课题基金 / 基金详情

野生遺伝子の導入による生物機能モデル動物の開発

野生遺伝子の導入による生物機能モデル動物の開発
引入野生基因开发生物功能模型动物
批准号:
04206102
负责人:
森脇 和郎
金额:
$25.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の成果は二群に分けられる。(1)マウス野生集団の保有する広範な遺伝子変異から生物機能に関連する新しい遺伝子を探索すること、(2)新しい生物機能モデル開発の基礎データとしてこれらの遺伝子の構造と機能を詳細に解析すること。(1)群:森脇は東南アジア、中国、ロシア野生集団の遺伝子変異を探索した。約150地点から1000匹以上の個体を採集し、剥製標本の作成、血清資料の凍結保存、染色体の分析、DNAの抽出保存等を行った。中国西北部高地からは新しいヘモグロビンβ鎖遺伝子wlを見いだした。坂井は補体制御蛋白H因子遺伝子の塩基配列に亜種特異性を見いだした。鈴木仁は3種のマウスの5sRNAスペーサー領域に、亜種特異性を検出し、また染色体マーカーとしての有用性を示した。(2)群:城石は野生由来H-2領域に組換えのホットスポットを見いだし分子構造を解明した。この系統から突然変異高発RIM系統群が開発された。木南はmo-2反復配列を対象に日本産野生マウスに特有のメチル化変更遺伝子がある事を示した。谷口は各種のハツカネズミのT細胞抗原受容体遺伝子Vα14の塩基配列の分析からコドン変異を比較した。小幡は野生を含むマウスのTL遺伝子の塩基配列を解析し、進化的保守性を見いだした。高木は実験用マウスにアジア産野生由来X染色体を導入し、不妊が起こることを明らかにした。鈴木明身は野生マウスから糖鎖の構造を制御する多数の遺伝子に新しい変異を見いだした。池田はマウス内在性レトロウイルス遺伝子群Fv-4及びAKVの野生マウス亜種への取り込みの進化的過程と白血病抵抗性の獲得を明らかにした。宮下は肺腫瘍発生を抑制する実験用マウスにない野生特有の優性遺伝子をアジア産マウス由来系統に見いだした。野中の野生集団の分析から、ヒトでは高頻度のC4遺伝子の重複・欠損の頻度がマウスでは極めて安定であることを示した。
英文摘要
本研究の成果は二群に分けられる。(1)マウス野生集団の保有する広範な遺伝子変異から生物機能に関連する新しい遺伝子を探索すること、(2)新しい生物機能モデル開発の基礎データとしてこれらの遺伝子の構造と機能を詳細に解析すること。(1)群:森脇は東南アジア、中国、ロシア野生集団の遺伝子変異を探索した。約150地点から1000匹以上の個体を採集し、剥製標本の作成、血清資料の凍結保存、染色体の分析、DNAの抽出保存等を行った。中国西北部高地からは新しいヘモグロビンβ鎖遺伝子wlを見いだした。坂井は補体制御蛋白H因子遺伝子の塩基配列に亜種特異性を見いだした。鈴木仁は3種のマウスの5sRNAスペーサー領域に、亜種特異性を検出し、また染色体マーカーとしての有用性を示した。(2)群:城石は野生由来H-2領域に組換えのホットスポットを見いだし分子構造を解明した。この系統から突然変異高発RIM系統群が開発された。木南はmo-2反復配列を対象に日本産野生マウスに特有のメチル化変更遺伝子がある事を示した。谷口は各種のハツカネズミのT細胞抗原受容体遺伝子Vα14の塩基配列の分析からコドン変異を比較した。小幡は野生を含むマウスのTL遺伝子の塩基配列を解析し、進化的保守性を見いだした。高木は実験用マウスにアジア産野生由来X染色体を導入し、不妊が起こることを明らかにした。鈴木明身は野生マウスから糖鎖の構造を制御する多数の遺伝子に新しい変異を見いだした。池田はマウス内在性レトロウイルス遺伝子群Fv-4及びAKVの野生マウス亜種への取り込みの進化的過程と白血病抵抗性の獲得を明らかにした。宮下は肺腫瘍発生を抑制する実験用マウスにない野生特有の優性遺伝子をアジア産マウス由来系統に見いだした。野中の野生集団の分析から、ヒトでは高頻度のC4遺伝子の重複・欠損の頻度がマウスでは極めて安定であることを示した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hung,ZM.et al.: "Evidence for the common evolutionary origin of the C4/Slp loci in the two wild mouse derived H-2 haplotype,W7 and W19." Immunogenetics. 35. 347-350 (1992)
Hung, ZM. 等人:“两种野生小鼠衍生的 H-2 单倍型 W7 和 W19 中 C4/Slp 位点共同进化起源的证据。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamazaki,H.et al.: "A 35 kd protein binding to cytosine-rich strand of hypervariable minisatellite DNA." J.Biol.Chem.267. 12311-12316 (1992)
Yamazaki, H.et al.:“一种与富含胞嘧啶的高变小卫星 DNA 链结合的 35 kd 蛋白质。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shirasawa,T.et al.: "Heavy chain variable (V_H) region diversity generated by V_H gene replacement in the progeny of a single precursor cell transformed with a temperature-sensitive mutant of abelson murine leukemia virus." J.Exp.Med.176. 1209-1214 (1992)
Shirasawa,T.et al.:“用 abelson 鼠白血病病毒温度敏感突变体转化的单个前体细胞的后代中,通过 V_H 基因替换产生的重链可变 (V_H) 区多样性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shiroishi,T.et al.: "Hotspots of meiotic recombination in the mouse major histocompatibility complex." Genetica. (1993)
Shiroishi,T.et al.:“小鼠主要组织相容性复合体中减数分裂重组的热点。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    遺伝実験生物系統の保存と活用のネットワーク構築に関する調査
    がん研究のための実験動物の維持と開発
    • 批准号:
      05151063
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $28.8万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      森脇 和郎
    • 依托单位:
    がん研究のための実験動物の維持と開発
    • 批准号:
      04151061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $28.8万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      森脇 和郎
    • 依托单位:
    がん研究のための実験動物の維持と開発
    • 批准号:
      03151062
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $27.2万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      森脇 和郎
    • 依托单位:
    海外基金