课题基金 / 基金详情

天然ガスを原料とする環境に優しい高選択的酸化反応系の開発

天然ガスを原料とする環境に優しい高選択的酸化反応系の開発
以天然气为原料开发环保高选择性氧化反应系统
批准号:
09247207
负责人:
水野 哲孝
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.Pd_<0.08>Cs_<2.5>H_<1.34-x>PVMo_<11>O_<40>触媒による水素共存下のメタン酸化反応酸素のみで反応を行うと、完全酸化反応しか進行しなかった。この系にさらに水素を添加すると、ギ酸・メタノール及びCOxが生成した。主生成物はギ酸であった。メタン転化率、ギ酸選択率共に反応後約2時間後に一定となった。反応は120℃から進行した。反応温度と共に転化率は上昇し、300℃で最も高くなった。一方、主生成物であるギ酸の選択率は単調に低下した。この結果、ギ酸収率は300℃付近で最大となった。Cs_<2.5>H_<0.5>PMo_<12>O_<40>では完全酸化反応のみが進行した。一方、これにPdを添加するとギ酸が生成した。従って、ギ酸生成にPDは必須である。Pdが酸性条件下H_2とO_2から過酸化水素を生成すること、ヘテロポリ酸セシウム酸性塩は強酸性を有することを考慮すると、本反応系ではPd上でH_2とO_2から過酸化水素が生成し、それ自身あるいはそれから生成した活性酸素種により反応が進行していると考えられる。実際、H_2とO_2の代わりに過酸化水素を用いて反応を行うとギ酸が生成すること、Pd同様H_2とO_2から過酸化水素を生成するPtでも本反応に活性を示したことは、この考えを支持している。2.過酸化水素を酸化剤とするメタンの液相酸化過酸化水素を用いるとメタンの選択酸化は(CF_3CO)_2Oの溶媒中、80℃で進行した。中でもH_4PVMo_<11>O_<40>の活性が最も高かった。ギ酸やギ酸メチルなどの部分酸化物への転化率は33%に達成した。使用した溶媒の中で(CF_3CO)_2Oが最も高いメタン転化率(33%、ターンオーバー数(TON)=260、過酸化水素有効利用率約90%)を示した。今まで報告された転化率及びTONはそれぞれ0.03^〜8%および5^〜513である。我々の値はこれらの値と比較して高い方に属する。(CF_3CO)_2Oを溶媒として用いるとギ酸メチル、ギ酸、トリフルオロ酢酸メチル、メタノール、エタンおよび二酸化炭素が生成し、ギ酸メチルが主生成分であった。(CF_3CO)_2OはCH_3OHやH_2O_2と反応し、それぞれ酸メチル、トリフルオロ酸酢酸の安定なエステルを生成することが報告されている。さらに使用した溶媒中では、(CF_3CO)_2Oのメタン溶解度が最高であった。これらのことが、(CF_3CO)_2Oが最高のメタン転化率を与える理由と考えられる。
英文摘要
1.Pd_<0.08>Cs_<2.5>H_<1.34-x>PVMo_<11>O_<40>触媒による水素共存下のメタン酸化反応酸素のみで反応を行うと、完全酸化反応しか進行しなかった。この系にさらに水素を添加すると、ギ酸・メタノール及びCOxが生成した。主生成物はギ酸であった。メタン転化率、ギ酸選択率共に反応後約2時間後に一定となった。反応は120℃から進行した。反応温度と共に転化率は上昇し、300℃で最も高くなった。一方、主生成物であるギ酸の選択率は単調に低下した。この結果、ギ酸収率は300℃付近で最大となった。Cs_<2.5>H_<0.5>PMo_<12>O_<40>では完全酸化反応のみが進行した。一方、これにPdを添加するとギ酸が生成した。従って、ギ酸生成にPDは必須である。Pdが酸性条件下H_2とO_2から過酸化水素を生成すること、ヘテロポリ酸セシウム酸性塩は強酸性を有することを考慮すると、本反応系ではPd上でH_2とO_2から過酸化水素が生成し、それ自身あるいはそれから生成した活性酸素種により反応が進行していると考えられる。実際、H_2とO_2の代わりに過酸化水素を用いて反応を行うとギ酸が生成すること、Pd同様H_2とO_2から過酸化水素を生成するPtでも本反応に活性を示したことは、この考えを支持している。2.過酸化水素を酸化剤とするメタンの液相酸化過酸化水素を用いるとメタンの選択酸化は(CF_3CO)_2Oの溶媒中、80℃で進行した。中でもH_4PVMo_<11>O_<40>の活性が最も高かった。ギ酸やギ酸メチルなどの部分酸化物への転化率は33%に達成した。使用した溶媒の中で(CF_3CO)_2Oが最も高いメタン転化率(33%、ターンオーバー数(TON)=260、過酸化水素有効利用率約90%)を示した。今まで報告された転化率及びTONはそれぞれ0.03^〜8%および5^〜513である。我々の値はこれらの値と比較して高い方に属する。(CF_3CO)_2Oを溶媒として用いるとギ酸メチル、ギ酸、トリフルオロ酢酸メチル、メタノール、エタンおよび二酸化炭素が生成し、ギ酸メチルが主生成分であった。(CF_3CO)_2OはCH_3OHやH_2O_2と反応し、それぞれ酸メチル、トリフルオロ酸酢酸の安定なエステルを生成することが報告されている。さらに使用した溶媒中では、(CF_3CO)_2Oのメタン溶解度が最高であった。これらのことが、(CF_3CO)_2Oが最高のメタン転化率を与える理由と考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Nomiya: "Polyoxoanion-supported Atomically Dispersed Iridium(I)and Rhodium(I)" Inorganic Syntheses. 31. 186-201 (1997)
K.Nomiya:“多氧阴离子支持的原子分散铱(I)和铑(I)”无机合成。
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作者: []
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作者: []
通讯作者:
N.Mizuno: "Liquid-phase Oxygenation of Hydrocarbons with Molecular Oxygen Catalyzed by Fe_2Ni-substituted Keggin-type Heteropolyanion" Journal of Molecular Catalysis. 117. 159-168 (1997)
N.Mizuno:“Fe_2Ni-取代的Keggin型杂多阴离子催化分子氧对碳氢化合物的液相氧化”分子催化杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ポリオキソメタレート複合体の創製と分離・不均一触媒反応への応用
    • 批准号:
      07F07352
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      水野 哲孝
    • 依托单位:
    新規な固体選択酸化触媒(無機人工酵素)の開発
    • 批准号:
      17655066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      水野 哲孝
    • 依托单位:
    ポリオキソメタレートの三次元配列制御による新しい超微空間選択酸化反応場の創製
    • 批准号:
      15656204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      水野 哲孝
    • 依托单位:
    分子状酸素によるアルケンのエポキシ化反応の開発
    • 批准号:
      12875148
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      水野 哲孝
    • 依托单位:
    海外基金