课题基金 / 基金详情

アデノシンデアミナーゼ欠損重症複合免疫不全症の遺伝子分析と遺伝子治療の研究

アデノシンデアミナーゼ欠損重症複合免疫不全症の遺伝子分析と遺伝子治療の研究
腺苷脱氨酶缺陷型重症联合免疫缺陷病的遗传分析及基因治疗研究
批准号:
04260212
负责人:
伊藤 和彦
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アデノシンデアミナーゼ(ADA)欠損重症複合免疫不全症(SCID)の本邦1症例は、ADA対立遺伝子の一方にイントロンの7の5'側第一塩基の突然変異があり、これに原因したスプライシング異常によるエキソン7欠失mRNAを発現している。昨年度報告したこの症例の不死化Bリンパ芽球様細胞(BLC)の異常遺伝子を相同組み替えにより修復実験をするために、導入遺伝子の調製をし、電気穿孔法での移入条件の検討を行ったが、期待した結果がまだ得られていない。研究を継続する予定である。一方、ADA欠損SCIDの遺伝子治療において再構築すべき細胞量を知る手掛かりを得るために、ADA欠損BLCとADA陽性線推穿細胞を混合培養して、後者が前者の代謝異常を補正して増殖を促進する機構の解析を行った。ADA欠損BLCは無血清培地で増殖するが、100μMデオキシアデノシン(dAR)を添加した培地では培養4日後に死滅する。ADA欠損BLC細胞数に対する線維芽細胞数の比(細胞混合比)が1:20以下ではBLCは増殖しなかった。1:10以上でBLCは増殖した。混合培養4時間後の培地dAR濃度は線維芽細胞数の増加に応じて低下し、細胞混合比1:10で約88%に低下し、1:2で半減した。一方、培養4時間後のBLC内dATP量は細胞混合比1:10で急に減少し、約半減した。細胞混合比が1:10以上では、LBC細胞内dARは細胞外に出て、綿維芽細胞に取り込まれて代謝される。細胞混合比が1:20以下では線維芽細胞によりdARの代謝が不十分であるために、BLC細胞内にdARが蓄積し、デオキシアデノシンキナーゼ活性の関与によりdATPが異常に蓄積して細胞増殖を阻害する。これには本酵素の基質親和性が重要な要因となっていることが推測された。
英文摘要
アデノシンデアミナーゼ(ADA)欠損重症複合免疫不全症(SCID)の本邦1症例は、ADA対立遺伝子の一方にイントロンの7の5'側第一塩基の突然変異があり、これに原因したスプライシング異常によるエキソン7欠失mRNAを発現している。昨年度報告したこの症例の不死化Bリンパ芽球様細胞(BLC)の異常遺伝子を相同組み替えにより修復実験をするために、導入遺伝子の調製をし、電気穿孔法での移入条件の検討を行ったが、期待した結果がまだ得られていない。研究を継続する予定である。一方、ADA欠損SCIDの遺伝子治療において再構築すべき細胞量を知る手掛かりを得るために、ADA欠損BLCとADA陽性線推穿細胞を混合培養して、後者が前者の代謝異常を補正して増殖を促進する機構の解析を行った。ADA欠損BLCは無血清培地で増殖するが、100μMデオキシアデノシン(dAR)を添加した培地では培養4日後に死滅する。ADA欠損BLC細胞数に対する線維芽細胞数の比(細胞混合比)が1:20以下ではBLCは増殖しなかった。1:10以上でBLCは増殖した。混合培養4時間後の培地dAR濃度は線維芽細胞数の増加に応じて低下し、細胞混合比1:10で約88%に低下し、1:2で半減した。一方、培養4時間後のBLC内dATP量は細胞混合比1:10で急に減少し、約半減した。細胞混合比が1:10以上では、LBC細胞内dARは細胞外に出て、綿維芽細胞に取り込まれて代謝される。細胞混合比が1:20以下では線維芽細胞によりdARの代謝が不十分であるために、BLC細胞内にdARが蓄積し、デオキシアデノシンキナーゼ活性の関与によりdATPが異常に蓄積して細胞増殖を阻害する。これには本酵素の基質親和性が重要な要因となっていることが推測された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroshi Kawamoto: "A Point Mutation in the 5'Splice Region of Intron 7 Causes a Deletion of Exon 7 in Adenosine Deaminase mRNA" Journal of Cellular Biochemistry.
Hiroshi Kawamoto:“内含子 7 5 剪接区域的点突变导致腺苷脱氨酶 mRNA 中外显子 7 的缺失”《细胞生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masahiro Fujita: "Characterization of adenosine deaminase (ADA)-negative B-lymphoblastoid cells cocultured with ADA-positive fibroblasts" European Journal of Haematology.
Masahiro Fujita:“腺苷脱氨酶 (ADA) 阴性 B 淋巴母细胞与 ADA 阳性成纤维细胞共培养的表征”《欧洲血液学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アデノシンデアミナーゼ欠損重症複合免疫不全症の遺伝子分析と遺伝子治療の研究
  • 批准号:
    05253209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    伊藤 和彦
  • 依托单位:
アデノシンデアミナ-ゼ欠損重症複合免疫不全症の遺伝子治療の研究
  • 批准号:
    03265208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    伊藤 和彦
  • 依托单位:
ブラジルの地史の研究小中学生へのブラジル大陸紹介のために
  • 批准号:
    60916014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    伊藤 和彦
  • 依托单位:
Kell式血液型Kx抗原欠損を手がかりにした慢性肉芽腫症の発症機構の研究
  • 批准号:
    X00090----557235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    伊藤 和彦
  • 依托单位:
海外基金