课题基金 / 基金详情

海水ウラン採取に関する研究

海水ウラン採取に関する研究
海水提铀研究
批准号:
01603006
负责人:
古崎 新太郎
金额:
$14.72万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

古崎 新太郎的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
総量約42億トンと計算される海水中の溶存ウランを工業的に採取する技術の確立は、エネルギー政策上極めて重要である。採取法として、ウランを選択的に吸着する固体吸着剤を用いる吸着法が実用性が高い。本研究では、経済的な海水ウラン採取プロセスの確立をめざして、1.吸着速度が大きく、また繰り返し使用に対して耐久性のある吸着剤の製造方法の確立、2.大量の海水との接触に適した中空繊維および粒状繊維吸着剤を用いる接触装置の評価、および3.海流、波などの自然力を利用した吸着剤と海水との接触装置の開発を行った。本研究によって得られた新しい知見、成果は次の点である。1.合成条件を工夫して比表面積の大きいアミドキシム樹脂を合成した。この樹脂はアルカリ処理後、1日当たり100ー200mg/kgーRという高いウラン吸着量を示した。2.イミドジオキシム基の大きな平衡定数、アルカリ処理に伴うアミドキシム基の消失という事実から、優れたウラニル吸着剤として、イミドジオキシム構造を主として与える条件で調製した繊維状吸着剤を用い、一日の吸着で650mg/kgーRのきわめて優れた吸着速度を達成した。3.キャピラリー繊維状アミドキシム樹脂を充填した海流利用吸着装置周辺の流れを数値解析して、実験結果と比較した結果、吸着装置を流れ込みのない構造体として扱ってよいことを示した。さらに、びょう風型吸着装置のサイズとウラン採取量との関係を求めた。4.海流と波力を利用する浮体式ウラン採取システムのコストは、現在開発されている吸着剤の性能(20日間で6g/kg)の10%の回収率において、174千円/kg/yearとなった。5.圧力損失の結果に基づいて循環流動層式吸着装置のスケールアップを検討したところ、黒潮海流を直接利用して運転するとき、接触部槽高は約1ー3mになるという結果を得た。6.海流を直接利用して、吸着剤流動層を流動化し、ウランを吸着する四角錐型吸着装置は三角柱型吸着装置に比べ、どのノズル径でも良好な流動状態が得られ、最大充填率も上回った。
英文摘要
総量約42億トンと計算される海水中の溶存ウランを工業的に採取する技術の確立は、エネルギー政策上極めて重要である。採取法として、ウランを選択的に吸着する固体吸着剤を用いる吸着法が実用性が高い。本研究では、経済的な海水ウラン採取プロセスの確立をめざして、1.吸着速度が大きく、また繰り返し使用に対して耐久性のある吸着剤の製造方法の確立、2.大量の海水との接触に適した中空繊維および粒状繊維吸着剤を用いる接触装置の評価、および3.海流、波などの自然力を利用した吸着剤と海水との接触装置の開発を行った。本研究によって得られた新しい知見、成果は次の点である。1.合成条件を工夫して比表面積の大きいアミドキシム樹脂を合成した。この樹脂はアルカリ処理後、1日当たり100ー200mg/kgーRという高いウラン吸着量を示した。2.イミドジオキシム基の大きな平衡定数、アルカリ処理に伴うアミドキシム基の消失という事実から、優れたウラニル吸着剤として、イミドジオキシム構造を主として与える条件で調製した繊維状吸着剤を用い、一日の吸着で650mg/kgーRのきわめて優れた吸着速度を達成した。3.キャピラリー繊維状アミドキシム樹脂を充填した海流利用吸着装置周辺の流れを数値解析して、実験結果と比較した結果、吸着装置を流れ込みのない構造体として扱ってよいことを示した。さらに、びょう風型吸着装置のサイズとウラン採取量との関係を求めた。4.海流と波力を利用する浮体式ウラン採取システムのコストは、現在開発されている吸着剤の性能(20日間で6g/kg)の10%の回収率において、174千円/kg/yearとなった。5.圧力損失の結果に基づいて循環流動層式吸着装置のスケールアップを検討したところ、黒潮海流を直接利用して運転するとき、接触部槽高は約1ー3mになるという結果を得た。6.海流を直接利用して、吸着剤流動層を流動化し、ウランを吸着する四角錐型吸着装置は三角柱型吸着装置に比べ、どのノズル径でも良好な流動状態が得られ、最大充填率も上回った。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
江川博明: "Preparation and Properties of Macroreticular Chelating Resins Containing Amidoxime Groups from Chloromethylstyrene- Divinylbenzene Copolymer Beads" Polymer Journal. 22. 120-127 (1990)
Hiroaki Ekawa:“含有偕胺肟基团的氯甲基苯乙烯-二乙烯基苯共聚物珠的大网络螯合树脂的制备和性能”聚合物杂志 22. 120-127 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小夫家芳明: "Imidedioxime as a Significant Component in So-Called Amidoxime Resin for Uranyl Adsorption from Seawater" Polymer Journal. 22. 179-182 (1990)
Yoshiaki Obuie:“亚胺二肟作为所谓的偕胺肟树脂中用于从海水中吸附铀酰的重要成分”《聚合物杂志》22. 179-182 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
古崎新太郎: "海水ウラン採取用キャピラリー繊維充填吸着ユニットの海流利用方式への適用" 日本原子力学会誌. (1990)
Shintaro Furusaki:“海水提铀毛细管纤维填充吸附装置在洋流利用方法中的应用”日本原子能学会杂志(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
江川博明: "Influence of Crosslinking and Porosity on the Uranium Adsorption of Macro-reticular Chelating Resin Containing Amidoxime Groups" J.Macromole.Sci.Chem.A25. 1407-1415 (1989)
Hiroaki Ekawa:“交联和孔隙率对含有偕胺肟基团的大网状螯合树脂的铀吸附的影响”J.Macromole.Sci.Chem.A25 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    植物体の直接遺伝子導入による新しい形質転換技術の開発
    • 批准号:
      14655312
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      古崎 新太郎
    • 依托单位:
    光レセプター遺伝子の機能解析と光素子の展開
    海水ウランの効率的吸着採取プロセスの開発
    • 批准号:
      04203105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $11.2万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      古崎 新太郎
    • 依托单位:
    海水ウランの効率的吸着採取プロセスの開発
    • 批准号:
      03203105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      古崎 新太郎
    • 依托单位:
    海外基金