课题基金 / 基金详情

細胞内共生現象の分子生物学的・細胞生物学的研究

細胞内共生現象の分子生物学的・細胞生物学的研究
细胞内共生现象的分子和细胞生物学研究
批准号:
01440004
负责人:
石川 統
金额:
$16.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.アブラムシ共生体が細胞内で、唯一大量に合成しているタンパク質、シンビオニンの遺伝子を単離し、その上流および下流域を含めて、全塩基配列を決定した。その結果、シンビオニンは大腸菌groEオペロン同様にgroES相同遺伝子(symS)とともに1つのオペロンを形成して存在することがわかった。シンビオニン・コ-ド領域(symL)のgroEL遺伝子との相同性はアミノ酸レベルで約85%、塩基レベルで75%であった。また、groEに比べたときsymEオペロンにはA/T塩基の蓄積が顕著であった。2.symSはsymLの上流に位置するにもかかわらず、各種のアブラムシを通じて、symSの発現は後者よりも著しく低く、翻訳レベルの発現調節機構の存在が示唆された。一方、二次共生体においては、自由生活性バクテリア同様にgroES相同遺伝子が大量に発現されていた。細胞内共生の歴史を通じて、groES相同タンパク質の役割は次第に低下し、細胞器官におけるようにgroEL相同タンパク質(シャペロニン)のみが機能するようになったものと思われる。3.共生体を細胞外で培養すると、シンビオニンの合成量は著しく低下するとともに、他の多種のタンパク質の合成が高まった。しかし、このとき高温にさらすと、共生体は他の数種の熱ショックタンパク質とともに、再びシンビオニンを選択的に合成するようになった。ただし、このシンビオニンは細胞内で合成されるものよりもリン酸化の程度が高かった。これらの結果は共生体は細胞内環境を一種のストレスと認識していることを示唆する。4.精製したシンビオニンはATPase活性をもち、MgーATPの存在下で、モノマ-へと脱重合をおこすことがわかった。また、紅色イオウ細菌から得たRubisCOの変性モノマ-にシンビオニンを加えると、groESが共存すれば、酵素活性の回復がみられた。さらに、大腸菌の温度感受性groE欠損は、symオペロンを含む組換えプラスミドによってcomplementされた。これらの結果はシンビオニンがgroELおよび細胞器官のシャペロン同様に、分子シャペロンの機能をもつことを強く示唆するものである。
英文摘要
1.アブラムシ共生体が細胞内で、唯一大量に合成しているタンパク質、シンビオニンの遺伝子を単離し、その上流および下流域を含めて、全塩基配列を決定した。その結果、シンビオニンは大腸菌groEオペロン同様にgroES相同遺伝子(symS)とともに1つのオペロンを形成して存在することがわかった。シンビオニン・コ-ド領域(symL)のgroEL遺伝子との相同性はアミノ酸レベルで約85%、塩基レベルで75%であった。また、groEに比べたときsymEオペロンにはA/T塩基の蓄積が顕著であった。2.symSはsymLの上流に位置するにもかかわらず、各種のアブラムシを通じて、symSの発現は後者よりも著しく低く、翻訳レベルの発現調節機構の存在が示唆された。一方、二次共生体においては、自由生活性バクテリア同様にgroES相同遺伝子が大量に発現されていた。細胞内共生の歴史を通じて、groES相同タンパク質の役割は次第に低下し、細胞器官におけるようにgroEL相同タンパク質(シャペロニン)のみが機能するようになったものと思われる。3.共生体を細胞外で培養すると、シンビオニンの合成量は著しく低下するとともに、他の多種のタンパク質の合成が高まった。しかし、このとき高温にさらすと、共生体は他の数種の熱ショックタンパク質とともに、再びシンビオニンを選択的に合成するようになった。ただし、このシンビオニンは細胞内で合成されるものよりもリン酸化の程度が高かった。これらの結果は共生体は細胞内環境を一種のストレスと認識していることを示唆する。4.精製したシンビオニンはATPase活性をもち、MgーATPの存在下で、モノマ-へと脱重合をおこすことがわかった。また、紅色イオウ細菌から得たRubisCOの変性モノマ-にシンビオニンを加えると、groESが共存すれば、酵素活性の回復がみられた。さらに、大腸菌の温度感受性groE欠損は、symオペロンを含む組換えプラスミドによってcomplementされた。これらの結果はシンビオニンがgroELおよび細胞器官のシャペロン同様に、分子シャペロンの機能をもつことを強く示唆するものである。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.SASAKI: "Amino Acid Composition of the Honeydew of Symbiotic and Aposymbiotic Dea Aphids Acyrthosiphar pisews" Journel of Insect Physiology. (1990)
T.SASAKI:“共生和非共生 Dea 蚜虫 Acyrthosiphar pisews 的蜜露的氨基酸组成”昆虫生理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.HARA,H.ISHIKAWA: "Purification and partial characterization of symbionin,an aphid endosymbiontーspecific protein." Insect Biochemistry. 20. 421-427 (1990)
E.HARA、H.ISHIKAWA:“共生素(一种蚜虫内共生体特异性蛋白质)的纯化和部分表征。”昆虫生物化学 20. 421-427 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.ISHIKAWA: "Biochemical and Molecular Aspects of Endosymbiosis in Insects" International Review of Cytology. 116. 1-45 (1989)
H.ISHIKAWA:“昆虫内共生的生化和分子方面”国际细胞学评论。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C.OHTAKA,H.ISHIKAWA: "Effects of heat treatment on the symbiotic system of an aphid mycetocyte" Symbiosis. (1991)
C.OHTAKA,H.ISHIKAWA:“热处理对蚜虫菌丝细胞共生系统的影响”共生。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    消化・細胞内共生系を用いた共生の発達機構の研究
    • 批准号:
      04264103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $38.66万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    第5回細胞系統進化学国際会議をわが国の生物科学の発展に生かす方策の検討
    • 批准号:
      04354003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    地球共生系:消化・細胞内共生系を用いた共生の発達機構
    • 批准号:
      03269102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $15.68万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    第5回国際細胞系統進化学会にむけての企画ならびに研究会等の開催
    • 批准号:
      03354005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      石川 統
    • 依托单位:
    海外基金