渡環作用によるインターエレメント結合形成を駆動力とする反応の開発
渡環作用によるインターエレメント結合形成を駆動力とする反応の開発
批准号:
09239241
负责人:
片岡 貞
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --
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英文摘要
著者らの研究であるビニルセレノニウム塩とアルコキシドの反応結果をヒントとして、カルコゲニドを用いるベイリス-ヒルマン反応(カルコゲノ-ベイリス-ヒルマン反応)の開発を行った。p-ニトロベンズアルデヒド1と3当量の2-シクロヘキセン-1-オン2を用いて、Me_2S3の触媒作用を検討したところ、1当量の3のみを用いても反応は進行しなかったが、0.1当量のTiCl_4を加えて反応させると、ベイリス-ヒルマン反応生成物4が収率17%で得られた。種々検討した結果、1当量のTiCl_4と0.1当量のMe_2Sを用いて室温で1時間反応させると、4の収率が60%まで上昇した。次にこの条件でカルコゲニドを種々変えてその触媒作用を検討した。環状カルコゲニド、チオクロマン、セレノクロマンを用いた反応からは生成物4がそれぞれ71%、70%の収率で得られ、3を用いたときよりも良い結果を与えた。環状ビスカルコゲニドはモノカルコゲニドよりも良い結果を与えた。1,5-ジセレナオクタンを用いたとき、もっとも良い結果が得られた。この結果は渡環原子間相互作用による中間体の安定化によるものであろう。Me_2S(0.1当量)-TiCl_4(1当量)を用い、数種類の芳香族アルデヒドとエノンとのカルコゲノ-ベイリス-ヒルマン反応を検討した。芳香族アルデヒドのベンゼン環置換基の求電子能が増加するにつれて、生成物の収率も増加した。5員環エノン、メチルビニルケトンとの反応からは、比較的良い収率でアリルアルコール誘導体が得られた。
期刊论文(2)
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会议论文
Tadashi Kataoka: "The Chalcogeno-Baylis-Hillman Reaction:The First Examples by Chalcogenides in the Presence of Lewis Acids" Chemical Communications. 2. 197-198 (1998)
Tadashi Kataoka:“硫属元素-贝利斯-希尔曼反应:路易斯酸存在下硫属元素化物的第一个例子”化学通讯。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
新規アレニルセレノニウム塩を用いた反応性の制御と不斉反応への応用
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批准号:16659007
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:片岡 貞
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依托单位:
渡環作用によるインターエレメント結合形成を駆動力とする反応の開発
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批准号:11120247
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:片岡 貞
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依托单位:
ヘテロ原子間相互作用を利用したベイリス-ヒルマン反応の新展開
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批准号:10133244
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:片岡 貞
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依托单位: