课题基金 / 基金详情

ヒト由来リパーゼ活性物質とヒト型モノクローナル抗体との接合体による新抗癌剤の開発

ヒト由来リパーゼ活性物質とヒト型モノクローナル抗体との接合体による新抗癌剤の開発
使用人源脂肪酶活性物质和人单克隆抗体的缀合物开发新的抗癌药物
批准号:
04253241
负责人:
上田 政和
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究概要:ブタ、ヘビなどから抽出したフォスフォリパーゼ活性物質のヒト癌細胞溶解作用を検討したところ、ブタやNaja najaから得られたフォスフォリパーゼ活性物質にはヒト癌細胞溶解作用は認められなかった。しかし、Naja mocamiqueから得られたフォスフォリパーゼ活性物質は強力なヒト癌細胞溶解作用を示したが、単なるマウス免疫グロブリンと結合させると細胞溶解作用は消失した。しかし、ヒト癌関連物質を認識するモノクローナル抗体MSN-1と結合させるとMSN-1認識抗原を有するヒト關細胞株SNG-IIは溶解・死滅しえたが、MSN-1抗原が検出し得なかったヒト癌細胞株SKG-IIIに対しては同じ濃度で全く細胞溶解作用を示さなかった。ヒト癌細胞癌に発現し、その予後を規定するEGFRおよびerb B-2癌遺伝子物産を認識するモノクローナル抗体に、各々が過剰に発現している臓器に感受性の高い抗癌剤を結合させるとその作用は抗癌剤単独よりはるかに有効であった。考察:フォスフォリパーゼ活性物質を、非特異的な免疫グロブリンと結合させるとその作用が消失するが、モノクローナル抗体と結合させると抗原を有する細胞の細胞膜のみを選択的に溶解させることが明らかとなった。この事は、このトキシンとのconjugateを使用すれば、internalizeすることのない癌関連細胞膜蛋白やモノクローナル抗体によるミサイル療法が可能なことを意味しており、ヒト型モノクローナル抗体によるミサイル療法も開発出来るものと考えている。展望:現在ヒト型モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマをscidマウスの腹腔内に移植し、腹水を摂取しており、この抗体とトキシンとのconjugateを来年度には検討することが可能であると考えている。
英文摘要
研究概要:ブタ、ヘビなどから抽出したフォスフォリパーゼ活性物質のヒト癌細胞溶解作用を検討したところ、ブタやNaja najaから得られたフォスフォリパーゼ活性物質にはヒト癌細胞溶解作用は認められなかった。しかし、Naja mocamiqueから得られたフォスフォリパーゼ活性物質は強力なヒト癌細胞溶解作用を示したが、単なるマウス免疫グロブリンと結合させると細胞溶解作用は消失した。しかし、ヒト癌関連物質を認識するモノクローナル抗体MSN-1と結合させるとMSN-1認識抗原を有するヒト關細胞株SNG-IIは溶解・死滅しえたが、MSN-1抗原が検出し得なかったヒト癌細胞株SKG-IIIに対しては同じ濃度で全く細胞溶解作用を示さなかった。ヒト癌細胞癌に発現し、その予後を規定するEGFRおよびerb B-2癌遺伝子物産を認識するモノクローナル抗体に、各々が過剰に発現している臓器に感受性の高い抗癌剤を結合させるとその作用は抗癌剤単独よりはるかに有効であった。考察:フォスフォリパーゼ活性物質を、非特異的な免疫グロブリンと結合させるとその作用が消失するが、モノクローナル抗体と結合させると抗原を有する細胞の細胞膜のみを選択的に溶解させることが明らかとなった。この事は、このトキシンとのconjugateを使用すれば、internalizeすることのない癌関連細胞膜蛋白やモノクローナル抗体によるミサイル療法が可能なことを意味しており、ヒト型モノクローナル抗体によるミサイル療法も開発出来るものと考えている。展望:現在ヒト型モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマをscidマウスの腹腔内に移植し、腹水を摂取しており、この抗体とトキシンとのconjugateを来年度には検討することが可能であると考えている。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Jinno: "Selective Killing of Breast Cancer Cell Lines by Monoclonal Antibody-adreamycin Conjugate that recognizes the c-erbB-2 product." Eur.Surgical Res.24. 94-95 (1992)
H.Jinno:“通过识别 c-erbB-2 产品的单克隆抗体-阿德霉素结合物选择性杀死乳腺癌细胞系。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上田 政和: "増殖因子・受容体からみた消化器癌の臨床特性と治療への応用" 消化器癌. 2. 5-11 (1992)
Masakazu Ueda:“从生长因子和受体的角度看胃肠癌的临床特征及其在治疗中的应用”胃肠癌。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    マイクロ流体デバイスを用いたヒト間葉系幹細胞の腫瘍特異的遊走メカニズムの解明
    • 批准号:
      23658291
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      上田 政和
    • 依托单位:
    能動集積性を有する医工融合型ナノ粒子による外科疾患新診断法・低侵襲治療法の開発
    • 批准号:
      22249049
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $14.56万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      上田 政和
    • 依托单位:
    リン脂質ポリマーバイオマテリアルを用いたセンチネルリンパ節標的局所抗癌療法の開発
    • 批准号:
      17659395
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      上田 政和
    • 依托单位:
    ヒトゲノム2次元電気泳動法による疾患関連遺伝子の解明と仮想解析法への展開
    • 批准号:
      15012245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      上田 政和
    • 依托单位: