重極モーメントとして12.7mbを得た.後者については最近の原子核理論による予想と良い一致を示している.
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Terakura(eds.): "Interatomic Potential and Structural Stability" Springer-Verlag,Berlin, 223 (1993)
K.Terakura(编):“原子间势和结构稳定性”Springer-Verlag,柏林,223(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ebert: "A spin polarized relativistic version of the KKR-CPA-application to Fe_xPt_<1-x> and Co_xPt_<1-x>" Proc.Int.Conf.Physics of Transition Metals. 922-925 (1993)
H.Ebert:“KKR-CPA 应用到 Fe_xPt_<1-x> 和 Co_xPt_<1-x> 的自旋极化相对论版本”Proc.Int.Conf.Physics of Transition Metals。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Otsubo: "Electric field gradients in Mg and Zn detected by beta-emitters,^8Li and ^<12>B" Hyperfine Interactions. 80. 1051-1060 (1993)
T.Otsubo:“β 发射体 ^8Li 和 ^<12>B 检测到的 Mg 和 Zn 中的电场梯度”超精细相互作用。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Akai: "Local moment disorder in ferromagnetic alloys" Phys,Rev.B. 47. 8739-8747 (1993)
H.Akai:“铁磁合金中的局部矩无序”Phys,Rev.B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    First-principles calculation of finite-temperature transport properties including effects of phonons and magnons
    半導体ナノスピントロニクス材料の非局所理論に基づくデザイン
    • 批准号:
      16031210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位:
    半導体ナノスピントロニクス材料の非局所理論に基づくデザイン
    • 批准号:
      15034212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位:
    III-V族希薄磁性半導体の電子状態と磁性
    • 批准号:
      11125211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      赤井 久純
    • 依托单位:
    海外基金