课题基金 / 基金详情

消化・細胞内共生系を用いた共生の発達機構の研究

消化・細胞内共生系を用いた共生の発達機構の研究
利用消化和细胞内共生系统研究共生发育机制
批准号:
04264103
负责人:
石川 統
金额:
$38.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.昆虫類の菌細胞共生体は、その所在箇所および栄養代謝上の役割からみて、腸内細菌に起原が求められると考えられてきたが、直接的証拠はなかった。本研究では、16SrDNAについての分子系統解析によって、アブラムシの菌細胞共生体がその腸内細菌の1つときわめて近い関係にあることを明らかにした。2.根粒菌がマメ科植物の細胞に侵入し、根粒を形成するには、宿主のもつ防御機構の発動を抑制する必要がある。ミヤコグサを宿主とするミヤコグサ菌の変異株を用いて検討した結果、菌のもつ菌体外多糖類に変異があると宿主の防御機構が発動されて、正常な共生に到らないことが明らかになった。3.ゾウリムシ大核内寄生細菌ホロスポラは、みかけ上宿主に有害な影響しか与えないにもかかわらず、なぜ集団中に保たれるかについて検討した。その結果、増殖型ホロスポラを保有する宿主は高温ならびに低温条件下においては、保有しない対照群より生残率が有意に高いことが明らかになった。この結果は極端な生息環境ではホロスポラが宿主に利益をもたらすことを示唆しており、寄生から共生への移行過程にあるとみることができる。4.日本近海の冷水湧出帯周辺のシロウリガイのえら細胞に保有されている細菌の16SrDNAの構造を調べた結果、熱噴出孔周辺のシロウリガイの共生細菌同様、これらもプロテオバクテリアのガンマ亜族に属し、しかも両者は非常に近縁な関係にあることが明らかになった。
英文摘要
1.昆虫類の菌細胞共生体は、その所在箇所および栄養代謝上の役割からみて、腸内細菌に起原が求められると考えられてきたが、直接的証拠はなかった。本研究では、16SrDNAについての分子系統解析によって、アブラムシの菌細胞共生体がその腸内細菌の1つときわめて近い関係にあることを明らかにした。2.根粒菌がマメ科植物の細胞に侵入し、根粒を形成するには、宿主のもつ防御機構の発動を抑制する必要がある。ミヤコグサを宿主とするミヤコグサ菌の変異株を用いて検討した結果、菌のもつ菌体外多糖類に変異があると宿主の防御機構が発動されて、正常な共生に到らないことが明らかになった。3.ゾウリムシ大核内寄生細菌ホロスポラは、みかけ上宿主に有害な影響しか与えないにもかかわらず、なぜ集団中に保たれるかについて検討した。その結果、増殖型ホロスポラを保有する宿主は高温ならびに低温条件下においては、保有しない対照群より生残率が有意に高いことが明らかになった。この結果は極端な生息環境ではホロスポラが宿主に利益をもたらすことを示唆しており、寄生から共生への移行過程にあるとみることができる。4.日本近海の冷水湧出帯周辺のシロウリガイのえら細胞に保有されている細菌の16SrDNAの構造を調べた結果、熱噴出孔周辺のシロウリガイの共生細菌同様、これらもプロテオバクテリアのガンマ亜族に属し、しかも両者は非常に近縁な関係にあることが明らかになった。
期刊论文(42)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsuhiko Sasaki: "Nitrogen recycling in the endosymbiotic system of the pea aphid, Acyrthosiphon pisum" Zoological Science. 10. 779-785 (1993)
Tetsuhiko Sasaki:“豌豆蚜的内共生系统中的氮循环,Acyrthosiphon pisum”动物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
De Bellis, L.M.: "Immunological analysis of aconitase in pumpkin cotyledons: The absence of aconitase in glyoxysomes" Physiologia, Plantarum. 90. 757-762 (1994)
De Bellis,L.M.:“南瓜子叶中乌头酸酶的免疫学分析:乙醛酸酶体中缺乏乌头酸酶”,Physiologia,Plantarum。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hosami Harada: "Gut microbe closely related to its intracellular symbiont" BioSystems. 31. 185-191 (1993)
Hosami Harada:“肠道微生物与其细胞内共生体密切相关”BioSystems。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
O-Yu Kwon: "Uniqur structure in the intergenic and 5'external transcribed spacer of rDNA from the pea aphid,Acyrthosiphon pisum." European Journal of Biochemistry. 206. 935-940 (1992)
O-Yu Kwon:“来自豌豆蚜 Acyrthosiphon pisum 的 rDNA 基因间和 5 外部转录间隔区中的独特结构。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 21 条
    第5回細胞系統進化学国際会議をわが国の生物科学の発展に生かす方策の検討
    • 批准号:
      04354003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    地球共生系:消化・細胞内共生系を用いた共生の発達機構
    • 批准号:
      03269102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $15.68万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    第5回国際細胞系統進化学会にむけての企画ならびに研究会等の開催
    • 批准号:
      03354005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    細胞内共生現象の分子生物学的・細胞生物学的研究
    • 批准号:
      01440004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $16.0万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    海外基金